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こんな世の中に誰がした?〜ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために〜
著者:上野千鶴子
出版社: 光文社
発売日: 2024年01月24日
不均衡な社会に生きるすべての女性の人生に寄り添い、自身の贖罪とともにエールを送る、上野千鶴子渾身の一冊。“わたしはこれまで何度も「どうせ世の中は変わらない」という諦めの声を聞いてきました。でも、そう……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう
著者:上野千鶴子, 高口光子
出版社: 集英社
発売日: 2023年10月17日
【老後を控えるすべての人の必読書】 いま、日本人の老後が危機に瀕している。 介護保険制度から20年以上を経て、度重なる改悪により、介護現場は疲弊し、利用者は必要なケアを受けられなくなりつつある。 いった……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
スカートの下の劇場 新装版
著者:上野千鶴子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年08月23日
なぜ性器を隠すのか?女はいかなる基準でパンティを選ぶのか?ーー女と男の非対称性に深く立ち入って、下着を通したセクシュアリティの文明史をあざやかに描ききる。 初版刊行直後から大反響を呼び、またたくまに……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
女の子はどう生きるか 教えて,上野先生!
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年06月24日
「生徒会長はなぜ男子が多いの?」「女の子が黒いランドセルってダメ?」「理系に進みたいのに親がダメっていう」等々.女の子たちが日常的に抱くモヤモヤや疑問に上野先生が全力で答えます.社会に潜む差別や刷り……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
死体は語る2 上野博士の法医学ノート
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年02月05日
死後も名医にかかるべし。『死体は語る』に続く最新作。 首吊り自殺と絞殺の違いは? 18箇所も刺した犯人像を推理せよ。物言わぬ死体から真相を明らかにする。 焼け跡から発見された頸や顔が焼け焦げた母子の死体……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
死体は語る
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2003年03月21日
偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き……続きを見る
価格:540円
レビュー件数:85 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
キジバトの記
著者:上野晴子
出版社: 図書出版 海鳥社
発売日: 2014年03月28日
旧炭住を「筑豊文庫」として移り住み、筑豊に日本変革の夢をかけた記録作家上野英信と妻・晴子の30年の日々。 続きを見る
価格:1,309円
響像都市の地政学
著者:上野俊哉
出版社: 青弓社
発売日: 2017年03月31日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音を視る、光を……続きを見る
価格:2,200円
死体論
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年06月29日
「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。 二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
西部人語録
著者:上野修一
出版社: 中西出版
発売日: 2020年03月01日
開拓期の西部を生きた拳銃使い、強盗、治安官、軍人、先住民など開拓期の西部を生きた拳銃使い、強盗、治安官、軍人、先住民など多様な人々の言葉から、当時の荒々しい世相を読み取ることができる。抑圧されていっ……続きを見る
価格:385円
死体を語ろう
著者:上野正彦
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深く、明るく、……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
我が生い立ちの記 ─つれづれに
著者:上野明子
出版社: 文芸社
発売日: 2014年04月30日
昭和15年生まれの著者は8人兄弟の4女。幼い頃に2度も急性肺炎を患い、奇跡的に命を救われた。しかし、大きくなって学校に行くようになると、病弱ながらも家族を支えて働くことになる。それは大変だったけれど……続きを見る
価格:770円
ジョンスン郡の戦い
著者:上野修一
出版社: 中西出版
発売日: 2020年03月01日
西部開拓時代の終わり頃、大牧場主(大資本家)が私有財産をめぐり、小牧場主や開拓民を法を無視し暴力的に排除しようとした事件を挿絵と共に描く。 続きを見る
価格:440円
セクシィ・ギャルの大研究 女の読み方・読まれ方・読ませ方
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2022年01月27日
もの欲しげな目に半開きの唇,しなりくねらせた肢体.世に流布するお色気広告を,上野千鶴子がズバリ分析.社会が演出し,女に演技を求めている「女らしさ」,男が演技したがっている「男らしさ」の実態を大胆に,……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
闘う純米酒 神亀ひこ孫物語
著者:上野敏彦
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉県は蓮田の……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
団塊の花道
著者:テリー伊藤, 上野千鶴子, 斉藤徹, 海江田万里, 古賀伸明, 香取照幸, 筒井淳也, 永田夏来, 西田亮介
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年03月22日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●僕たちはどう……続きを見る
