著者:ピーター・ブラウン, 出村和彦
出版社: 教文館
ISBN: 9784764272293
発売日: 2004年09月25日頃
『告白録』にはないアウグスティヌスの後半生。ローマ帝国の衰亡から西欧中世へと劇的に変動する世界のなかで、『神の国』によって歴史の意味を問い、ドナティストやペラギウスとの論争を通して、カトリック教会の信仰を確立していく司教アウグスティヌスの心の変化をみごとに描く。
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著者:内山節
出版社: 農山漁村文化協会
ISBN: 9784540141317
発売日: 2015年09月25日頃
著者の高校時代は、豊かな消費社会が築かれるとともに、群衆として生きるという人間性喪失への不安感が漂う時代でもあった。そこで生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡を辿り、一九六〇年代後半の哲学史ー精神史を再構成した哲学的自伝。一九九九年から二〇〇一年にかけて『エコノミスト』に連載した読書ノート「月……
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著者:松原詩乃
出版社: 教友社(習志野)
ISBN: 9784902211832
発売日: 2012年12月
ただ善として希求されるために、神は力を脱ぎ捨てた愛となる。善なる神への信仰ーそれは、傷つきながらも純粋な善のみを欲し続けるという人間の約束。
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著者:内山節
出版社: 農山漁村文化協会
ISBN: 9784540141386
発売日: 2015年08月10日頃
現代の戦争は現代的システム下のさまざまな労働を総動員する形で進められる。戦争を、そこで行なわれている仕事という視点からとらえ、現代の仕事に共通する病理をあぶり出す。ほかに「戦争の世紀」「歴史の変わり目を感じる」を収録。
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著者:デシデリウス・エラスムス, 木ノ脇悦郎
出版社: 新教出版社
ISBN: 9784400321255
発売日: 2010年04月
対話編の傑作「天国から締め出されたユリウス」。併載「悪魔払い、あるいは幻影」。生前、政略と奢侈に明け暮れた法王ユリウス二世は、死んで天国の門まで辿り着いたが、門番ペテロに詰問され、とうとう天国に入れてもらえなかった…。欺瞞と狂信の横行した時代に真のキリスト教を擁護しようとしたユマニストの精神。訳者……
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著者:渡辺清恵
出版社: 岩田書院
ISBN: 9784872946895
発売日: 2011年06月
著者:ヴィヴェーカーナンダ, 日本ヴェーダーンタ協会
出版社: 日本ヴェーダーンタ協会
ISBN: 9784931148123
発売日: 1983年10月
著者:阿部 吉雄, 赤塚 忠, 宇野 精一, 鈴木 由次郎, 山井 湧, 高木 友之助
出版社: 明徳出版社
ISBN: 9784896193107
発売日: 2022年05月13日頃
殷の時代の宗教観から毛沢東思想に到るまで約三六〇〇年に渡る中国哲学の変遷を分かり易く一冊にまとめた書。
本書の各項目はそれぞれ一流の専門家が担当。
長年読み継がれてきた中国哲学史の名著を復刻。
中国哲学の母胎
一 中国哲学の特質
二 殷の宗教形態と集団観念
殷王朝の成立
神々の支配する国
祖先祭……
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著者:マリアテレーザ・フマガッリ・ベオニオ・ブ, 白崎容子
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588006302
発売日: 2004年06月
中世フランスのキリスト教社会を舞台にくりひろげられた愛の悲劇の物語ー二人の生い立ち、家庭環境、時代背景を往復書簡や著作、史料をもとに浮彫りにし、宗教と哲学、信仰と肉体の葛藤の中で愛を貫き通した彼らの生涯の実像に迫る。
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著者:洪 大容, 夫馬 進
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582808605
発売日: 2016年01月18日頃
18世紀朝鮮時代の実学派儒者・洪大容が北京に赴き、中国の若き儒者たちと縦横無尽に語り合った筆談の記録。数奇な個性との出会いと、国境を越えた知識人の奔放な交友の記録。
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著者:アウレリウス・アウグスティヌス
出版社: 教文館
ISBN: 9784764230200
発売日: 2011年03月
アウグスティヌスは釈義の視点を比喩的解釈に据え、旧約のあらゆる出来事をキリストの預言と捉え、詩編で語られる歎きも救いの歴史と神の国に人間をいざなう道であると強調した。『詩編注解』中、最も長く、最後に書き下ろした118編を含む、第101-122編の説教と注解を収録。
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著者:鷲田清一, 本間直樹ほんまなほ, 中岡成文
出版社: 大阪大学出版会
ISBN: 9784872593549
発売日: 2010年09月10日頃
日本初の専門分野「臨床哲学」.医療・看護・介護・教育・学生・一般市民と共に展開する新しい哲学は,哲学界のみならず異なる分野にも多大なインパクトを与え続けてきた.臨床哲学とはどのような活動で,どのような変遷をとげてきたのか.様々な実践を重ね,経験を積み上げてきた主要メンバーの論考と,周辺で見守り,と……
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著者:セクストゥス・エンピリクス, 金山弥平
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981861
発売日: 2010年11月
神とは、時間とは、善とは、幸福とはー諸学における独断論の浄化剤、今ここに待望の完結!本邦初訳。
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著者:ディディエ・フランク, 米虫正巳
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588010347
発売日: 2015年10月
現代フランスの哲学・現象学研究の第一人者が、『存在するとは別の仕方で』をはじめとする後期レヴィナス思想の読解・批判に挑む。“神の死”以後のニヒリズムを見据えながら、他者、顔、超越、彼性、痕跡、受動性、隣人、身代わり、正義、語ることなどの主題を通じて、“存在の意味”と“善”の可能性、最後の“神”とギリシャ/……
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著者:酒井 潔+佐々木 能章
出版社: 工作舎
ISBN: 9784875024941
発売日: 2018年06月27日頃
ライプニッツ著作集 第II期 全3巻ついに完結!
