著者:アリストテレス, 中畑正志
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981274
発売日: 2001年06月
現代の哲学や諸科学にも豊かな示唆を与える、万学の祖アリストテレスの魂をめぐる独自の分析。
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著者:倉石 清志
出版社: Opus Majus
ISBN: 9784905520153
発売日: 2018年11月20日頃
[内容]
倉石清志による『尊敬についての随想』。本書は「尊敬」を通じた〈悪意ある人〉への対応を考察した哲学書である。悪意に対して、悪意を返すのではない。悪意ある人には善意によって「健全な離隔」をとりつつ、そうした負の情念を向ける人から優良性(優れた部分)を見出し、それを敬おうと試みる。本書の核心とし……
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著者:ブーテーシャーナンダ
出版社: 日本ヴェーダーンタ協会
ISBN: 9784931148574
発売日: 2015年11月
著者:ギュンター・アンダース, 青木隆嘉
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588140327
発売日: 2016年05月20日頃
技術の哲学を再考し、環境破壊、核の脅威、マスメディアの大衆支配など、旧来の哲学的人間学の根源をなす体系的思考を排して、危機的状況にさらされた人類を覆うニヒリズムの根源に迫り、〈いま〉を生きるための方法的エチカを探る。
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著者:林誓雄
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876985494
発売日: 2015年02月05日頃
功利主義にもカント的な義務論にも属さない「徳(virtue)の倫理学」の構想。
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著者:先崎彰容, 浜崎洋介
出版社: 北樹出版
ISBN: 9784779304316
発売日: 2014年10月
敗戦から七十年、我々はどこに向かうべきか?中江兆民、北村透谷、石川啄木、小林秀雄。彼らを知らずして、本当に「現代日本」を語れるのか?
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著者:平泉澄, 市村真一
出版社: 錦正社
ISBN: 9784764601413
発売日: 2021年05月25日頃
代表的日本人の心と足跡を識り、その崇高な道を学ぼうという青年に贈る書。
平泉澄博士の論稿の中から、1日本の道義を明らかにし実践された先哲の事蹟と精神を解説された論考、2第二次世界大戦前、日本の政治と思想問題に関して平泉澄博士が書かれた御意見、戦後我が国再建のため、精神的支柱を立て、内政外交政策を論……
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著者:戸島 貴代志
出版社: 東北大学出版会
ISBN: 9784861633553
発売日: 2021年04月02日頃
人によって語られた言葉がときに当人の何たるかを語るときがある。あの「3・11」での津波の災禍を、「海が牙をむいた」と表現する人もいれば、「自然が伸びをした」と語った人もいた。「牙をむく」や「伸びをする」という言葉そのものが、その語り手自身の海についての暗黙の了解を如実にもの語っており、さらには海をそ……
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著者:湯城 吉信
出版社: 汲古書院
ISBN: 9784762936913
発売日: 2024年11月28日頃
【まえがき より】(抜粋)
本書は、五井蘭洲が仏教批判をした『承聖篇』の注釈付き翻刻である。
作者の五井蘭洲(一六九七〜一七六二)は、江戸中期の儒者であり、名は純禎(すみさだ)、字は子祥、通称藤九郎、号を蘭洲、冽庵と言う。五井持軒の三男で、大坂の生まれだが、江戸にも住んだことがあり、津軽藩にも仕……
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著者:岩崎陽一
出版社: インド学仏教学叢書編集委員会
ISBN: 9784796302869
発売日: 2017年09月
著者:ケネス・シェンク, 土岐健治
出版社: 教文館
ISBN: 9784764272712
発売日: 2008年03月
著者:ファム・コン・ティエン, 野平宗弘
出版社: 東京外国語大学出版会
ISBN: 9784904575666
発売日: 2018年02月
ベトナム戦争の混迷が続く一九六七年、二六歳の若き詩人が放った思想闘争の書。ハイデッガー思想との対話/対決を通じ、ベトナム戦争の窮極的原因を西洋形而上学と見定めた著者が、祖国の底に流れる東洋の叡智をもって、西洋近代が忘却してきた“存在”の覚醒を訴え、一切の思弁を破壊して、洋の東西を越えた人類共通の故郷……
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著者:シモーヌ・ヴェイユ, 今村純子
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588009648
発売日: 2011年10月
暗い時代のヨーロッパで、不幸に苦悶する人間の魂のうちに光り輝く神の愛を求めたヴェイユ。現代のキリスト教的プラトニストとして比類なき存在である彼女が、ソクラテス以前の哲学者たちやピタゴラス派の幾何学的伝統、悲劇詩人たち、そしてプラトンにいたるギリシアの神話的“ロゴス”のうちに、キリスト教に共通する神の……
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著者:アルセニイ・グリガ, 西牟田久雄
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588140082
発売日: 2015年04月
著者:ベルンハルト・ヴェルテ, 大津留直
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588006906
発売日: 2000年12月
エックハルト、この偉大な神秘思想家の不朽の人生叡智を、アクチュアルに現代に位置づけて解き明かす。
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著者:谷 寿美
出版社: 慶應義塾大学出版会
ISBN: 9784766424171
発売日: 2017年03月28日頃
▼ロシア哲学と大乗仏教思想の根源的つながりの可能性をわかりやすく説く。
▼ロシア哲学と大乗仏教思想に関心のある読者の入門書ともなる一冊!
