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自粛するサル、しないサル
著者:正高信男
出版社: 幻冬舎
発売日: 2021年05月26日
新型コロナ危機では、人々の間で「自粛派」と「反自粛派」の対立が起きた。サル学の見地によれば、自粛派は生物の本能として感染症を怖がる「サル的」で、反自粛派は理屈で恐怖感を抑制できる「ヒト的」。「ヒト的……続きを見る
価格:878円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
団塊のジジババが日本をダメにする
著者:正高信男
出版社: 潮出版社
発売日: 2019年04月24日
ベストセラー『ケータイを持ったサル』の著者が、公共性がなく自己チューな団塊世代へ警告! あなたの異様な愛情が孫を苦しめている……。 続きを見る
価格:1,069円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
コミュ障 動物性を失った人類 正しく理解し能力を引き出す
著者:正高信男
出版社: 講談社
発売日: 2015年06月26日
周りから注目されたい、聞く耳を持たない、話をしているときに相手と目を合わせない、悪意のない欺き、ひきこもり、……。学校や会社、就活でも挫折しない! 現代社会で生きづらい思いをしている人たちへの処方箋。……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
いじめとひきこもりの人類史(新潮新書)
著者:正高信男
出版社: 新潮社
発売日: 2020年10月17日
野生の動物は不快なものには近づかない。危険を感じればすぐ逃げる。なのになぜ、ヒトの世界にだけ「いじめ」が成立するのか。その起源は、遊動・狩猟から定住・共同体へ、という劇的な生活変化にある。そこで始ま……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
マスクをするサル(新潮新書)
著者:正高信男
出版社: 新潮社
発売日: 2021年04月19日
マスク着用のデファクト化が、パンツ以来の変化をもたらす? ポスト・コロナ文化論の試み。マスク着用の標準(デファクト)化は、すでに受け入れざるを得ない社会の現実だ。しかし、誰もが顔の半分以上を蔽い隠す……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
他人を許せないサル IT世間につながれた現代人
著者:正高信男
出版社: 講談社
発売日: 2015年11月27日
よくキレよくムカツク現代人にレッドカード。インターネットやケータイが普及し、IT化が極端に進んだ結果、ストレスは高まり、他人の目が気になり、イライラが募っていく。他人との関わりが激変し、ネットに縛られ……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (2.54) → レビューをチェック

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