著者:壬生篤
出版社: ART NEXT
ISBN: 9784910825083
発売日: 2023年01月27日
企画概要
“時代小説作家”であり、“食のエッセイスト”としての顔も持つ池波正太郎は、2023年、生誕100年を迎える。だが彼が、その二つの顔を持って活躍し始めたとき、彼はすでに50代に差し掛かろうとしていた。彼はその年齢から作家としての長い最盛期を迎え、67歳で亡くなるまで成長を止めることはなかった。そこにはどん……
続きを見る
著者:池波正太郎, 細谷正充
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575671766
発売日: 2023年10月11日
数ある作品のうち、これまで文庫化されていなかった作品を収録した作品集の新装版。新陰流の祖・上泉伊勢守や直心陰流の剣聖・男谷精一郎の評伝小説、同じ一刀流に学びながら敵同士になった堀部安兵衛と清水一学を描いた表題作など傑作揃いの逸品!
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167142964
発売日: 2013年02月08日頃
円熟期の筆が、男の心意気を描いた傑作
家老の子息を惨殺し、討手から身を隠して生きる片桐宗春。だが、人の情けに触れ、医師として暮すうち、その心境に変化が芽生える。
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672329
発売日: 2025年02月13日
悪名轟く盗賊・熊五郎に夫を殺されたお延。ある日、お延は病に苦しむ旅の男を茶店にかくまい、そのまま深い中になってしまう。ところが、その男の特徴が熊五郎によく似ていることがわかる「熊五郎の顔」ほか、五編を収録。
続きを見る
著者:池波正太郎, 矢吹申彦
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582767216
発売日: 2011年01月
池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、作家のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻二。
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167916329
発売日: 2021年01月04日
惨殺された夫の仇を討とうと、彦根から江戸に出てきた武家の女・三千代。職人の家でまめまめしく奉公し、それなりに平和な日々を送っていたが、ある事件で初志にたちかえり、奉公先から出奔。しかし、またしても、無頼者たちに乱暴をされそうになる。それを助けたのは剣客・加藤平十郎。三千代は彼の道場に住まわせてもら……
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022650207
発売日: 2021年12月07日頃
心に残る昔の味、忘れていた大切な風景を紡ぎだすベストエッセイ集。両親の離婚後、ともに暮らした祖父母の思い出、忘れられない芝居や映画や本、旅の記憶など。東京下町の懐しい日々と、時代小説の名手として過ごす充実した日常を綴る。解説・平松洋子。
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122071346
発売日: 2021年11月19日
幼き日の海苔弁当の思い出から時代劇の食べもの、卵のスケッチ、そして大根の滋味に目覚めるまで。あるいは東京下町から奥多摩、仙台、湯布院、さらにフランス、スペイン、インドネシアまでーー。古今東西の味と人をめぐるおいしい話の数々を、時代小説の大家にして食エッセイの達人が味わい深く描く。
巻末に荻昌弘氏……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167916312
発売日: 2021年01月04日
彦根藩の勘定方・三浦芳之助が斬られた。殺したのは三浦の若妻・三千代に惚れていた御目付方・近藤虎次郎らしい。近藤は逃亡し、藩庁から三千代へは実家へ戻るようとの沙汰があった。おさまらぬ三千代は、仇討ちのため故郷をあとにする。家人の井上忠八が彼女に付き従った。だが、道中、三千代はならず者の浪人らに襲われ……
続きを見る
出版社: リイド社
ISBN: 9784845871063
発売日: 2026年05月08日頃
著者:池波 正太郎
出版社: 集英社
ISBN: 9784087457575
発売日: 2018年06月21日頃
人気時代作家で食通の池波正太郎が、生み出した小説の人気キャラクター“鬼平"と“梅安"。その二人の江戸の暮らしや味をめぐるエッセイを厳選。酒肴酒食エッセイ選集。(イラストエッセイ/矢吹申彦 編者解題/高丘 卓)
