大島渚 - 全体 1

初紹介資料群で明らかにされるその「創造」と「人間」の全貌ー大島映画をめぐる記念碑的書籍にして、日本映画史上の一大ドキュメント！続きを見る

「日本のヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として戦後日本の映画界を切り拓いてきた大島渚が、仕事を共にした俳優たちのスケッチ、先行世代の監督たちへの鋭い批判、そして去りゆく人への愛惜を綴ったベストエッセイ集。特別付録として坂本龍一によるエッセイと大島監督への弔辞、小山明子夫人のエッセイを付す。続きを見る

えっ男と女は違う星からやってきたの？パートナーの本当の気持ちがわかり、“二人のもっといい関係づくり”の秘訣を何もかも教えてくれる究極の本です。続きを見る

『愛と希望の街』から『御法度』まで、大島映画の２４作品を監督みずからが、非情なまでに存分に論評し批判する。さらに、幻のヤクザ映画『日本の黒幕』の脚本を初公開。続きを見る

京都に育ち、演劇と学生運動に情熱を燃やした大島渚。その波乱の青春を語る自伝的文章に加えて、初期の脚本『深海魚群』を収録。日本を代表する映画作家の原点がここにある。続きを見る

戦争責任、他者としてのアジア、日本の権力構造、国家と死刑、窮極の愛と性…。現代史のアポリアと格闘し続け、世界映画の前衛を疾走した大島渚という稀有な時代精神を、戦後思想・芸術との関係のなかで論じ、未来への尽きぬ可能性を明らかにする。躍動する圧倒的批評！続きを見る

ドキュメンタリーはフィクションだ！『ゆきゆきて、神軍』の鬼才原一男が赤裸々に自らをさらしつつ、鋭いツッコミで４人の巨匠の映画術に迫る。ユーモアと戦慄に満ちた白熱の対話集。続きを見る

７３人の表現者、知の原点。本に関するエッセイと各人のスナップ写真。続きを見る

同志とは何か。敵とは誰か。内田吐夢、ゴダール、若松孝二…同時代を築き上げている者たちによせる、心優しくも緊張感に満ちた批評集。幻の脚本『ハリウッド・ゼン』を本邦初公開。続きを見る

全世界１２００万読者を持つグレイ博士のベストセラー！ほんの少しの気遣い、ちょっとした一言で、あなたの魅力は輝き、もっと愛される女になれる！グレイ博士のアドバイスは、すべてのカップルに素敵な“愛の魔法”をかけてくれるでしょう！この本は“愛を深める習慣”と“素敵な刺激”をプレゼントします。続きを見る

終戦の玉音放送を読む天皇を、どうして映画に撮っておかなかったのか…。映像と歴史、映画と政治、文化に内在する政治をめぐって格闘する、映像思想家の冴え渡る洞察の数々。続きを見る

男と女は、ここまでわかり合える！お互いが限りなく成長し続けるための「刺激の与え方・受け取り方」を紹介。続きを見る

パパが小学校にいっていたころ、日本の国は中国と戦争をしていましたー。「世界のオーシマ」、映画監督の大島渚が、世界中の子どもたちへ贈るメッセージ。続きを見る

「大切な人」と居心地のいい関係を築く“感情の法則”。続きを見る

突然の脳出血、夫婦を襲った大試練。介護に悩み苦しむすべての人へのアドバイス！夫・大島渚“復活”まで、４年の夫婦愛。続きを見る

夫を支えて五十年。感動のエッセイ集。続きを見る