TOTO - 本 5

ロシア全土の歴史文化を紹介する世界初の本がここに完成。ロシア正教教会、帝政期の華麗な宮殿群、ロシア構成主義、スターリン高層建築など、ヨーロッパともアジアとも違うロシア独自の建築の魅力を奥深く紹介。続きを見る

田根剛建築作品集、未来の記憶。エストニア国立博物館、新国立競技場案古墳スタジアムから最新作まで、主要１７プロジェクト。これまでの活動をまとめた初の作品集。続きを見る

初めて坂茂の建築がダイナミックに体系的に示される。続きを見る

発売後即完売した名著待望の増補版！！知られざるドイツ初期木造建築の魅力に日本の建築家が設計者の視点で迫る。すべてのつくる人に贈る、創造的探求の記録。続きを見る

まだ言葉にできない身体的な感覚をたよりに建築を探究する。１５の建築スタディと、ふたりの建築家との対談（「スミルハン・ラディックー建築よりも小さなものから建築を考える」「西沢大良ー中川エリカの建築の方法」）を収録。続きを見る

単調な勉学の日々に飽き足らず建築家であることの意味を見つけるべく二人の若い建築家が世界各地を回り各地でさまざまな出来事に遭遇しながら実績を積んでいく。本書は、手探りで始めたタイ・ミャンマー国境における最初のプロジェクトからノルウェーの都市・農村部での最近の活動まで建築家としての探求の旅を続ける記録……続きを見る

１９９０年代後半以降に竣工した現代建築を中心にリノベーション、インテリア作品も含めた４０６作品を写真／データ／解説付で掲載。これらの作品はすべて１：１５０００のＭＡＰ上に作品名／設計者名併記でプロットされています。続きを見る

自然体で生きたいと願うすべての人へのメッセージ。八ヶ岳のふもとに住まい四季折々の自然とともに生きるランドスケープ・デザイナーの森の中の小さな暮らしから生まれた、人生を愉しむ庭づくり。続きを見る

「設計」「つくる」「使う」の境界をかき消す、建築家集団ドットアーキテクツ初の作品集。私たちの地べたの暮らしから、ともに生きる術を手に入れよう。続きを見る

かつて家には流れが、響きが、営みがあった。現代住宅の中から消えつつある、忘れ得ぬ場所、言葉、情景。それらの記憶を辿りながら、日本建築の原風景を描く２５のストーリー。続きを見る

『成長なき繁栄』の時代に、われわれはどう生きるか。続きを見る

国宝・重文をはじめとする歴史的建造物から現代建築まで、３７８件を写真・データ・解説で紹介。全作品をＭＡＰ上にプロット。続きを見る

なにもない。すべてがある。すまいの原点としての「小屋」１２作品を紹介。続きを見る

こころ満たされる空間のひととき。「好文スタイル」による住宅以外の作品を紹介。続きを見る

“おしり”とは、こんなにきれいなものだったのか。人間だけがもつトイレ文化の諸相を、人類学・考古学・医学・美学などからフレッシュにせまる。続きを見る

「発端／場所」「スケッチ」「フィールド・オフィス」「風景」という、建築家と作品のそれぞれの現在を、進行中あるいは完成直後の作品を通して紹介する。続きを見る

世界の畑＆市場からおくる野菜たちの新鮮ストーリー。人気の新顔野菜からおなじみの定番野菜まで、故事来歴、効用、現地での料理方法など、知っておきたい知識と工夫の数々を満載。続きを見る

イタリアの素顔の魅力を、おいしい郷土料理を添えて綴った旅行エッセイ。レストランでは食べられない本場の味のレシピ付き！イタリアの魅力のすべて-自然美・人情・芸術・歴史・食彩が詰まった１冊。続きを見る

現代住宅に秘められた設計の真実。続きを見る

コールハースは、微妙に選ばれた言葉をひとつひとつ重ね、自分の論理を構築していく。最初は無茶な論理に見えたことも、彼の一言一言を追ううちに、発想の転換を迫られ、飛躍させられて、ついには彼の言うところに納得してしまう。いつも世界のどこかに神出鬼没し、休むことなくハイテンションで考え続けている。この人は……続きを見る

デザインとは、何のためにあるのか。無印良品、春秋、ハイアット・ホテル、バー・ラジオなど、「デザインの時代」を築いた反骨のインテリアデザイナー杉本貴志の初のエッセイ。続きを見る