angela - 全体 2

2004年7月からテレビ東京系でスタートのSF大作アニメの主題歌。ヴォーカルを担当するのは男女ユニットangela。激しくの切ない旋律と、スケール感あふれるサウンドが爽快。続きを見る

往年の名曲をスーパープライスで！続きを見る

バッハ：フーガの技法（2CD） アンジェラ・ヒューイット ピアノ王国ハイぺリオンの中核をなす1人、アンジェラ・ヒューイットによるバッハの新録音がついに登場！ 　CD15枚組に及ぶバッハのピアノ作品集（CDS44421）は「現代のレコード界における栄光のひとつ」と評され、「当代最高のバッハ弾き」として君臨するアンジェ……続きを見る

angela×fripSide初のコラボレーションシングル! 2016年10月より放送開始となるTVシリーズ「亜人」第2クール前期オープニングテーマ! ＜収録内容＞ 【CD】 01.僕は僕であって(TVシリーズ「亜人」第2クール前期オープニングテーマ) 02.僕は僕であって TV size 03.僕は僕であって off vocal version 【Blu-ray】 僕は僕で……続きを見る

男女デュオの3作目のアルバム。『JINKI:EXTEND』主題歌、『蒼穹のファフナー　RIGHT OF LEFT』主題歌、さらにオカリナ奏者である宗次郎とのコラボレーションによる『地球見聞録』主題歌などを収録。サウンド、歌声ともにカラフルでバラエティに富む。続きを見る

二人組ユニットのシングルは、アニメ『屍姫　赫』の主題歌。シンフォニック／プログレッシヴ・ロック、ハード・ロックなど、楽曲を彩るドラマティックな要素をたっぷりと組み込んだ音絵巻の上で、悲哀感たっぷりの歌声が響きわたる。まさに数分間の壮大なドラマだ。続きを見る

2004年に放送開始されたTVアニメ『蒼穹のファフナー』の5周年を記念して制作されたトリビュート・シングル。同作のオープニングやエンディング・テーマを歌っていた、ファンにはおなじみのユニットによる楽曲で、壮大なバラードを聴かせてくれる。続きを見る

ライトノベル小説家とangelaのコラボによるアルバム企画。時雨沢恵一の「夜が運ばれてくるまでに」をテーマに、angelaが書き下ろした楽曲を収録。胸のときめきや切なさが絶妙な音世界に昇華されている。続きを見る

atsukoとKATSUによる2ピース・バンド、angelaの1年半ぶりのリリースとなる4thアルバム。TVアニメ『屍姫 玄』のエンディング・テーマ「光、探せなくとも」や、『屍姫 赫』の挿入歌「Beginning」などを収録。続きを見る

『NHKドキュメンタリー』で話題を呼んだシングル「手紙〜」でスタートする3作目。本人のピアノを中心に組み立てられたサウンドが、歌の感情表現を見事に引き立てており胸に迫ってくる。圧巻は10分を超える大作「レクイエム」。ボブ・ディランのカヴァー「Knockin' On Heaven's Door」やベン・フォールズとの共作曲「Black……続きを見る

アンジェラ・ゲオルギュー、プッチーニ没後100周年記念アルバム！ 「世界でもっとも魅力的で才能に恵まれたオペラ・スター」（ニューヨーク・サン紙） 5度のグラモフォン賞、2度のクラシック・ブリット賞を始め、ドイツのECHOクラシック賞、フランスのヴィクトワール賞やディアパゾン・ドール賞など数々の栄誉に輝き、……続きを見る

アンジェラ・ヒューイット、バッハ:ゴルトベルク変奏曲 2015年ファツィオーリによる新録音！ アンジェラ・ヒューイットによる『ゴルトベルク変奏曲』の16年ぶりとなる新録音が登場！ 　CD15枚組に及ぶバッハのピアノ作品集は「現代のレコード界における栄光のひとつ」と評され、当代最高のバッハ弾きとして君臨するアン……続きを見る

angelaの通算26枚目となるニューシングル! 表題曲は2017年夏より放送開始となるTVアニメ「アホガール」主題歌タイアップ! 初回限定生産盤はクリアケース仕様/表題曲Music Clip収録のBlu-ray付き!続きを見る

アニソン界のナンバーワン男女ユニット、angelaの15枚目のシングルは、TVアニメ『アスラクライン2』の主題歌。スローな出だしから一変、エレクトロ・サウンドとともに高速かつドラマティックに進む展開はangelaサウンドの進化系。声の高低を自在に操る歌いっぷりも見事。続きを見る

最高の音で楽しむために！続きを見る

実際に未来への自分に書いた手紙がもとになって生まれたナンバー。青春期に思い悩む自分と、大きな愛で包みながら優しくメッセージするオトナの自分。その先には誰にも伝わる前向きなメッセージが描かれている。感動的であり揺さぶられるナンバーだ。続きを見る

亀田誠治のプロデュースによる7枚目のシングル。アタックの強いピアノ・プレイを軸にした高揚感あふれる（ロック的と言ってもいいかもしれない）サウンドは、彼女のアグレッシヴな要素をはっきりと反映している。“たしかに”を連呼するサビも激しくキャッチー。続きを見る