著者:喜多喜久
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122064119
発売日: 2017年06月22日頃
四宮大学にアメリカから留学生が来ることになった。彼女は十六歳で大学に入った化学の天才エリー。沖野の研究室で天然素材「トーリタキセルA」の全合成に挑むことになるが、天才コンビ沖野&エリーにしても最終段階で合成に失敗してしまう。原因を調べていくと、大学内でのきな臭い事情が絡んでいることが見えてきて?シ……
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著者:樋口 恭介
出版社: 早川書房
ISBN: 9784150315009
発売日: 2021年10月19日頃
先鋭的なアイデアを架空論文の形で提示して話題を呼び、増刷なったSFマガジンの特集を書籍化。新たに十数篇の書き下ろしを追加
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著者:池澤夏樹
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122054264
発売日: 2011年01月
著者:藤子 不二雄○A
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122026384
発売日: 1996年01月01日頃
漫画の神様・手塚治虫の『新宝島』を読んで衝撃を受けた満賀道雄と才野茂は宝塚の手塚宅を訪れ、その真摯な取り組みに感銘を受け、志を新たにする。
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著者:里中満智子
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122043091
発売日: 2003年12月20日頃
ディオニュソス誕生、アテナイ建設、メドゥーサ誕生秘話他、浮気を繰り返すゼウスと嫉妬するヘラを中心とした天上の神々の巻き起こす繁栄と禍の数々。
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著者:花村 えい子
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122034518
発売日: 1999年06月18日頃
床の落ち窪んだ部屋に閉じ込められている心美しく薄幸な「落窪の君」--。世界最古のひとつとされる継子いじめ物語が、みずみずしい感情描写で蘇る。
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著者:森 毅, 竹内 啓
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122072015
発売日: 2022年04月20日
対談、座談の多い印象のある森だが、この本はその中でも出色の一品。大抵の場合、森毅のキャラクターが場の空気を制圧して、対談全体がゆるくホニャララなものになってしまうところ、終始冷静な竹内啓は森が出す論点(そして小ネタやとぼけ)のことごとくに異論をとなえ冷水を浴びせかける。
こうして、森の面白おかし……
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著者:中江 有里
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122072343
発売日: 2022年07月21日
村山由佳氏、おすすめ!
「作家・中江有里の真摯な声が聞こえてくる。人生からは逃げられない、けれど人は変われる、と」
30歳の大倉玉青は、人材派遣会社に登録し大手通信系企業の受付として働いている。大学時代は、演劇サークルに所属していた。愛読書の『走れメロス』をバッグに放り込み、苦行のような満員電車に乗……
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著者:富樫倫太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122059542
発売日: 2014年05月
信濃の守護・小笠原長時との戦で、窮地に陥った武田軍を、自らの軍配で救い、無敵の軍団に変貌させた山本勘助。一方、曾我冬之助は、予測不能な天才・長尾景虎の軍配者となった。だが、景虎と彼に反目する家臣団との対立を目の当たりにしてしまうー。第三の軍配者・冬之助は、好敵手・勘助率いる武田軍と戦場で、相見える……
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出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122046924
発売日: 2006年05月25日頃
明治政府の本質は有司専制にあると見きわめたとき、士族民権家も、都市ジャーナリストも、豪農運動家も、自由の伸張・民権の拡大を求めて猛然たる闘いを開始し、政府は政権の安定と永続のための装置づくりに没頭する。帝国議会開設に至るこの白熱の歳月を民衆の基底部から描き出す。
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著者:スタンダール, 杉本 圭子
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003750889
発売日: 2016年02月16日頃
「恋は専制君主のうちで最も傲慢な輩であり、一切か無かどちらかしかない」-スタンダールが生涯をかけて取り組んだ無類の書物。下巻には女子教育・結婚制度を論じる第五十四章以下と、箴言や考察からなる「断章」、序文や短篇小説などを収録。新訳。
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著者:岡崎武志
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122073517
発売日: 2023年04月21日
それぞれの東京、それぞれの生活、そこにドラマがある。青春・貧乏・出会いと別れ。地方出身の多くの作家にとって、創作のモチーフとなった「上京」、そして作品の磁場となった「東京」。上京者によって紡がれる多彩な十一篇。
【収録作品】
稲見一良 終着駅
林芙美子 耳輪のついた馬
生方敏郎 東京初上り(抄)
司……
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著者:松岡 圭祐
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041143322
発売日: 2023年10月24日
『十六夜月』がヒットしたことで作家としてのステージが上がった李奈。三十階建て駅前マンションに引っ越し、気持ちを新たに次作に取り組む中、担当編集者から妙な頼み事をされる。ベテラン作家・丹賀源太郎が開いていた文学塾の閉塾に伴って催される宴に出席して欲しいというのだ。しかも依頼主は極端かつ急進的で差別主……
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著者:宵野ゆめ, 天狼プロダクション
出版社: 早川書房
ISBN: 9784150311384
発売日: 2013年12月06日頃
ケイロニアの都サイロンが、黒死病の恐怖に続いて、強力な魔道を操る黒魔道師たちに脅かされた『七人の魔道師』事件から一年。豹頭王グインの指揮のもと、復興を目指すサイロンを、またしても未曾有の災厄が襲った!発端はトルクの影、“まじない小路”の異変。そして幽閉された皇女シルヴィアをめぐって暗躍する不可解な男……
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著者:山川徹
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122074095
発売日: 2023年08月22日
「何があっても日本以外の国の代表になるわけにはいかないと思った」。かつてリーチマイケルはそう語った。ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちは、なぜ「日本代表」となることを選んだのか。
