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北陸新幹線ダブルの日
著者:西村京太郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198941253
発売日: 2016年07月01日頃
北陸新幹線・上越妙高駅の完成記念式典に出席した十津川警部。新幹線開業の功労者である吉岡浩一郎の捜査が目的だった。吉岡は戦時中、航空機の開発に携わり、戦後は国鉄に勤務していたが、十年前東京・青梅の山中で殺されたのだ!故郷の柏崎では、吉岡を悪くいう者は皆無。そんな折り、吉岡の孫娘が、遺品の中から見つけ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
十津川警部鳴門の愛と死
著者:西村京太郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408550138
発売日: 2010年11月
十津川警部宛てに、ある作家から送られてきた一冊の本。それは一年前の女優強盗刺殺事件が女優の夫によるものだと告発する書だった。夫でカメラマンの男には事件当日アリバイがあったが、四国八十八カ所巡りで夫と会ったとアリバイ証言したお遍路女性は行方不明。その女性と一緒に巡礼していた友人も、事件後、夫が車では……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.28) → レビューをチェック
十津川警部愛と祈りのJR身延線
著者:西村京太郎
出版社: 集英社
ISBN: 9784087467734
発売日: 2011年12月
探偵・橋本の叔母みさ子は、旅行会社の早田敬子の添乗で身延山参拝へ出発。だが予定日を過ぎても戻らず、橋本が問い合わせると、早田という社員はいなかった。さらに、早田とホテルにいた男が刺殺され…。男が残した16枚の名刺とみさ子の失踪は関連があるとみた十津川警部は身延山へ。遺族の切ない思いを叶える“ポストマ……続きを見る
価格:565円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
十津川警部 姨捨駅の証人
著者:西村 京太郎
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396342494
発売日: 2016年10月13日頃
鉄道ファンに人気の信州・姨捨駅で、休暇中の亀井刑事が奇妙な服装の男を目撃して驚愕する。東京・麹町ミスキャンパス殺人事件の容疑者中西がアリバイを証明する存在として挙げた男と瓜二つだったのだ。だが、男は見つからず、中西は送検された。冤罪なのか?十津川警部は大々的な男捜しを開始するが…!?(「姨捨駅の証……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
十津川警部「初恋」
著者:西村京太郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198942694
発売日: 2017年10月05日頃

価格:726円
南伊豆殺人事件
著者:西村 京太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062777643
発売日: 2014年02月
伊豆下田の旅館から、会社社長で有田という名前の男が、五百万円入りのボストンバッグを残したまま失踪した。2日後、有田の娘を名乗る女性が旅館に現れるも、その後訪ねてきた甥は、有田に娘はいないという。しかし、この甥も実は偽者と判明。次々と偽者が現れる怪事件に、十津川はどう立ち向かうのか?続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
十津川警部北陸新幹線殺人事件
著者:西村京太郎
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408505497
発売日: 2016年01月
鉄道雑誌の記者・伊東雅人は北陸新幹線開業日の一番列車を取材するため徹夜をしてグリーン車の切符を購入する。しかし、見知らぬ男から話を持ちかけられ、同じ列車のグランクラスの切符と交換することに。当日、取材を終えた伊東に、自分が乗るはずだったグリーン車内で殺人事件が発生したというニュースが飛び込む。その……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
十津川警部飯田線・愛と死の旋律
著者:西村京太郎
出版社: 集英社
ISBN: 9784087450132
発売日: 2012年12月
K省官僚の合田仙一が、深夜帰宅途中に襲撃され、意識不明の重体に。妻の智子は、長野県諏訪へ向かい、夫の愛唱歌『琵琶湖周航の歌』のオルゴールを注文。枕元でそのメロディを聴かせ、意識回復に望みをかける。十津川警部は、合田が太平洋航空機事故の審議委員だったことを知り、K省関係者に探りを入れるが…。官僚襲撃……続きを見る
価格:576円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
鎌倉江ノ電殺人事件
著者:西村京太郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198933807
発売日: 2011年06月
東京・渋谷のマンションで大学生の毒殺死体が発見された。その横で走るオモチャの江ノ電は犯人が残したメッセージなのか…。数日後、江ノ電が女性を轢いたとの報せが届くが、女はその前に絞殺されていたのだ!犯人が鎌倉駅に投げ込んだと思われる女のハンドバッグからも、同じ江ノ電のオモチャが…。犯人の狙いは?会心の十……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
伝染る恐怖 感染ミステリー傑作選
著者:エドガー・アラン・ポオ, アーサー・コナン・ドイル, フリーマン, マーキー, 西村 京太郎, 皆川 博子
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299013620
発売日: 2021年02月04日
古来より、人類は何度となく感染症の脅威に直面してきた。ミステリーの世界でも、始祖ポオの時代から、それは常に馴染み深いものとして身近に存在している。果たして「理知の文学」であるミステリーは、疫病をいかに描いてきたのか。新型コロナウイルスの流行する今だからこそ広く読んでほしい、コナン・ドイルから西村京……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
十津川警部七十年後の殺人
著者:西村京太郎
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396210182
発売日: 2014年08月29日頃
“島崎修一郎 過チヲ正シテ死亡ス”十津川は妻・直子と休暇で訪れた野尻湖で、奇妙な文言が刻まれた石碑と遭遇する。それは、長野県警が今も関心を持つ、五十年前の殺人事件に関連するものだった。しかし翌日、何者かが石碑を爆破。迷宮入りした事件に関係が?直後、石碑を調べに来た恩師・小田切名誉教授に疑惑を抱くが、……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
【謝恩価格本】戦争とこの国の150年
著者:保阪 正康, 西村 京太郎, 池内 紀, 逢坂 剛, 浅田 次郎
出版社: 山川出版社
ISBN: 2100013918359
発売日: 2019年05月01日頃

価格:907円
わが愛する土佐くろしお鉄道
著者:西村京太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784125013749
発売日: 2017年02月
東京の大学に通う早川ゆきは、同郷の恋人・原田と高知へ帰省する当日、自室で刺殺され、乗車予定のJR切符は消えていた!原田に疑いがかかる中、十津川と亀井は高知へ飛び、地元の権力者であるゆきの父・秀典に会う。土佐藩の家老を祖先にもつ秀典は、四国を一周する鉄道網を完成させ新幹線開通の夢を持つが、土佐くろし……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
寝台特急に殺意をのせて
著者:西村京太郎
出版社: 徳間書店
ISBN: 9784198509668
発売日: 2016年03月09日頃
岡山発ひかり九八号が東京駅に到着。車掌長の安田は、グリーン車の洗面台に大金が入った財布と名刺入れ、高級腕時計が忘れられているのに気づいた。翌日、持ち主と思われる田島久一郎の他殺体が発見され、十津川と亀井の捜査が始まった。田島の妻・亜木子は田島の女癖の悪さに悩んで自殺していたのだ。続いて田島の浮気相……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
九州新幹線マイナス1
著者:西村京太郎
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396210021
発売日: 2012年09月
警視庁の吉田刑事の留守宅が放火され、焼け跡から女の刺殺体が発見された。休暇で鹿児島へ向かう最中の事件だった。捜査を開始した十津川は、女が六本木のホステスであることを掴むが、吉田は面識がないと言う。一方、東京への帰路、吉田の愛娘が行方不明に。“走る密室”状況の九州新幹線車中からどこへ消えたのか?やがて……続きを見る
価格:900円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
文壇バー
著者:園田静香
出版社: 財界研究所
ISBN: 9784879320469
発売日: 2005年02月
時代を象徴する文人・画人・写真家たちの心温まるメッセージ。続きを見る
価格:1,760円
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