角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017616598
発売日:
2003年08月06日
初回盤は小林克也のDJ入りスペシャル・ディスク付き2枚組。強烈な色があるわけではないのに存在をシッカリと示す角松サウンドはJ-POPの源であるシティ・ミュージックの嫡流と言える。神経の行き届いた曲づくり・音づくりで今回も高品質のポップスを提供してくれた。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017083437
発売日:
1999年01月21日
7年ぶりのオリジナル・アルバムは、カドマツ流ポップスの真髄をとことん堪能させてくれる充実作となった。一つ一つの音を奏でることが嬉しくてたまらないと言わんばかりの伸びやかなサウンドは、とても酔いも甘いも知り尽くしたベテランの業とは思えない。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017052860
発売日:
1994年12月16日
角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017052808
発売日:
1994年12月16日
角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017034446
発売日:
1992年07月01日
70年代フォークのような暗いジャケット。本当に角松のアルバムかと一瞬我目を疑った。タイトルも随分今までとイメージが違うじゃないか、何があったんだ角松? 辛い恋でもしているのだろうか。一つ一つのフレーズが冷たいシャーベットみたい。しみる。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017635803
発売日:
2005年10月26日
新曲5曲とセルフ・カヴァー5曲で構成されたアルバム。新旧の楽曲はそれぞれ交互に収録されていて、それと知らない者にはなんの違和感もなくそれらの楽曲が耳に入ってくる。それというのも、彼の楽曲が普遍性を持っている証だろう。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4547366352030
発売日:
2018年04月25日
関西を拠点に活動するビッグバンド“アロージャズオーケストラ”と
2015年3月20日に行われたビルボード大阪でのライブがきっかけとなり交流がスタート。
その後毎年ビルボード大阪にて行われ今年は3月23日&24日の2DAYS 実施される。
今年結成から60年を迎えるアロージャズ。何か一緒にできないかと考案し今回のこの作品を制……
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017008515
発売日:
1988年02月05日
『SEA IS A LADY』でのオール・インストゥルメンタルでリスナーに抱かせた驚きと不安はどこへやら、圧倒的な存在感を感じさせる88年のアルバム。NY録音でプロデューサーを5人も起用した結果は吉と出、逞しさも感じさせる。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017052907
発売日:
1994年12月16日
ひさかたぶりのシティ・ポップ路線の復活だが、この男にかぎって言えば形を変えながらも常に意識してきた70年代の日本のロックへの憧憬が、ようようたくましさをつけてきた、と解釈したい。クレジットに相変わらず居並ぶ女の名前にはまいるけど…。
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角松敏生
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017018149
発売日:
1989年12月06日
89年8月26日、日比谷野音でのコンサートを収録したライヴ盤。はっぴいえんどの(1)、鈴木茂の(2)(5)(6)、小坂忠の(4)等、日本のロックの70年代の名曲を鈴木茂、今剛、村上秀一、斎藤ノブらによるスーパー・セッション楽団と共に熱演する。(8)(9)はスタジオ録音。
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チアキ
発売元:
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
JAN:
4988017675564
発売日:
2010年04月14日
沖縄の男女ユニット、しゃかりのヴォーカリスト、チアキによる初のソロ・アルバム。角松敏生とタッグを組み、琉球サウンド、AOR、バラードと幅広い楽曲を収録。上質なメロディをバックに、彼女のしなやかな歌声が際立っている。
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