著者:淡交社
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473040909
発売日: 2016年05月13日頃
茶懐石をいただく際には、いろいろな作法があります。これが心の負担になっている方も多いはず。亭主自らのもてなしを十分に楽しむことができるように、イラストで客の働きをわかりやすく紹介します。客の目線で手順を予習しよう!「千鳥の盃」もたっぷりご紹介。
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著者:裏千家インターナショナルアソシエーション, 千宗室(15代)
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473036964
発売日: 2011年02月
著者:堀内宗心
出版社: 世界文化社
ISBN: 9784418033010
発売日: 2003年03月
著者:沖本 克己, 角田 恵理子
出版社: 講談社
ISBN: 9784062924115
発売日: 2017年01月12日頃
禅の世界観・人間観を短い言葉に表した「禅語」。それを一行の書で表現し、掛軸として茶席をつくりあげる「茶掛」。言葉と書、それぞれに深淵なる表現を味わうための手引が一冊に。禅語の意味とともに、つづけ字の読み方、表現の仕組み、見どころ等について、わかりやすくコンパクトに解説する。「茶禅一味」=茶と禅はひ……
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著者:淡交社編集局, 藤井宗悦
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473042088
発売日: 2017年12月15日頃
著者:一般財団法人 今日庵, 茶道資料館
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473043177
発売日: 2019年06月12日頃
著者:田中 仙堂
出版社: 講談社
ISBN: 9784062924276
発売日: 2017年05月12日頃
明治の日本美術界の指導者、岡倉天心が英語で著し、一九〇六年にアメリカで刊行した『茶の本』は、茶道のみならず日本人の美意識を西洋に啓蒙した代表作である。列強が世界を植民地化していく中で、天心が語る東洋の精神とはー現代茶道の第一線を担う著者が邦訳し、解説する。“最終章”から読むからわかりやすい、世界と向……
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著者:下坂玉起
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473042651
発売日: 2018年09月14日頃
掃き清めるだけじゃない!?羽箒(はぼうき)を通して発見した茶の湯の歴史と茶人の美意識、鳥たちの魅力を紹介します。
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著者:淡交社
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473037961
発売日: 2012年03月
著者:川口澄子(イラストレーター)
出版社: WAVE出版
ISBN: 9784872905137
発売日: 2012年04月
興味はあるけどいざ習うには敷居が高い。茶の湯の世界をややこしい話ぬきに、おもしろいとこだけかいつまんでご紹介。お稽古歴15年。茶道体験画日記。
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著者:淡交社編集局
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473045058
発売日: 2022年04月28日頃
著者:淡交社編集局
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473045065
発売日: 2022年05月26日頃
著者:神津朝夫
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473044648
発売日: 2021年03月05日頃
抹茶と和菓子はいつ結び付いたのか。茶事が七式になった経緯とは。茶道史の第一級史料である茶会記を丹念に読み解き、時代とともに変化した茶会の実像や茶人たちの創意工夫に迫る。
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著者:鈴木香代
出版社: 優しい食卓
ISBN: 9784901359733
発売日: 2016年10月
著者:千宗室(15代)
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473009166
発売日: 1985年09月
著者:神津 朝夫
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044080099
発売日: 2015年01月24日頃
千利休の師は通説にいう武野紹鴎ではなく、辻玄哉であり、そもそも紹鴎はわび茶を行っていなかったー『山上宗二記』によって利休の事跡を丹念に探り、『南方録』起源の通説の虚構を排することで浮かび上がってきたのは、この新事実だった。利休が大成した脱俗のわび茶は、自身が若い頃から貫いてきた「運び点前」によるこ……
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著者:千 宗守
出版社: NHK出版
ISBN: 9784142288120
発売日: 2021年02月22日
著者:伊住禮次朗, 三笠景子
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473043658
発売日: 2020年01月06日
利休が好み、歴代と職家が継承した「利休形」。展覧会未出品約30件を加えた全108件を掲載。
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著者:野村朋弘
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473041319
発売日: 2018年02月28日頃
茶道が日本の伝統文化であることに異論はないでしょう。しかし、利休の時代の茶道は伝統文化だったのか。そうでなければいつ、伝統文化になったのか?何気なく口にしている「伝統文化」について、歴史を紐解きながら本質を考えていきます。
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著者:淡交社
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473038197
発売日: 2012年06月
日本の季節やこころをうつす美しい響きを持ち、すでに茶の湯の銘として使われていることば、自分が手にした道具に銘をつけるときに使ってみたいことば、約千語。
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著者:陸羽, 高橋忠彦
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473038678
発売日: 2013年03月28日頃
『茶経』は人類最古の、『喫茶養生記』は我が国最初の茶書としてつとに知られている。しかし、『喫茶養生記』が伝える茶法は、いまだ南宋時代の中国における飲み方である。この2冊に、北宋の『茶録』、南宋の『茶具図賛』を加えると、唐から宋にかけての茶の実態を知ることができる。のちに続く日本の茶文化を考えるうえ……
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著者:武内範男
出版社: 世界文化社
ISBN: 9784418023011
発売日: 2002年01月
著者:中村 幸
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473045898
発売日: 2024年04月30日頃
名だたる茶人はどんなふうに茶事を楽しんだ?茶人が書き残した史料をたどり、茶事のキーワード118から知る茶事の本質と変遷。知れば知るほど茶事の楽しみ方が増す茶事用語ミニペディア!
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著者:淡交社編集局
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473045041
発売日: 2022年03月28日頃
著者:千玄室
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569784342
発売日: 2014年11月25日頃
戦争に負けたが、文化では負けないー戦後まもなく、父から茶道を学ぶGHQを見て、伝統文化の継承に目覚める。「一〓(わん)からピースフルネス(平和)を」の願いをこめて、世界60か国以上を訪ねた裏千家大宗匠の半生と思い。
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著者:山田哲也
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473043337
発売日: 2022年09月27日頃
著者:淡交社編集局
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473045751
発売日: 2023年12月26日頃
大河ドラマで度々目にしているからこの大名茶人のお名前くらい、漢字で書けるはず…。お茶人さんも歴史問題に挑戦。
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著者:堀内宗心
出版社: 世界文化社
ISBN: 9784418140015
発売日: 2014年03月
デジタル映像で堪能する、一期一会の心。永く後世に伝えたい、茶の湯者の素顔がここに。
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著者:浜本宗俊
出版社: 淡交社
ISBN: 9784473009654
発売日: 1986年07月
茶の湯が漸く女子の遊芸と化そうとした徳川中期に、それを憂慮して大徳寺の大龍・無学の両師に参じていた如心斎と又玄斎一燈は、その奨めもあって、稽古本位に創設されたもので、禅家の七事随身からとって、七事式と称し、その内容は精神的な意義と相まって、きびしい規矩作法の実践を企てられたものである。さきに「花月……
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著者:林 利左・林 正良
出版社: 河原書店
ISBN: 9784761101787
発売日: 2019年12月23日頃
昭和26年9月より「茶道雑誌」に連載の記事をまとめた珠玉の一冊。著者による精密なイラストを完全に再現。巻末には茶花のほか掲載した植物の索引なども集録。復刻!茶室に生ける花の図鑑。
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