価格:330円
日本人にとって聖なるものとは何か 神と自然の古代学
著者:上野誠
出版社: 中央公論新社
発売日: 2024年01月31日
一神教とは異なり、日本人にとって神は絶対的な存在ではない。山岳や森林をはじめ、あらゆる事物が今なお崇拝の対象となり得る。遠くさかのぼれば、『古事記』に登場する神々は、恋をするばかりか嫉妬もし、時に寂……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
「自由」の危機 ーー息苦しさの正体
あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。 「百人組手で知性を鍛え、不当性に抗う訓練になる一冊」ーー荻上チキ(……続きを見る
価格:1,166円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
近代家族の成立と終焉 新版
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月25日
家族はどこから来てどこへ行こうとしているのか.「ファミリィ・アイデンティティ」の視点から,揺れ動く家族の現実を鮮やかに浮き彫りにするとともに,近代家族の成立を歴史社会学的に位置づけた著者の代表作を文……続きを見る
価格:2,068円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
毒婦たち
著者:上野千鶴子, 信田さよ子, 北原みのり
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年11月29日
木嶋佳苗と「東電OL」の共通点/援交世代が生んだ女の事件/支配する女と家庭の暴力/女はケアで男を殺す/男が嫌う「母の事件」/女目線で語り続けていくこと/彼女たちは傷ついていたか?/毒婦というパロディ… 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★★ (3.66) → レビューをチェック
ヒトは、こんなことで死んでしまうのか
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
人というものは、こんなにあっけなく命を落としてしまうものなのだろうか。事故や病気といったものはもちろん、日常生活には死の危険が潜んでいる。病院で死ななかった2万体もの遺体を監察医として「検案」「行政……続きを見る
価格:770円
ヤクザライフ
著者:上野友行
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
暴対法、暴排条例など、「ヤクザ」包囲網が強化される日本。その最中、日本最大の暴力団組織・六代目山口組が分裂し、その動向が世間から注目を集めている。本書では、外側からでは窺い知れない「ヤクザの今」を当……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
上野千鶴子のサバイバル語録
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2019年04月10日
著者、初めての語録! 「相手のとどめを刺さず、もてあそびなさい」 「人は、自分の器に応じた理解力しかない」 「立ちはだかる壁は、迂回せよ」 「だれとでもいいから結婚すべきでない」 「『かわいいおばあちゃ……続きを見る
価格:612円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年10月28日
女性への抑圧はいったい何に由来するのか.著者は主婦・家事労働に着目しつつ,階級闘争でも性解放運動でも突破しえなかった,近代資本制社会に特有の女性抑圧構造を,理論的,歴史的に明快に論じてみせた.マルク……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
脱アイデンティティ
著者:上野千鶴子
出版社: 勁草書房
発売日: 2022年02月04日
本書は「アイデンティティ強迫」に憑かれた近代社会および近代社会学理論へのレクイエムを意図して編まれた。アイデンティティの理論の革新は、この強いられた同一性から逃れたいと考える人々によってこそ担われて……続きを見る
価格:3,300円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
女たちのサバイバル作戦
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
当事者主権
著者:中西正司, 上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月25日
障害者,女性,高齢者,子ども,不登校者,患者など社会的な弱者として「私のことは私が決める」という最も基本的なことを奪われてきた当事者たちが,近年,様々なところで発言し,社会を変革している.障害者自立……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
解剖学はおもしろい
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年03月29日
東京都監察医務院に監察医として勤務し、数多くの解剖を手掛けた著者が「解剖学」という学問を通じて、人の体、死と生について様々な角度から解き明かす。法医学は死んだ人間を対象とする医学だが、ここでは死体を……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
おひとりさまvs.ひとりの哲学
著者:上野千鶴子, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年01月19日
「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶの……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
男おひとりさま道
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年03月01日
女のおひとりさまと男のおひとりさまとでは、生きていくための暮らしの知恵がちょっと違う。本書では、多くの男性“おひとりさま”を取材し、楽しく幸せに男ひとりで老後を生きていくすべを、豊富な事例をまじえて指……続きを見る
価格:618円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★ (3.24) → レビューをチェック
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