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575672336
発売日: 2025年02月13日
父を闇討ちにした山口小助を追い、仇討ちの旅に出た熊田十兵衛だが、小助を探し出すことができず目を患ってします。そのことを知った小助はある企みをする「熊田十兵衛の仇討ち」ほか、六編を収録。
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101397375
発売日: 2026年01月28日
豊臣秀吉とは何者だったのか。織田信長に仕え、才覚と努力で頭角を現し、主亡き後は並みいる戦国武将を抑えて天下人に登り詰める。そんな傑物の魅力を、池波正太郎は鋭く見抜くーー出自の謎、信長、家康との対比、政治家や文化のパトロンとしての評価、迷走した晩年。秀吉を軸に、加藤清正、福島正則ら家来たち、そして淀……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167914073
発売日: 2019年12月05日
1981年に文庫化されて以来、46刷まで重ねている池波正太郎のロングセラーが新装版に。
杉虎之助は微禄ながら旗本の嫡男。生来の病弱に加えて義母にうとまれ、そんな我が身を儚んで十三歳のとき大川に身を投げるが、謎の剣士・池本茂兵衛に助けられた。この日が波瀾の人生の第一歩だった。
幕末から明治へ、数奇な運命を……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122068667
発売日: 2020年04月22日
小学校卒業後に就職、食の楽しみを覚え、映画や芝居に夢中になり、吉原に通った戦前。海軍でしごかれた戦中期。そして戦後、師・長谷川伸の知遇を得て、脚本家、さらに30代で小説家として立つまでーー。著者の創作のエッセンスが詰まった痛快な青春記。
「時代小説を書いている私の主題のとらえ方の一例が、過去の自分……
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101157474
発売日: 2003年05月13日頃
祖父の代から目黒に道場を構えていた小野派一刀流の剣客・波切八郎は、御前試合の決勝で敗れた秋山小兵衛に真剣勝負を挑み、小兵衛は二年後の勝負を約した。それを待つ身でありながら八郎は、辻斬り魔に堕ちた門弟に自首を促すことができずに成敗してしまう。道場を出奔し浪々の身となった八郎は、想いを通じた座敷女中の……
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 春陽堂書店
ISBN: 9784394904236
発売日: 2022年09月30日頃
池波正太郎の直木賞受賞作、文庫として復刊!
信州松代藩十万石。馬廻りの藩士・平五郎は、温厚な人柄で城下に知られ、誰もが盤を囲みたがる好人物。隠居中の先代藩主・真田信之にも気に入られ将棋の相手をさせられるほどである。ある日、藩主の信政が突如卒倒、三日後に没して城下は騒然となった。その報を聞いた堀平五……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101157481
発売日: 2003年05月13日頃
真剣勝負のその日、波切八郎はついに姿を現わさなかった。しかし秋山小兵衛はなぜか八郎を憎めない。一流の剣客が約束を違えるとはよほどの事がその身を襲ったからであり、実際、道場出奔後、八郎の運命は激烈に転変し、見えない勢力に操られ人斬りを重ねる日々であった。対照的な生き方をとる二人は、互いへの想いを断て……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062777537
発売日: 2014年01月15日頃
江戸情緒の残る戦前の下町に生を享けた池波正太郎にとって、娼婦たちは身近な存在であった。昭和三十年代が舞台の本書は、著者には珍しい現代小説であり、その艶笑譚には彼の温かな人間観が見事に表われている。後に著す「仕掛人・藤枝梅安」などの時代小説群にも大きな関わりのある傑作を、ここに復刊。
「真暗闇」「……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167914097
発売日: 2019年12月05日
1981年に文庫化されて以来、46刷まで重ねている池波正太郎のロングセラーが新装版に。
杉虎之助は微禄ながら旗本の嫡男。生来の病弱に加えて義母にうとまれ、そんな我が身を儚んで十三歳のとき大川に身を投げるが、謎の剣士・池本茂兵衛に助けられた。この日が波瀾の人生の第一歩だった。
幕末から明治へ、数奇な運命を……
続きを見る
著者:池波正太郎, 重金敦之
