著者:立川 志らく
出版社: 集英社
ISBN: 9784087718515
発売日: 2023年11月02日頃
立川談志という落語家が大嫌いだった。人気落語家の自伝的エッセイ決定版!
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著者:立川志らく
出版社: ART NEXT
ISBN: 9784910825151
発売日: 2023年08月22日
『男はつらいよ』の見どころを凝縮!令和のいまこそ響く、寅さんの名言。
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著者:立川志らく
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801909151
発売日: 2016年11月
落語立川流に禁句は無い!落語界の風雲児“立川談志”から、「落語家の中で才能ならば志らくが一番」と評された志らくが“まくら”で語った談志論が文庫で味わえる!談志の逸話を語らせたら、落語家の中で一番面白く聴かせる“立川志らく”が、厳しい修行生活の思い出を通じて、師匠・立川談志の生き様と、己の落語哲学をたっぷ……
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著者:立川志らく, 松田健次
出版社: 双葉社
ISBN: 9784575315417
発売日: 2020年03月19日頃
天才落語家立川志らくの食にまつわる「マクラ」を30席。
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著者:立川 志らく
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801933385
発売日: 2022年12月26日頃
時代と芸を斬る“まくら”隋談。TV・高座で世相と芸界の本質を批判を恐れず喋る噺家あり。師匠・立川談志の特異な視線を伝承する全身落語家が、物事の本質を鋭く“笑い”に変える!
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著者:立川 志らく
出版社: 講談社
ISBN: 9784065180174
発売日: 2019年12月04日頃
著者:立川 志らく
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106005930
発売日: 2000年09月18日頃
落語こそ日本最高のエンタテインメントだ。なのにどうして日本人は落語を捨てたのだろうか。それはひとえに現在いる咄家がだらしないからだ。もっと魅力があれば絶対に人々は落語を聴きにくる。決して時代の所為ではない。若者がものを識らないから落語を理解出来ないのではない。咄家の喋る落語がつまらないから聴きにこ……
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著者:立川志らく
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106036811
発売日: 2011年06月
それぞれの噺の本質を捉え、落語を進化させ続けること。その上で「江戸の風」を吹かせること。これが、著者が自らにも課した「現代の名人」に求められる条件だ。声質、語りの速度、所作といった身体論から、「抜け雀」「品川心中」「死神」等の新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家が熱く語る。進化の具体例として、……
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著者:立川 志らく, 松岡 弓子
出版社: 亜紀書房
ISBN: 9784750512181
発売日: 2012年08月24日頃
談志のDNAを受け継ぐ二人による、もしかすると日本一危険な談志論。
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著者:立川志らく
出版社: 梧桐書院
ISBN: 9784340100064
発売日: 2010年11月
寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、「談志の価値観がすべて」「この生き方が正しい」そう信じて修業を重ねてきたアウトロー集団が落語立川流である。
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