小林健一 - 本 1

パリ協定に復帰するバイデン政権は、石炭・原発支援のトランプ政権から環境重視・再生エネ支援へ。エネルギー政策を振り返りつつ再生エネ革命の長期的趨勢を読み解く。続きを見る

新聞・放送で蓄えられた用語の最新情報を惜しみなくお伝えします。約１４，５００項目を収録。カタカナ語や固有名詞も多数掲載。迷うアクセントも明示。付録には大きな見出し字の「マスコミ常用漢字表」「字体が問題になる表外漢字表」「中国簡体字表」続きを見る

ＩｏＴビッグデータ市場、タラクサ、ダップス、ＤＥＸ-。仮想通貨を支えるブロックチェーンの新しい技術が生み出され、新たな応用が生み出されようとしている。ブロックチェーンをベースとする情報技術産業の新たな発展には、技術と人と社会の全体が調和のとれたサイバー・エコシステム（生態系）が不可欠だ。本書は、金……続きを見る

５つのコーチングスキル＋６つの身体能力へのアプローチで「身体素養」を高める！続きを見る

エクセルだけで多様な熱流体問題の数値解析ができるとして好評を博した書籍の改訂版。プログラムを書く煩わしさなしで、物理現象に対する方程式と初期・境界条件などをそのままセルに当てはめていくことで、本格的な熱流体シミュレーションを行うことができます。前版のよさに加えさらに実用的な内容となるよう、伝熱工学……続きを見る

電力自由化によって料金の低下、安定供給の確保、化石燃料からクリーン・エネルギーへの転換は可能か。アメリカ、特に電力危機に見舞われたカリフォルニア州を中心に検証し、日本の電力自由化の問題点を明らかにする。続きを見る

本書は、ＴＶＡがいかなる構想をもって設立され、どのような手段でどのような地域経済問題に取り組んだのか、そしてその地域経済へのインパクトの検討も含めて、ニューディール期から現代に至るまでの分析を課題としている。続きを見る

発掘調査ってどんなふうにするの？遺跡からどんなことがわかるの？…そんな素朴な疑問に応えるべく、まずは考古学の基本から平易に解説。さらには、“炭素１４年代測定”という科学の力をかりた新しい視点を紹介しながら今なお謎の多い縄文時代の暮らしや文化の移り変わりを探る。続きを見る

自転車旅行ならではのキューバの人びととの交流をライブ感覚あふれる文章で活写！社会主義国キューバの問題も見え隠れする珍道中！各頁に写真満載！キューバっていう国がどんな国なのか、低い目線から分かる！続きを見る

パソコンを自在に操ってみたいーそんな夢をかなえるのがプログラミング言語。現在主流の言語を中心に、基本構造と共通のしくみ、それぞれの特色を紹介。楽しみながら効率よく独習するコツを伝授します。続きを見る

縄紋時代がはじまったころ、縄紋人はどんな文化をつくりあげていたのか。四国は愛媛県の山中、渓谷にそびえ立つ岩塊の岩陰にのこされた生活の痕跡ー土器、石器、女性像を線刻した石偶、埋葬人骨などが、わたしたちに縄紋時代草創期・早期の世界を伝えてくれる。続きを見る

縄文の「食」と「住」について、歴史生態学、実験考古学、動物考古学、自然科学、民俗学など多様な視点から論究。先史時代の生活の復元に大きな材料を与え、縄文文化研究に新しい地平を拓く。続きを見る

ますます拡大する中食市場で、これから重要なのはブランド化である。ブランドの本質を「稀少性」に求め、これを実現するためには限定品マーケティングが必要である。長年コンサルタントとして、食品業界を見てきた筆者が記したブランド化の具体的方法とは。続きを見る

１万５０００年前に何がおこったのか？１０万年に一度の気候大変動のなかで、ヒトは土器を発明し、弓矢をもち、定住をはじめた。縄文時代の幕があがる。今につづく生活様式の基盤、縄文文化のはじまりを問う。続きを見る

関東地方でダントツに広く、海に囲まれ、山、沼、川、平野、そして長く伸びる海岸…。歴史散策も地場産の鮮魚料理や野菜・果物などなど、自転車旅行ならではの楽しみを大公開！さあ、いますぐ、千葉へ行こう！続きを見る

今、頼みたいデザイナー、建築家の最新仕事ＢＯＯＫ。製品と建築。モノデザインの今。続きを見る

戦略の素晴らしさと成功の秘訣、強い会社をつくるトップの考え方は？！圧倒的な実績を出す大手企業の成功事例がぎっしり。続きを見る

近代のプロテスタンティズムに決定的な刻印を与えた敬虔主義は、宗教改革以後最大の宗教運動であった。その世界大の影響力は、政治・経済に始まり、思想・文学・音楽などにまで及ぶ。ウェスレーのメソジスト運動の源泉であり、「神の国」の説教者ブルームハルト父子の精神的士壌でもある。邦語で初めての本格的紹介書。続きを見る

明日から、ひと味違った広島の「テレビ」の楽しみ方がわかります。続きを見る