競輪・競艇 1

公営競技・ボートレース史上最大の八百長スキャンダルはなぜ起きたのか。名古屋地検特捜部に逮捕された選手本人が、赤裸々に不正の全貌を明かす懺悔の書。暴力団組長の子として育てられた数奇な生い立ちと天才的な選手としての資質。そして驚くほど巧妙な不正の手口、消えた５億円の行方、不祥事をもみ消そうとしたボート……続きを見る

ケイリンの流れを変える必勝法。誰でもが簡単に予想できるスゴサ。ノウハウ初公開から２２年。ケイリン予想の頂点を目指す。続きを見る

肉体と肉体がぶつかり合う人類最速のレース、競輪。「ＫＥＩＲＩＮ」の名で五輪競技ともなった日本発の世界的スポーツでもある。東京五輪では競輪のトップ選手が自転車トラック競技の代表に名を連ね、メダルの有力候補に挙げられている。その醍醐味を縦横に語る。続きを見る

自転車からキーボードに乗り換えて縦横無尽に駆けめぐるコラム！続きを見る

競輪の買い方が変わる！ド本命から穴までを７点で狙う。続きを見る

競輪の旅打ちには郷愁と哀愁と未来がある。打率３割２分、回収率８０％の車券術の泣き笑い、地酒と感激の食、熟女リリコや虎さんとの出会い、「木枯し紋次郎」中村敦夫さんの競輪ツアー…。馬に食わせるほどのハズレ車券と２２万円の大穴車券、バンクとグルメの狭間で揺れ動く、人生の縮図のごとき１年を綴った痛快ギャン……続きを見る

「１着賞金１億円、２着賞金２，０００万円」最高峰のレースはわずか１センチの差に８，０００万円もの違いが生まれる。競輪ー人生の縮図とも言える「昭和的な世界」。１５億円を稼いだトップ選手が今、初めて明かす。続きを見る

人が走るから競輪は面白い。だから競輪に惚れた！競輪場に通ってはや四十年。記者になったのは「人間ドラマ」を書きたかったから。競輪の歴史を書くにはどうすれば…予想屋・青木親子を書けば競輪の「歴史」になる。それをタテ糸に、取材した人びとのことをヨコ糸にドラマを紡ぐ。続きを見る

車券的中を追い求めた結果がここにある。続きを見る

舟券の買い方、レース展開、選手心理、レースの舞台裏、全国２４場の特徴…。入門書としてはもちろん、ベテランにも新発見満載。スポーツ報知の腕きき記者がボートレースの奥深い水面へと案内。続きを見る

３連単を徹底分析してハッキリ見えたものがあった！一般戦とＳＧ・Ｇ１レースは別物、イン（内枠）とアウト（外枠）の関係、一般戦とＳＧ・Ｇ１別の買い目パターン、これが高的中率の秘密。続きを見る

これで展開を推理する楽しさが倍増！元競輪記者ならではの“選手攻略のツボ”。新時代の車券術をいち早くつかめ。続きを見る

高配当キャッチの秘密を明かすメモリアル・ノート第２弾。一発大逆転の世界へようこそ…。続きを見る

この本は、私がなぜこんなに万券を的中してきたか？その秘密を初めて明かすメモリアル・ノートである。当然、これまでの舟券セオリーとは視点が違っている。波乱の背景、狙うべき標的、狙う時期、新しい視点などをきっちり記した。続きを見る

新級班制度も定着し、最近競輪が面白くなったとファンも増加中。いまや選手もファンもハッスル刻だ。誰も書かなかった競輪選手の心理学、新しい必勝ノウハウが本書に満載してある。これで儲かる車券が掴めるゾ！続きを見る

元競輪記者ならではの戦術のツボ。ただ強ければ勝てるのか？答はノーだ。なぜ？どうして？に迫る。日刊プロスポーツ紙でも、選手中心の取材で知られていた著者が、初めて書いた選手達のレース心理。ファンならきっと読みたい本。続きを見る

競艇は一にも二にもターン足。でも、ちょっと待ってください。ターン足を判断基準としない大胆かつシンプルな舟券作戦、それが「ゲットサークル方式」。前著の「ダイヤモンド方式」よりも更に単純明確な必勝本です。続きを見る

楽しく儲かる不思議なしくみ！予想に必要なデータは、前レースの１・２着。それと現勝率と前勝率もしくは全国勝率。買い目は４〜６点。競艇Ｖロード表で誰でもすぐ買い目が出せる。続きを見る

トップ・エンド式予想で使うデータは、専門紙に載っている８つの項目＝期別／ギア倍数／競走得点／総合点／終向回数／１着回数／２着回数／最高タイム。さらにバンク別に見るスピード係数を加え、ＴＯＰ・ＥＮＤ手計算用紙に書き込めば、あとは買い目を決めるだけ。誰でも楽しくできる新必勝法の登場だ。続きを見る

正確な読みを身につけるためには、単に情報や経験だけから競輪を見ていてもつかめるものではない。主役ともいうべき選手の動向を知らずして、競輪は語れない。さらに、専門紙のデータには必ずや車券のヒントがあり、そのデータを自分流に加工しながら車券検討していくことが必要で、それができなければ、これからの的中車……続きを見る