著者:向田 邦子, 向田 和子
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480436597
発売日: 2020年03月11日頃
お人好しと意地悪、頑固と機転…人間の面白さを描いた名エッセイ!家族、食、旅など、テーマ別に末妹が50篇を精選幼いころから磨かれた観察眼と黙っちゃいられない正義感。向田邦子の手にかかれば、ごく平凡に見える日常が鮮やかな色彩を帯びて動き出す。考え抜かれた言葉選びと胸がすくどんでん返しは、まさにエッセイの……
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著者:向田和子, かごしま近代文学館
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106022593
発売日: 2015年05月29日頃
その装いには独自のスタイルがありました。時には自ら作り、時には背伸びして高価な服を手に入れ、自分らしいファッションスタイルを選び取る。そのセンスと美学は人生すべてに通じていた。よそゆきから普段着、“勝負服?まで、残された衣装の中から約200着をポートレートやエッセイとともに紹介。没後30余年を経ていまも……
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著者:向田 邦子
出版社: 講談社
ISBN: 9784062933285
発売日: 2016年02月13日頃
気に入った手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した22歳の冬以来、“いまだに何かを探している”……(「手袋をさがす」)。凛として自己主張を貫いてきた半生を率直に語り、人々のありふれた人生を優しい眼差しで掬いあげる 名エッセイの数々。突然の死の後も読者を魅了してやまない著者最後のエッセイ集。……
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167901417
発売日: 2014年07月10日頃
これぞエッセイ! 達人の筆が冴える傑作ぞろい。
父も母も、皆いきいきとしていた台風の日の情景。
歳月が思い出にはめこんだ、見なかったはずの絵の記憶。
名乗ったとたん、電話口の声が様変わりする、女の声変わり。
なじみの店ではない店に足を運ぶ、小さな浮気。
すぐれた人間観察で人々の素顔を捉え、生の輝きを鮮……
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著者:文藝春秋編
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167917425
発売日: 2021年08月03日
没後四十年が経つ今も色褪せない、向田邦子とその作品の魅力を語り尽くす、永久保存版の一冊!
特別対談 作品に流れる愛情の源泉を探る
向田和子×原田マハ
女性制作者が語り合った作品の品格
合津直枝(テレビマンユニオン)×松永綾(WOWOW)
第83回直木賞選評
【思い出交遊録】山口瞳・森繁久彌・中川一政・團伊玖磨……
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著者:向田 邦子
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101294025
発売日: 1983年05月
浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんで、かわうそのような残忍さを持つ人妻。毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。やむを得ない事故で、子どもの指を切ってしまった母親などー日常生活の中で、誰もがひとつやふたつは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを、人間の愛しさとして捉えた13編。直……
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著者:向田 邦子
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106021039
発売日: 2003年06月25日頃
脚本家、エッセイスト、小説家として活躍する一方、暮らしを愉しむのが上手だった向田邦子さん。手軽でおいしい手料理、食いしん坊ならではの器えらび、終の住処での暮しぶり、行きつけの店、旅…そのライフスタイルには「自分らしく生きるとはどういうことか」を知るヒントがたくさん詰まっています。
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277215
発売日: 2006年02月10日頃
宴会帰りの父の赤い顔、母に威張り散らす父の高声、朝の食卓で父が広げた新聞ーー。
だれの胸の中にもある、父のいる懐かしい家庭の息遣いをユーモアを交じえて見事に描き出し、“真打ち”と絶賛されたエッセイの最高傑作。また、生活人の昭和史としても評価が高い。
航空機事故で急逝した著者による、初めてのエッセイ集……
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著者:向田 邦子
出版社: 講談社
ISBN: 9784062932950
発売日: 2016年01月15日頃
向田邦子2冊目の随筆集。「荒城の月」の「めぐる盃かげさして」の一節を「眠る盃」と覚えてしまった少女時代の回想に、戦前のサラリーマン家庭の暮らしをいきいきと甦らせる表題作をはじめ、なにげない日常から鮮やかな人生を切りとる珠玉の随筆集。知的なユーモアと鋭い感性、美意識を内に包んだ温かで魅力的な人柄が偲……
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著者:向田 邦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309029788
発売日: 2021年08月19日頃
舌の記憶、食べる人、鮮やかなシーン、到来物・土地の味の四章からなる二十六篇のエッセイと「寺内貫太郎一家2」よりシナリオ一篇を収録。
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167905156
発売日: 2015年12月04日頃
愚痴をこぼすかわりに真っ赤になるまで、おみおつけに唐辛子をかけていた祖父。
転校した鹿児島の小学校で貧しい同級生から丼いっぱいの壺漬をご馳走してもらった思い出。
働く女の甲斐性だからとカウンターに座ったある夜の出会い。
「女はね、女に靴を磨かせるようになっちゃおしまいだよ」と呟いた銀座の靴磨きのおば……
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著者:向田 邦子, 小池 真理子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167921330
発売日: 2023年11月08日
「第一部 一九七四〜七七年」
テレビドラマの茶の間
寺内貫太郎の母
名附け親
字のない葉書
魚の目は泪
ごはん
子供たちの夜
勝負服
女を斬るな狐を斬れ 男のやさしさ考
ゆでたまご
父の詫び状
「第二部 一九七八〜七九年」
隣りの神様
草津の犬
マハシャイ・マミオ殿
中野のライオン
新宿のライオン
胸毛
青い目脂
……
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著者:向田 邦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309027654
発売日: 2018年12月18日頃
思い出の食卓、ウチの手料理、お気に入り、性分、日々の味、旅の愉しみの六章からなる二十九篇のエッセイと「寺内貫太郎一家」より小説一篇を収録。ちいさなこだわり、忘れられない味。幼い頃の食卓の情景から病気が治ったら食べたいもののリストまで、向田邦子の真骨頂。
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著者:森繁 久彌
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309030609
発売日: 2022年08月24日頃
1981年8月、向田邦子、飛行機事故にて死去(享年五十一)。衝撃、悲嘆、慟哭から、時を経て思い出話へ。遠藤周作、久世光彦、倉本聰、黒柳徹子、沢木耕太郎、山口瞳、山田太一ほか、24人による向田邦子に捧げるエッセイアンソロジー。
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277178
発売日: 1999年01月08日頃
2025年、是枝裕和監督により再ドラマ化。Netflixにて配信!
