レッド・ツェッペリン
発売元:
(株)ワーナーミュージック・ジャパン
JAN:
4943674278671
発売日:
2018年03月23日
伝説のライヴ─HOW THE WEST WAS WON』ニュー・エディションは、3月23日に全世界同時発売となる。
複数のフォーマットで発売される今作だが、アナログ盤は今回が初リリース!
続きを見る
Swamp Dogg
発売元:
Oh Boy
JAN:
0732388929801
発売日:
2024年05月31日
<収録内容>
1. Mess Under That Dress
2. Ugly Man's Wife
3. Curtains On The Window
4. Have A Good Time
5. The Other Woman (feat. Margo Price)
6. Songs To Sing
7. Count The Days (feat. Jenny Lewis)
8. Gotta Have My Baby Back
9. Your Best Friend
10. This Is My Dream
11. Rise Up (feat. Vernon Reid)
1……
続きを見る
(オムニバス)
発売元:
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株)
JAN:
4988064454143
発売日:
2006年07月26日
ソロ・アルバム2枚同時発売のうち、アップでパワフルな側面がより強調された一枚。TVスポーツ番組のテーマ曲としてお馴染みのド派手な曲からGSふうの人肌の曲まで、デジタルなビートの上で滑らかに“歌う”松本のギター・ワークは人間味にあふれている。
続きを見る
アレサ・フランクリン
発売元:
(株)ワーナーミュージック・ジャパン
JAN:
4943674137565
発売日:
2013年04月24日
アレサ・フランクリン
発売元:
(株)ワーナーミュージック・ジャパン
JAN:
4943674075911
発売日:
2007年11月21日
大阪桐蔭高校吹奏楽部
発売元:
ユニバーサルミュージック インターナショナル
JAN:
4988005824639
発売日:
2014年06月18日
キャッツ・イン・ブーツ
発売元:
ユニバーサルミュージック
JAN:
4988031461730
発売日:
2021年12月08日
DJ☆GO,
HOKT,
DS455
発売元:
ピーヴァインレコード
JAN:
4995879204160
発売日:
2019年12月18日
井上涼
発売元:
(株)ポニーキャニオン
JAN:
4988013536487
発売日:
2016年04月20日
★仕様/特典
■初回封入特典:「大好き、びじゅチューン!」BIGステッカー WEST編
■初回封入特典: 2016年7月16日(土)開催 CD発売記念ミニライブ応募券(WEST分)
※ミニライブのご応募にはEAST編に封入の応募券も必要になります。
※応募締切:2016年6月30日(木)23:59迄
NHK Eテレの人気番組「びじゅチューン!」が……
続きを見る
カニエ・ウェスト
発売元:
ユニバーサルミュージック
JAN:
4988005486547
発売日:
2007年09月05日
クナッパーブッシュがウィーン・フィルを振った55〜57年の録音。ブラームスの管弦楽、声楽曲に、ワーグナーの「ジークフリード牧歌」をカップリング。歌手とオケ双方のスケール感を感じさせる「アルト・ラプソディ」は圧巻だ。
続きを見る
ホットでファッショナブルな女性DJ、DJ KaoriのミックスCD『INMIX』シリーズの第3弾! カニエ・ウェストを筆頭に、怒濤の最新メガ・ヒット・チューンを華麗にミックス。キュートな彼女の「DJ Kaori's!」の掛け声でパーティ・ピープルのハートに着火確実!
続きを見る
ウェスト・バウンド
発売元:
キングレコード(株)
JAN:
4988003538224
発売日:
2019年02月13日
日本の70'sブルース・ブームの中心となった京都出身の伝説的な名グループ、ウエスト・ロードが75年に発表したデビュー名作。山岸潤史、塩次伸二という2大ギタリストの競演を軸にした卓越した演奏は驚異的。シカゴ・ブルースの名曲をじっくり楽しめる。
続きを見る
カニエ・ウェスト
発売元:
ユニバーサルミュージック
JAN:
4988031471043
発売日:
2022年03月25日
西海岸の伝説のジャズ・クラブで収録された未発表アルバム。ビル・エヴァンス・トリオの名ドラマー、ラリー・バンカー率いるカルテットによる演奏だ。当時デビューしたばかりのゲイリー・バートンが新鮮なプレイをみせる。バンカーの繊細なドラム・ワークも聴きもの。
続きを見る
無名時代のバートンをフィーチャーしたバンカー・カルテットによるライヴ。この時期のバートンはスタンダードを独特の4本マレット奏法で演奏する注目の新人だった。それだけに、スタンダードを斬新な解釈で演奏してみせる姿が小気味よく映る。
続きを見る