著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235394
発売日: 2025年04月23日
三年の月日をかけて中国北部からチベットまで辿り着いた西川は、インドへ向かいそこで日本の敗戦を知る。密偵の任務は失うが、それでも新たな世界への探究は止められなかった。ヒマラヤを幾度も超え、さらにさらに奥へ。しかし旅は突如終わりを告げる。西川が著した三千二百枚の生原稿と五十時間に及ぶ対話をもとに、未踏……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235387
発売日: 2025年04月23日
この希有な旅人のことをどうしても書きたいーー。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103275237
発売日: 2022年10月27日頃
「この稀有な旅人のことを、どうしても書きたい」。「旅」の真髄に迫る、九年ぶりの大型ノンフィクション。第二次大戦末期、敵国の中国大陸の奥深くまで「密偵」として潜入した若者・西川一三。敗戦後もラマ僧に扮したまま、幾度も死線をさまよいながらも、未知なる世界への歩みを止められなかった。その果てしない旅と人……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235349
発売日: 2022年04月26日
少年の頃に開いた書物の森で、あるいは「学校」のようだった酒場の片隅で、沢木耕太郎が心奪われるように出会ってきた作家たち。山本周五郎、向田邦子、山口瞳、色川武大、吉村昭、吉行淳之介、小林秀雄、瀬戸内寂聴など、書くことが即ち生きることだった19人の作家に正面から相対し、その本質を描き出す。誰も知らなかっ……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167209186
発売日: 2012年01月04日頃
いきなり空港へ行ってから、そこで初めて目的地を選び、切符を買うと語る井上陽水。群ようこのアメリカ初体験は下着モニターだった。高倉健が理想とする死に場所とは…。人はなぜ旅をするのか。なぜ旅に惹かれるのか。常に考え続ける著者が、旅における「贅沢な時間」をめぐって十人と語り尽くした対談集成。
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167209148
発売日: 2008年11月07日頃
ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストと、激しく交錯する。社会党委員長の浅沼稲次郎と右翼の少年山口二矢。1960年、政治の季節に邂逅する二人のその一瞬を描くノンフィクションの金字塔。新装版「あとがき」を追……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235134
発売日: 2000年07月28日頃
愛人との暮しを綴って逝った檀一雄。その17回忌も過ぎた頃、妻である私のもとを訪ねる人があった。その方に私は、私の見てきた檀のことをぽつぽつと語り始めた。けれど、それを切掛けに初めて遺作『火宅の人』を通読した私は、作中で描かれた自分の姿に、思わず胸の中で声を上げた。「それは違います、そんなことを思っ……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167209131
発売日: 2008年11月07日頃
1960年、安保後の騒然とした世情の中で首相になった池田勇人は、次の時代のテーマを経済成長に求める。「所得倍増」。それは大蔵省で長く“敗者”だった池田と田村敏雄と下村治という三人の男たちの夢と志の結晶でもあった。戦後最大のコピー「所得倍増」を巡り、政治と経済が激突するスリリングなドラマ。
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103275206
発売日: 2018年11月30日頃
檀一雄、高峰秀子、向田邦子、そしてカミュ。ファン必読! あの卒論も収録した著者初の作家論。書物の森の中で、あるいは酒場の喧騒の中で、心奪われる出会いをしてきた23名の作家たち。太宰治という天才への狂信と悔恨が檀一雄を『火宅の人』へと走らせたというように、彼らの新たな「素顔」を浮かび上がらせるその過程……
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著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235028
発売日: 2011年11月
著者:沢木 耕太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101235035
発売日: 2011年11月
著者:沢木 耕太郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344408289
発売日: 2006年08月01日頃
父が脳の出血により入院した。ゆっくりと、だが確実に衰えてゆくその横顔を私は飽かずに眺め続けた。父と過ごした最後の日々。自らの父の死を正面から描いた書き下ろし長編。沢木文学の到達点。
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出版社: 抒情文芸刊行会
ISBN: 9784883541416
発売日: 2023年04月
出版社: レイライン
ISBN: 9784902550160
発売日: 2012年10月