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どこで間違ったのか
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2021年12月28日
強いAIの登場によって、新しい打ち方が多く出てきた。しかしAIの手法は難解で、マネするだけでは決して強くなれない。却って序盤で苦しくなる原因となってしまう。アマチュアの実戦を題材に、布石で遅れる原因とな……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
星の囲碁学
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2017年04月28日
星打ちを極める! 三連星を基本テーマとして、星から派生する定石変化・攻防を解説 アマチュアの対局では、黒番三連星での勝率がとても良いと言われている。本書は三連星を基本テーマとして、黒番、白番両方の立場……続きを見る
価格:1,731円
置碁の勝ち方
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2021年12月28日
置碁で上手に勝つためには、相手から攻められる状況になることを避け、自分が攻める立場になることが重要。その為には、石数で優位に立っている序盤でいかに有利に戦う為の布陣を作れるかが重要である。アマチュア……続きを見る
価格:2,200円
打ち込みの法則
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2021年12月28日
囲碁は地の囲い合いのゲームだが、単純に囲い合って終局することはめったにない。地のほかに厚みとか模様とかの要素もあり、それが囲碁を奥深いものにしている。ゲームが進行すると、地と厚みのバランスを見極めて……続きを見る
価格:2,200円
ひらめきの囲碁学
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2020年07月31日
碁敵には読ませない プロが絶対に打たない手とアマチュアがつい打ってしまう手を取り上げて解説 アマチュアの棋譜を検討し、勝負の分岐点での打ち方を研究した本。何気なく打っている、悪いクセを取り上げて、正し……続きを見る
価格:1,800円
有段者のための囲碁学
著者:金萬樹
出版社: 東京創元社
発売日: 2017年04月28日
これで布石は大丈夫! 序盤の常識といえる理論を解説 序盤は、一局の枠組みを決める大事な分野です。実利型から模様型に途中から変えようとしても、それまでに打った石が無駄になってしまいます。アマチュアにはと……続きを見る
価格:1,426円

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