臨床心理学・精神分析 1

あなたを癒せるのは、あなただけ。お金が貯められない、相手に思ったことが言えない、がんばっているのに成果がでない、部屋が片付けられない。悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。続きを見る

遊びながら自分の可能性が開花する“アート”ワークブック。１日１０分。“かく”ワークで体・心・魂をセルフケア！無邪気な自分を取り戻して未来までもクリエイトしよう！心おもむくままに魂を解き放つ７５のワーク。続きを見る

自分の内なる声の主である“パーツ”たちに関心を向け、彼らと真に対話することで、豊かな精神性が現れるー「本来の自分」がトラウマを癒す。続きを見る

スポーツにひたむきに打ち込む高校生たちを描いた漫画の登場人物の言葉を手がかりにアドラー心理学をわかりやすく紹介。生活していく中でこころや生き方がラクになるヒントがギュッと詰まった一冊。続きを見る

両親の性行為を目撃することが神経症の原因になるとフロイトは分析した。親子が共に寝るのが一般的な日本においては、子どもがそこに巻き込まれやすい。では、こうした「川の字」寝の文化は、子どもの心や夫婦・親子関係にどんな影響を与えているのか。臨床現場の知見、春画や説話などの文化表象から広く読み解く。続きを見る

悩み多き編集者。ベテランカウンセラー。二人の会話を読みすすめるだけで「自分の心を守る技術」が身につく。自分・他人との距離感が身につく。これ１冊でラクになる。続きを見る

まずは信じて安全基地となる。「私が嫌なことはしないで」というバウンダリーの本来の意味を再生させ、愛着トラウマを持つ人と信頼関係を築く戦略が、アタッチメント理論に裏打ちされた多彩なケーススタディを通じて体系的かつ明確に示される。続きを見る

仕事・勉強・人間関係がうまくいく！新しい心理療法。続きを見る

さまざまな職種・患者さんのいる総合病院で心理士として働く著者が、日々の仕事の様子を軽やかに、正直に描きます。臨床に他職種との連携に、悩みの絶えない心理士をなんとか持ちこたえさせてくれる「三本の柱」とは？その裏打ちとなる臨床理論とは？若手心理士および心理士志望者必読。ハードな毎日をしぶとく楽しく生き……続きを見る

「聞けていない」「勘違いされている」会話のズレを修正するために。「聞く技術」や「傾聴」については、たくさんの既刊がありますが、その多くは「話を聞く側」がスキルフルで有能であることに力点が置かれています。しかし、いくら「聞く側」が有能で技術に長けていても、「聞いてもらう側」に意欲がなければ、よい結果……続きを見る

ひとり反省会で悩むのは、頑張った証拠、人のことを嫌いでも苦手でもいい、「できる＝やらなきゃ」じゃないと知ろう。「自分なんて」が「自分らしく」に変わる３５の考え方。続きを見る

年間１００冊の本を読んで試行錯誤しながら理想を叶えた体験記。続きを見る

世界中で信頼され、認知行動療法の発展を支える第一人者による教科書。アクセプタンス＆コミットメント・セラピー、弁証法的行動療法、マインドフルネスなど、多彩なアプローチを包括し、リカバリーとストレングスへの新しい視点を導入する。認知行動療法を学ぶすべての人々に贈る決定版ガイド！続きを見る

全人類が現実から目を背けている！事実を客観視できない人たちが「コロナ感染者」らを非国民扱いした。現実を直視できない「深層心理」が精神的・肉体的疾患を生み出す。「内海式」精神構造分析法。続きを見る

第３回〜第６回国試全問（６１６問）を項目別に解説。ブループリントに記載のキーワードを全て解説。続きを見る

自分に甘くていい、自信がなくていい、嫉妬していい、落ち込んでいい、ネガティブでいい。無理はしない。あなたのままでラクに生きよう。モヤモヤしたりイライラするのはがんばって生きている証拠です。ＳＮＳで大人気！予約の取れない人気カウンセラーが教える。続きを見る

その「生きづらい」には意外な理由がある。予約の取れない心理カウンセラーが教えるもう、自分を責めなくていい、納得の理由。無意識に刻まれた「心の傷」を癒やす方法。続きを見る

より明快に、より実践的に！ＡＣＴへようこそー。旧版にはなかった臨床ツール「チョイスポイント」など、新しい内容を加え、「明日から使える」要素が増したアップデート。ラス・ハリスが語りかけるような明快さで、ＡＣＴへの扉を開く。続きを見る

あなたの人生を大きく変える実践的心理学。コミュニケーションがうまくなる。なりたい自分になれる。ビジネスでの成長が加速する。イライラやストレスがおさまる。続きを見る

『波動百花ホリスティック』の世界へようこそ！あなたらしさを取り戻した波動の高い状態なら、すべてが叶う！それは「しあわせになること」そのもの。続きを見る

心理カウンセラーに聞いた意外と知らない心の疲労の癒やし方。続きを見る

ケアする人たち、すべてへ。日々の友人関係からサイコセラピーの治療関係まで、「つながり」をめぐる根源的思索。続きを見る