30年戦争(1618-48)で疲弊したドイツを甦らせて理想の社会を実現するため、
生涯宮廷顧問官として八面六臂の活躍をした
ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)。
「理論を伴う実践」を生涯のモットーとしたライプニッツの
技術・医学・社会システムをめぐ……
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著者:アウレリウス・アウグスティヌス
出版社: 教文館
ISBN: 9784764230224
発売日: 2001年05月
マタイ、マルコ、ルカの3つの福音書をめぐる説教37編を収録。自らの敬虔な信仰と深い思索をとおしてみ言葉を語る大思想家の祈りの声が、1600年という時をこえて響いてくる。アウグスティヌスの説教を聴いたものはキリストの模範に従って生きることの喜びを与えられ、霊の実を結ぶよう励まされたことだろう。
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著者:田中完
出版社: 田中完著書復刻刊行会
ISBN: 9784864293082
発売日: 2014年08月
著者:ヴィルヘルム・ディルタイ, 西村皓
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588121081
発売日: 2010年11月
ライプニッツに始まり、フリードリヒ大王の世紀をへてヘーゲルにいたる、偉大なドイツ啓蒙主義と観念論の発展史。諸学問と宗教、芸術、国家との関連を巨視的に捉えた最晩年の著作を収録。
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著者:ツヴェタン・トドロフ, 小野潮
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588140020
発売日: 2015年02月02日頃
モンテスキュー、モンテーニュ、ルソーからレヴィ=ストロースにいたるフランスの思想家や作家たちは、人種や民族の問題をどのように捉えてきたか──彼らとの対話を通してその思想的系譜を仔細に検討し、人種差別や外国人排斥という近代の病理の淵源を探りつつ、現代世界に生きる人間の倫理を問う。
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著者:平泉澄
出版社: 錦正社
ISBN: 9784764602694
発売日: 2006年02月
平泉澄博士の第一著作を八十年ぶりに新組で解説・索引を付し、漢文・古文に返点、句読点をつけ詠みやすくして待望の復刊。本書は、中世に於ける精神生活を縦横に解剖し、到る処に新生面を発見し、全体をまとめ、初めて国史の流れの中にそれぞれを位置づけ、史的意義を考える。今日の中世史研究の出発点に位置する貴重な研……
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著者:中井孝章
出版社: 日本教育研究センター
ISBN: 9784890261864
発売日: 2017年05月
著者:富松保文
出版社: 日本放送出版協会
ISBN: 9784140093139
発売日: 2003年11月
鏡に映るのは誰の顔か?人間は神に似せて、神の“似像”として造られた。謎のように、おぼろげに、互いを鏡として映し合う私と神、そこに、近代的自我の淵源を探る。
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著者:イザベラ・バード, 金坂清則
出版社: 平凡社
ISBN: 9784256989661
発売日: 2022年02月18日頃
バードの原著簡略本40年ぶりの待望久しい新訳、いよいよ登場。明治日本を旅した英国人女性のこまやかで鋭い観察力とその描写が、今では失われた日本の習俗、気風、風景を伝える、旅と冒険の本!
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著者:酒井潔
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862851550
発売日: 2013年05月30日頃
ライプニッツ形而上学の主題であるモナド論の発想とともにわれわれはどこまで行けるのか。その問いを追究した著者の二十数年に及ぶ研究成果である。
著者はライプニッツ思想を,中世から17世紀そして現代にいたる哲学史的文脈のなかで考察する。ライプニッツが中世のトマスやクザーヌスとどう関わり,それを生かしつつい……
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著者:リュシアス, 細井敦子
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981281
発売日: 2001年07月
アテナイ民主政激動の時代、活力ある描写で社会と人間を映し出す法廷弁論・草稿34篇。
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著者:田村三郎, 荒金憲一
出版社: 大阪教育図書
ISBN: 9784271800354
発売日: 1996年05月
著者:渡邉浩一
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876982332
発売日: 2012年06月
哲学史上の巨人、カントの哲学における重要な概念ひとつひとつを徹底的に深く追求しつつその内容を暴いていくことによって、カント哲学とその時代を、かえってひろがりをもって立ち現せた力作。
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著者:ヴェルナー・シュナイダース, 村井則夫
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588009129
発売日: 2009年05月
著者:オットー・ペゲラー, 伊藤徹
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588007835
発売日: 2003年12月
ディルタイに淵源し、ガダマー、ハーバーマス、リクールらに至る解釈学的哲学の脈流は、ハイデガーの発した問いと刺激によって深さと鋭さを増した。「存在の意味」から「明け開け」へと向かった思索者の歩みを辿り、現代における解釈学的哲学の問題性と可能性を考察する。
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著者:プラトン, 朴一功
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784876981724
発売日: 2007年12月
「神のごとき」と謳われた哲人が最も充実した時期に師ソクラテスに思いを馳せながら綴った珠玉の名品。
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