渡邊哲哉 - 全体 2

最初はブレグジットだった！そしてトランプ大統領政権、ＥＵ解体が本格化する！このままでは日本だけが世界のゴミ箱になる！？グローバリズムで儲けようとする右、世界の人権を擁護しようとする左、行き着く先は地獄！？続きを見る

カネの切れ目が中国との切れ目になる！日本がチャイナリスクを撃破する方法！続きを見る

世界経済黒書で２０１７。米新大統領、欧州連鎖離脱、独露同盟、南シナ海大乱。グローバリズム衰退で日本復活！続きを見る

世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」ＧＡＦＡ（グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン）と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもＧＡＦＡは中国市場を狙い、欧米はＧＡＦＡの規制に走る。二大大国米中と巨大企業ＧＡＦＡが席巻する世界激変に……続きを見る

アベノミクス＆世界の動向はこう読め。続きを見る

金融緩和の魔力から抜け出せない世界。３つのバブルが崩壊した中国。大難民が押し寄せるユーロ圏。周回遅れで、グローバリズムに門戸を開く日本。２０１６年は、大変動の年となる！続きを見る

リーマンショック、欧州危機、中国株式バブル崩壊、パナマ文書出現など数々の予言を当てて来た著者が今回もトランプ大統領誕生を的中！そしてグローバリスト、グローバル企業、中国への制裁が始まる！米国大統領選から見えてきた２０１７年の世界情勢を徹底分析！続きを見る

ファーウェイ・ショックは日本のチャンスだ！次世代インフラの中核を担う「５Ｇ」をめぐり世界は米中に二極化され、踏み絵を迫られる！続きを見る

寝ているはずなのに、眠くてだるくって仕方がない。病院であれこれ調べても異常なし。でも、どうしようもなく眠くてだるい。それでいて、食欲はあって、なぜか、甘いものを食べたくなるーこんな患者が増えていると感じた著者は、これを「スギ花粉症」のような一種のアレルギーだと考え、『眠いだるい病』と名付けて研究。……続きを見る

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、世界のエネルギー価格高騰に拍車がかかった。環境保護団体の反対運動＝「環境問題工作」を陰で支援しているロシア、太陽光発電の利権を握る中国の高笑いが聞こえてくる。いま日本と世界は、どう動くべきなのか。続きを見る

台湾丸かじり！？日本人なら、行く前に読んでおきたいリアル台湾ハンドブック。続きを見る

中国経済を支えていた資産バブルと金融バブルがいつ破裂してもおかしくないなかで、米国との経済戦争で追いつめられた習近平政権の最後の一手は外資を完全排除しすべての資産を国有化する「共産主義革命」しかない。政治・経済・社会などあらゆる面から中国の暗黒の未来を予測する。続きを見る

資源高騰、環境対策、賃金高騰、設備投資の停滞など日本経済待ったなし！自己保身がつづく政財官ぶった斬り！続きを見る

ＥＶシフト後退、原発再稼働、石炭の復活…不良債権化するＥＳＧ投資。エゴと偽善と非合理性に満ちたグリーン・バブル崩壊のプロセスを全解説する！続きを見る

石油を買い漁る中国にヤクザが群がった。単身オイルを求めてわずか１年で２５０億円を稼いだ男はアメリカに狙われ、パレルモ条約で拘束された。朝鮮半島危機から９・１２任侠山口組射殺事件にまで連なる、エネルギー・麻薬・武器取引・犯罪組織・「ドル」の連鎖をすべて明かす。続きを見る

総書記、日米台＋人民に勝てるのか。「独裁者の狂気は合理性を上回る」と習近平にも言えるのか？悪人、変人、狂人が跋扈する魑魅魍魎の世界経済を解読する。続きを見る

「政治力」に翻弄される世界経済の危機。中国と極左勢力が暗躍する世界リセット。日本経済のリスクと勝機を緊急提言！続きを見る

米中全面対決で地獄に落ちる習近平。中国の瓦解はどこまでいくか。「一帯一路」も「中国製造２０２５」も破綻、世界は新局面へ！続きを見る

いい加減、悲観論から脱しないと大損する！「日経平均４万円超え」「上場企業続々最高益」は始まりに過ぎない。日本は今後３０年間の黄金期を迎える！続きを見る

新大統領を迎えたのは無人のワシントンだったーその暴力性を平和と協調と笑顔で覆い隠すアメリカ民主党。国際社会で続けた「タカリ」がついに露見した中国。安倍ロス後、リーダー不在となった日本。動乱の「シン・世界」を圧倒的な情報量と分析力で読み解く！続きを見る

結局、政治の世界は義理人情や貸し借りに堕ちてしまう。人間関係、それを是とするか否とするか、である。続きを見る

日米の経済安全保障で、中国ビジネスは崩壊へ！楽天、ＬＩＮＥ、ユニクロ、無印良品、パナソニック…中国と提携する企業に迫る致命的リスク、アメリカ「２０２１年戦略的競争法」がもたらす衝撃や秒読み段階に入った韓国の離反と尖閣・台湾危機など、急速に進展する日本の脱中国と対立激化の影響を気鋭のエコノミストが解……続きを見る

２０２２年７月８日、日本と世界は「リーダー」を失った…戦時の「日本」成長は、安倍元総理が目指した「未来像」を継承し発展させることでしか実現できない。今こそ知らなければならない「戦後レジームからの脱却」の深層を明らかにする。続きを見る

半導体禁輸、マラッカ海峡封鎖計画、ＴｉｋＴｏｋ規制…、続々と公開されたアメリカの中共殱滅計画。続きを見る