山口和彦 - 本 1

校舎で生徒指導すること約三十年。医学部受験において情報量、指導力、そして生徒にかける愛情は随一の「やまさん」が、合格のための心がけや習慣を哲学交じりに伝える指南書。一朝一夕の短期的対策とは一線を画す、「人生」のための一冊でもある。続きを見る

競い争う時代から平和を生きる時代に。人間の愛、やさしさを見つめる脳科学者のはなし。続きを見る

厳選した代表的作家１２０人を紹介。アメリカ“文学”という世界へのガイドブック。能動的な読書を身につけて、入門を卒業しよう。続きを見る

地理、歴史、文学、宗教、音楽、映像、美術、スポーツ、教育、政治経済…アメリカ文化を理解するための案内。持続可能なアメリカ文化学習および研究の羅針盤となる１冊。続きを見る

文学研究と映画研究の新たな地平を求めて。アメリカ文学を代表する作品のアダプテーションをめぐる批評実践を試みる。文学と映画それぞれのメディアの表現方法の違い、原作と映画テクストの歴史性、改変の意味や効果などを論じる。続きを見る

権力や法の支配を避け、社会の末端で暴力に晒されながらも生きる者たちの姿を描き出す。１９３０年代のテネシー州、アパラチア山脈南部を舞台とした、交差する三人の物語。現代アメリカ文学を代表する作家のデビュー作初訳。続きを見る

それは、身体の疾患？心の叫び？小児科＋心理＋脳科学からアプローチする痛い！の癒し方・やわらげ方。続きを見る

光、音、におい、肌に触れるもの…苦手なもの、つらいものがありますか？人の怒りや悲しみ、痛みや焦りで自分までドキドキしてしまうことがありますか？「過敏さ」は、なぜ起こるのか？最新の研究から、紐解いていきます。続きを見る

小学校の先生と児童精神科医と脳科学者が大人の「常識」を変える。普通学級で大丈夫？薬は原則使用しない！脳の機能不全が！？たくさんの疑問が解けていく。続きを見る

稀有な「昭和」が残るフォトジェニック都市。北の大自然と重厚な工場群が融和する「鉄のまち」写真集。製鉄所、鍛刀、港湾、白鳥大橋、地球岬、羊蹄山、山桜、地吹雪、辺賓館、居酒屋。北海道の工業都市「室蘭」の知られざる四季折々の魅力が満載。断崖絶壁展望台など各撮影ポイント付き。続きを見る

縫い目やボディバランスを利用してリスクを回避する投げ方や、味方の打線に勢いをもたらす投球テンポ等々、偶然を必然に変えるための考え方や練習方法を紹介。「炎のストッパー」の緻密な投球術を豊富な写真とイラスト、理詰めの文章で一挙公開。続きを見る

コロナ以降の生活はどう変わるか？そこで生まれる新たな市場、商機とは？企業経営者や経済の専門家１６名にぶつけた緊急特集を書籍化。続きを見る