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106022036
発売日: 2010年04月
“江戸の達人”で“旅する小説家”であった池波正太郎は、京都に何を探していたのか?『剣客商売』『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズをはじめ、『忍者丹波大介』『人斬り半次郎』など初期長編、晩年の大作『真田太平記』、そして練達のエッセイを読みながら京都を歩けば、一味違った“京都”が見えてくる。
続きを見る
著者:馬場啓一
出版社: いそっぷ社
ISBN: 9784900963955
発売日: 2021年11月25日頃
名うての食通であり、数多くの食に関するエッセイを残した作家・池波正太郎。「もっとも好むカツレツ」と評した銀座の洋食屋から、師である長谷川伸の思い出が詰まった横浜の中華料理屋、「むかしの江戸の町の夜」を感じさせると書いた京都の老舗料亭、『真田太平記』のため足しげく通った長野にある名物蕎麦屋まで計110……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167907631
発売日: 2016年12月31日頃
池波正太郎生誕100年企画として、
歌舞伎界の大看板・松本幸四郎を「鬼平」こと長谷川平蔵役に迎え、
映像化、ドラマ化。
「鬼、新時代。」が始まりました!
この第一巻の「本所・桜屋敷」「啞の十蔵」「血頭の丹兵衛」が
ドラマ原作となっております。
テレビスペシャル「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」:Lemino/スカパー!……
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156897
発売日: 2016年10月28日頃
真田幸村の兄にして、“信濃の獅子”と謳われた真田信之。松代藩に善政を敷いた老雄は、九十歳を超えすでに隠居していたが、当主を譲った息子の突然の死をきっかけに、家督相続に頭を悩ませることに。その内紛に乗じ、“下馬将軍”と呼ばれた老中、酒井忠清は隠密を使い陰謀をめぐらすが、信之には藩を守るための秘策があった……
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022650214
発売日: 2021年12月07日頃
心を震わせた思い出を綴るベストエッセイ集。師・長谷川伸の思い出、亡き父の面影、友との交流など、人と人との出会いと別れ。旅への想い、食べ物の記憶、さらに時代小説のうらばなしまで。人生の明け暮れを温かく描く円熟の筆。
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156101
発売日: 2003年04月
著者:池波正太郎
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569568041
発売日: 1995年09月04日頃
故・池波正太郎の文庫初収録作品を集めたオリジナル版。味のある短・中編小説、歴史紀行とエッセイ、およびインタビューで構成。池波ファン、歴史ファン垂涎の一冊。
続きを見る
著者:池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167918330
発売日: 2022年02月08日
人生の味わいは「暇」にこそある。
愛しきもの、人、思い出を画と文で綴った
晩年の名エッセイ。
「ル・パスタン」、フランス語で「暇つぶし」。
多忙ながら締切を厳守した池波正太郎。
文豪の仕事術の極意はどんな時でも心楽しむ方法を知っていたこと。
可愛がってくれた曾祖母の思い出、贔屓の歌舞伎役者、ヨーロッパ……
続きを見る
著者:池波 正太郎, 平野 甲賀
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323243
発売日: 2006年01月25日頃
東京下町に生まれ育ち、仕事に旅に、衣食に遊びに、生きていることの喜びを求める著者が機械と科学万能の世の風物に一矢を報い、男の生き方のノウハウを伝える。
続きを見る
著者:池波正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156620
発売日: 2008年04月
劇作家・牧野は俳優の市川扇十郎から旧作を再演したいという申し出をうける。牧野にはとても30年前の舞台は再現できまいと思われてためらうのだが…。人の心も町並みもすっかり変わり果てた中で、再演に情熱を傾ける人々。そこになお残っている昔ながらの気遣いや市井の営みを描きつつ、滅びゆく東京の街への惜別の思い……
続きを見る