宗教・倫理 4

自動書記によって神から降ろされた警告と救済の書「日月神示」の入門書。人生訓、ミタマ磨き、あの世とご先祖の話など、厳選した100のメッセージを現代風のやさしい言葉に書き直し、解説を付して収録する。 自動書……続きを見る

日蓮大聖人の御書の要文123篇の解説、関連御書330篇以上を収録。2021年の『日蓮大聖人御書全集　新版』（創価学会）発刊に合わせ、改訂しました。指針となる学会指導も満載！ 日々の研鑽、会合の教材に！ 続きを見る

『少年少女きぼう新聞』好評連載の単行本化。三代会長と歩んできた創価学会の歴史を、生き生きとしたイラストを添えて紹介する。未来部の部員会などでの学習や、少年少女部員へのプレゼントに最適な1冊。 続きを見る

「仏教」とざっくり言ってしまいがちですが、現在、日本の仏教には大きく分けて13の宗派があります。 成立の古いものから、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、浄土宗、浄土真宗、時宗、臨済宗、……続きを見る

日本書紀とともに神代から大和朝廷の始まりを雄大に語るわが国最古の書『古事記』。国文学の泰斗・武田祐吉博士による書き下し文、現代語訳、訳注を、新字新仮名遣い・ルビ付きで新編集。さらに、児童文学者鈴木三……続きを見る

人生は人間同士のレース競争。 すばやく競争をかいくぐり、先頭チームに躍り出ることこそが、中盤以降を圧倒的に愉快で楽しいものにしてくれる！ そのための手助けとなる、「世渡りの必読書」です。 ●初対面で100……続きを見る

東西冷戦の崩壊、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件……。混迷と不安の平成時代は、そのまま令和の日本社会へと繋がっている。『法華経』は「それでも仏さまは、いまも絶えず法を説いている」と説くが、仏……続きを見る

歴史を学ぶにも、現代を考えるにも、これだけはおさえておきたい知識がゼロからわかる！ 「聖書」、ゾロアスター教、北欧神話、『論語』…… 個性豊かな12人の専門家に、古市憲寿が読者に代わって理解の「ツボ」を聞……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教界のインフ……続きを見る

【新・人間革命　第２９巻】ガンジスの流れも一滴の水から始まる 一人立て！ーー使命の自覚が無限の力に ＜各章の概要＞【常楽】　１９７８年秋、伸一は、ガルブレイス博士と対談。婦人部はじめ、関東、信越等に歌……続きを見る

【新・人間革命　第２８巻】私は詠い続けるーー人間の無限の可能性を「苦悩」を「歓喜」に変える、人間革命の勝利劇を ＜各章の概要＞【広宣譜】１９７８年夏、伸一は、学生部はじめ、関西・九州・中国等に希望の……続きを見る

世界有数の大国として驀進するインド。その13億人のなかにひそむ、声なき声。残酷なカースト制度や理不尽な変化にひるまず生きる民の強さに、現地で長年研究を続けた気鋭の社会人類学者が迫る！ 日本にとって親し……続きを見る

中国の死神である「無常」。寿命が尽きようとする者の魂を捉えにくるこの冥界からの使者は、日本では無名だが中国ではよく知られた民間信仰の鬼神である。冥界と密接な関係をもつ廟で盛んに祀られ、その信仰は中国……続きを見る

現代社会の必須知識「統一教会問題」。日韓関係、宗教史、宗教と政治、人権問題と不法行為等、各分野の第一人者が解きほぐす決定版。 安倍元首相殺害事件に端を発し、旧統一教会の人権侵害と不法行為が露わになり……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “彼ら”は、人間……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごまかせない。……続きを見る

「私たちの魂は死後も存在するのか」「人は生まれ変わるのか」ナビゲーターの素朴な問いに答える形で展開。「いろは歌」からわかる日本人の死生観や宇宙物理学に通ずる華厳の世界観など、仏教の深淵に迫る好エッセ……続きを見る

戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。＜各章の概要＞……続きを見る

日常を見る目が変わる、医療＆芸術エッセイ。 「歩くこと」も「食べること」も、実はスゴイこと？ 医療と芸術の最前線にいる著者が、日常に潜む奇跡を鮮やかに照らしだす33篇。 続きを見る

戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。 ＜各章の概要……続きを見る

東京の市ヶ谷。創価学会分室で、戸田城聖による御書講義が行われていた。 講義を受けているのは、たった一人の若者。若き日の池田大作である。 23 歳の池田は、戸田から学んだ日蓮仏法のエッセンスを、最前線の人……続きを見る

神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。 明治以降の近代化で、「国家総動員」の精神的装置となった「神道」。近年、「右傾化」とも言わ……続きを見る

仏教を学ぶのは、年齢は関係ない。 いつでも、学ぶことができる。 それこそ、死の間際でも学ぶことができる。 なぜなら、仏教を学ぶとは、「生き方」を学ぶことだから。 「まえがき」より 　これから、仏教塾を開……続きを見る

【目次】第3部　広宣流布と世界平和第24章　広宣流布の組織　　1　善き友と進むのが仏道のすべて　　2　創価学会は「善知識」の集い　　3　人間のための組織　　4　境涯を広げるには　　5　民衆の善なる力を結集　……続きを見る

戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。＜各章の概要＞……続きを見る

戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。 ＜各章の概要……続きを見る

若き日から、洋の東西にわたる文学書を“友” として生きた池田。本を読み、本を贈り、本を愛した。汲めども尽きぬ“価値創造の泉”となった「読書」。その知られざる歴史をひもとく。 続きを見る

未来部・青年部へ渾身の励ましを送る池田先生。 そして青年たちが師の魂を地域へ、未来へ伝えていく。 月刊『潮』の好評連載を書籍化! 《主な内容》 ・嵐の中で届け続けた言葉ー福井,静岡 ・逆境こそ「新しい夜明……続きを見る

宗教なんてうさんくさい。うっかりハマったら怖い。だから近づかない。多くの日本人はそう思っている。だけど、どんな国でも地域でも、宗教はすっかり日常に溶け込んでいる。文化や価値観の骨格であり、それゆえ紛……続きを見る

「技術哲学」は今までは〈科学哲学の一分野〉〈哲学の応用にしか過ぎない〉としか捉えられてこなかったが、クーケルバークに言わせれば「技術哲学とは哲学そのものである」---21世紀の技術的課題に対応できる最新……続きを見る