年老いた父に愛人がいたーー。
四人の娘は対策に大わらわ。
だが、彼女たちもそれぞれ問題を抱えていた。
未亡人の長女は不倫中、次女は夫の浮気を疑い、
三女は独身の寂しさに心がすさみ、
四女はボクサーの卵と同棲、そして母は……。
肉親のエゴと愛憎を赤裸……
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著者:向田 邦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309028347
発売日: 2019年11月19日頃
生誕90年、今はじめて触れる原点!脚本、エッセイ・小説の糧となった本や、食いしん坊に贈る本など、小説、辞典、料理、旅、猫…のこされた中から見えてくるもの。本をめぐるエッセイと、単行本未収録エッセイ・対談、多数収録。
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166416806
発売日: 2009年04月24日頃
直木賞受賞作をふくむ傑作短篇集。小説13篇を収録。
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277239
発売日: 2011年06月10日頃
ドラマ脚本家デビューのきっかけ、
放送作家として関わったテレビのこと、
妹と営んだ小料理屋「ままや」の開店模様、
人形町からアフリカまで各地の旅の思い出、
生前関心のあった食べもののこと。
急逝により「週刊文春」連載最後の作品となった「クラシック」など、
名エッセイの数々を収録。
日々の暮らしを愛し、……
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著者:向田邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277222
発売日: 2010年11月10日頃
温かい眼差しで人間の哀歓を紡いだ傑作短篇集。
「一生に一度でいい、恋っての、してみたかったの」
平凡な主婦が飛び込んだニューヨークへの
恋の道行きを描いた表題作。
嫁き遅れた女の心の揺れを浮かび上がらせた「幸福」「胡桃の部屋」。
異母兄弟の交流を綴った「下駄」。
絶筆となった「春が来た」。
全5篇を収……
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著者:向田 邦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309980317
発売日: 2021年07月07日
著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166417001
発売日: 2009年06月26日頃
著者:向田 和子, 講談社
出版社: 講談社
ISBN: 9784062043175
発売日: 1989年06月01日頃
向田邦子さんが生前好んで作った料理を紹介
忙しい仕事の合間に、自ら作り食した、手早く、簡単でおいしいおかずの数々を、思い出と共に妹の和子さんが再現。向田さんの人となりが分かる楽しい料理の本。
名人上手の創った味を覚え、盗み、記憶して、忘れないうちに自分で再現して見る。これが私の料理のお稽古なのです……
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277208
発売日: 2003年08月01日頃
著者がもっとも愛着を抱いた唯一の長篇小説。
つましい月給暮らしの水田仙吉と、
軍需景気で羽振りのいい中小企業の社長・門倉修造との間の友情は、
まるで神社の鳥居に並んだ一対の狛犬阿(あ)、呍(うん)の
ように親密なものであった。
太平洋戦争をひかえた世相を背景に、
男の熱い友情と親友の妻への密かな思慕が……
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著者:向田邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277161
発売日: 1998年08月05日頃
小心・真面目なサラリーマン古田は、近く退社するという部下の女子社員と一世一代の不倫を計画していた。だが、その当日、妻が会社に来る。娘が妻子ある男と同棲を始めようとしていたのだ。「遊びか、真剣か」とつめよる古田に男は「遊びだ」とうそぶく。不倫をテーマに、微妙な人間心理と家族のあり方を描く。
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著者:向田 邦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309416588
発売日: 2019年01月09日頃
今甦る、向田邦子の素顔ときらめく言葉。対談の名手といわれた彼女が、黒柳徹子、森繁久彌、小林亜星、阿久悠、池田理代子、橋田壽賀子、山田太一、倉本聰など多彩なゲストを相手に語りつくした傑作対談集。テレビと小説、おしゃれと食いしん坊、男の品定め。
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著者:向田和子
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101190419
発売日: 2005年07月28日頃
脚本家への道を歩みはじめ、徹夜続きで仕事に打ち込む姉・邦子を慈しみ支えた一人の男性がいた。一途で切ない、秘密の恋だったー。邦子が急逝して二十年、妹・和子は遺品の中から、亡き二人が四十年近く前に送りあった手紙をみつける。遺された文面から今なお香り立つ想いが、遠い日をよみがえらせ、妹は姉にそっと語りか……
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著者:向田 邦子
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101294049
発売日: 2011年07月
著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277154
発売日: 1998年01月09日頃
高校時代の万引きでエリート家庭から落ちこぼれ、靴修理店に入りびたっている菊男は、ふとしたことから謹厳な祖父や父の裏面を知る。
家族の本質を追求した感動の長篇。
解説 藤田弓子
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著者:向田 邦子, 向田 和子
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480437518
発売日: 2021年07月12日頃
ふとした仕草、ぽつりと吐いたセリフ…迷いながらも人間らしく生きる人々を描く没後40年、向田文学の原点!隣人とその愛人、愛人と本妻、親子もどき、姉と妹……登場人物たちが織りなす、濃密で奇妙で少しやっかいな人間関係。人の温もりとあの懐かしい昭和の息づかい、迷いながら人間らしく生きる人々がここに。向田邦子の……
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著者:向田 邦子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167277192
発売日: 2000年07月07日頃