洋の東西を問わず諸々の宗教的伝統の中で求められ、語られてきた「智恵」を、倫理道徳の視座からではなく、宗教哲学的な観点から、著者が長年研究対象としてきたロシア最大の……
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著者:渡辺浩(政治学)
出版社: 東京大学出版会
ISBN: 9784130301527
発売日: 2010年02月24日頃
著者:プルタルコス, 田中龍山
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981731
発売日: 2008年02月
エッセーの祖と言うべき哲学者の「倫理学論集」、豊富な知識とともに心に沁みいる随筆。ソクラテスの行動をさまざまな場面で抑止したとされるダイモニオンを話題に、くしゃみ説などを検討した『ソクラテスのダイモニオンについて』、厳しい境遇にある相手に語りかけた、心温まる書簡『追放について』等々、珠玉のエッセー……
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著者:ジョン・トーランド, 三井礼子
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588010439
発売日: 2016年06月10日頃
「運動は物質に本質的である」とスピノザを批判したアイルランド生まれの思想家ジョン・トーランド(1670-1722年)。書簡形式で書かれた五つの論考から成る本書は、宗教的支配の源泉にある魂不滅説を習俗的原因から解明するとともに、自然哲学から非物質的存在を排除することで、人々を縛る宗教的恐怖を打破する。ライプ……
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著者:セクストゥス・エンピリコス, 金山弥平
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981083
発売日: 1998年02月
近世哲学の形成に歴史的な影響を及ぼした古代懐疑主義哲学が今、初めて全容を現わす。
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著者:プルタルコス, 戸塚七郎
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981069
発売日: 1997年11月
西洋古代後期の代表的「知」の達人が、プラトン、ストア派思想を縦横に読み解く。
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著者:田中秀夫
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876988624
発売日: 2013年07月10日頃
近代社会とは何であるか。著者の思想史研究は、この問題に関して、近世から近代にいたるスコットランド啓蒙思想や共和主義などを中心に、グローバルな視点から考察したものであり、その研究蓄積からすぐれた成果をあげてきた。本書は社会思想史家がこれまでの研究を振り返った個人史であると同時に、社会思想史を考えるう……
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著者:エルンスト・マッハ, 廣松渉
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588099137
発売日: 2008年07月
本書は、エルンスト・マッハの講演・論文集から代表的な数篇を撰んだものである。
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著者:三木 清
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101019017
発売日: 2011年10月
死について、幸福について、懐疑について、偽善について、個性について、など23題ーハイデッガーに師事し、哲学者、社会評論家、文学者として昭和初期における華々しい存在であった三木清の、肌のぬくもりさえ感じさせる珠玉の名論文集。その多方面にわたる文筆活動が、どのような主体から生れたかを、率直な自己表現の……
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著者:藪内清
出版社: 平凡社
ISBN: 9784256185537
発売日: 2024年07月10日頃
紀元前5世紀,春秋戦国時代の中国を生きぬいた遊説の士,墨子。家族愛を中心に説く儒家と対立して無差別な人間愛を説き(兼愛説),侵略戦争を否定し,弱肉強食の現実を救うため非攻説を唱えた思想家の“今日的”構想を示す。
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著者:直江 清隆, 久木田 水生, M. クーケルバーク
出版社: 丸善出版
ISBN: 9784621307953
発売日: 2023年01月26日
「技術哲学」というと,今までは〈科学哲学の一分野〉または〈哲学の応用にしか過ぎない〉としか捉えられてこなかったが,著者クーケルバークに言わせれば「技術哲学とは哲学そのものである」--21世紀の技術的課題に対応できる最新かつ包括的な技術哲学について,古典的な理論・アプローチも押さえつつ,随所に興味深い囲……
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著者:ヴィルヘルム・ディルタイ, 西村皓
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588121098
発売日: 2014年07月18日頃
近代ドイツ思想の真髄を示す伝記的研究の最高傑作。観念論哲学やロマン派文学と歩みをともにし、近代の新しい宗教性を告知した神学者の生涯を、西洋精神史の全体的地平のなかで叙述した伝記研究の白眉にして不朽の書。待望の本邦初訳!
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著者:望月 清文
出版社: 水曜社
ISBN: 9784880655536
発売日: 2023年11月24日頃
ダーウィンは示さなかった。科学は解き明かせない。
40年の心の旅路を経て、人生をいかに生きるかという命題に答える著者の集大成。
それは、内なる心からの小さな声。やがて、真っ白な紙の上に落とされた一滴の墨汁が、じわじわと広がるように、私の心を支配した。若き科学者として、世界初の太平洋横断光海底ケーブ……
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著者:アンリ・ベルクソン, ハルコ・ボアグリオ
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588009785
発売日: 2012年07月
ベルクソンが親しい友人や学者、出版人や思想家らに宛てた膨大な個人書簡を初めて公にした第一級資料。伝記的事実を伝える1800通超の書簡を全訳(全3冊)。第1巻には、ベルクソンが『創造的進化』の高名な哲学者となる第一次世界大戦前夜までの書簡を収録。
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著者:アウレリウス・アウグスティヌス, 宮谷宣史
出版社: 教文館
ISBN: 9784764218048
発売日: 2012年02月
ヨーロッパ文化の基礎を築き、「最初の近代人」「西洋の教師」と評される偉大な思想家アウグスティヌス。彼が幼少期・青年期から、哲学への目覚め、マニ教への傾倒、キリスト教への回心、母の死に至るまで、自らの半生を克明に綴った魂の遍歴。人間存在に深く潜む神へのあこがれを探求した名著であり、世界屈指の自伝文学……
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