最初期の留学生……
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著者:田辺 聖子
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122037090
発売日: 2000年09月19日頃
大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府と川柳に生涯を賭けた盟友たち…上巻は、若き水府と、柳友たちとの出会い、「番傘」創刊、大正柳壇の展望まで。
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著者:ドナルド・キーン, 吉田 健一
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122068452
発売日: 2020年02月20日
ドナルド・キーン氏の没後1年によせての復刊。本書は1952年、京大留学前のキーン氏による、ケンブリッジ時代の講義をもとにした日本文学論であり、もとは英語で刊行された。のちのキーン氏の著作および研究・思考の原点とも言うべき一冊。吉田健一による格調高い名訳とともに、長く読み継がれてきた。
「キーン氏の『日……
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著者:誉田 哲也
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122072503
発売日: 2022年08月23日
父の書斎で見つけた奇妙な本。『あなたの本』と題されたそれを開くと、自分の誕生から現在までが、なに一つ違わず記されていた。このまま読み進めれば、未来までもわかってしまうのか。先のページをめくるか否か、悩みぬいた男の決断はーー。人気作家の多彩な作風を堪能できる七つの物語に加え、あらたに五つの掌篇を収録……
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著者:ヘーゲル, 武市 健人
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003362983
発売日: 1967年05月16日頃
著者:上田 秀人
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069855
発売日: 2020年11月25日
四国統一を成し遂げた偉大な父・元親に愛され、四男ながらも家督を継いだ長宗我部盛親。一方、豊臣の五大老として実質、天下の実権を握る家康を父に持つ徳川秀忠。二人の命運は関ヶ原における勝敗で分かれるも、互いに戦功を上げられぬ屈辱を味わう。それから十余年、運命が再び二人を戦場に連れ戻すーー。
戦国の知ら……
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著者:井筒 俊彦
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122039025
発売日: 2001年09月23日頃
六世紀以後の仏教思想史の流れをかえた『起信論』を東洋的哲学全体の共時論的構造化の為のテクストとして現代的視座から捉え直す。〈解説〉池田晶子
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著者:王城 夕紀
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122065567
発売日: 2018年03月23日頃
「読めばきっと、時間を無駄にできないな、と思える、うつくしい作品でした」(伊坂幸太郎さんによる帯コメントより)
世にも不思議な病「量子病」に冒され、世界中を跳躍し続ける坂知(さかち)稀(まれ)。大学の図書館から信州の老婆宅に跳んでしまう午後もあれば、中東で目覚める朝や、ウィーンでオペラに興じる夜も……
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著者:アミの会, 大崎梢, 図子慧, 永嶋恵美, 新津きよみ, 原田ひ香
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122072916
発売日: 2022年12月21日
給料は安いし、貯金も少ない。ムダなお金は、1円だって払えません! 誰しも余裕のない時代だからこそ、何にいくら使うかで人生はきっと変わるはず。ゲーム課金はいくらまで? 百万円の宝くじが当たったら夫に言う? どうすれば働かずに生きていける? 7名の人気作家が「お金」にまつわる悲喜こもごもを描く、短篇小説……
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著者:吉村 昭
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122017399
発売日: 1990年01月01日頃
人は死に向って行列すると怯える小学二年生。蛍のように短い生を終えた少年。一家心中する工場主。さまざまな死の光景を描く名作集。〈解説〉奥野健男
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著者:富樫倫太郎
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122054271
発売日: 2011年01月
著者:北村賢志
出版社: 潮書房光人新社
ISBN: 9784769831464
発売日: 2019年12月
果たして戦って勝てるのかー中国、ソ連、米国などとの緊張が増すなかで多数刊行された近未来のシナリオ。第二次世界大戦前夜、識者は何を主張し、国民は何を求めたのか。
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著者:重松 清
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122056145
発売日: 2012年03月23日頃
結婚三年目、突然の妻の死。娘と二人、僕は一歩ずつ、前に進むーー娘・美紀の初登園から小学校卒業まで。「のこされた人たち」の日々のくらしと成長の物語。
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著者:矢月秀作
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122057043
発売日: 2012年10月
強姦や殺人を繰り返し、その動画を公開して狂喜する者が集うネットゲーム“フレンジーフェロウズ”。影野竜司はゲーム主宰者を突き止めるべく動き出すが、高度な戦闘技術を持った元自衛官らが襲いかかる。ゲーム内で竜司に賞金が懸けられたのだ。姿なき主宰者の目的は、復讐か、快楽か、それとも…。常軌を逸した凶人の群れ……
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著者:橋川 文三
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480096876
発売日: 2015年08月06日頃
日本ナショナリズムは、なぜ第二次大戦という破局的帰結にいたったのか。それ以外の可能性は本当に存在しなかったのか。-これが、かつて自らも日本浪漫派に熱狂した青年であった橋川文三が生涯抱え込んだ難問であった。この問いに向き合うべく、橋川は明治維新前後の黎明期へと遡行し、その起源に肉薄する。水戸学から松……
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著者:吉田茂
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122060463
発売日: 2014年11月
昭和二十九年十二月に政界を引退した吉田茂が、その二年後から数年をかけ、池田勇人や佐藤栄作らを相手に語った回想記。戦時中の終戦工作に始まり、自ら政権を率いて戦後日本を形成した数年間の政治の内幕を語りつつ、日本が進むべき“保守本流”を訴える。
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