フックス - 全体 1

肌の色、ジェンダー、階級といった差異を前にして、すべての人に開かれた「学びの共同体」をつくることはできるか。まず自分自身を批判的にみつめ、変えるための教育はいかにして可能か。ブラック・フェミニストの大学教師であるベル・フックスが自らの経験をもとに、学生と教師の双方に語りかける。教室での性差別や人種……続きを見る

錚々たる音楽家たちによるブラームス室内楽全曲を映像で！ 16時間の貴重な映像を1枚のブルーレイに。「SD on BD」シリーズ再発売！ 膨大な映像を1枚のブルーレイ・ディスクに収録した好企画「クラシック・アーカイヴ」ブルーレイ・シリーズからブラームスの室内楽曲全曲が再発売されます（旧品番：2064014は廃盤）。DVD8……続きを見る

フェミニズムとは一体、何なのか？フェミニズムは女性だけのものなのか？ベル・フックスのフェミニズム理論が古びない理由は？現代フェミニズム思想の教本。ベル・フックスの代表作の翻訳本刊行。続きを見る

“第２波フェミニズム”から新しい世代のフェミニストへ渡される、最高の入門書。フェミニズムの再生を信じて書かれた名著を復刊！続きを見る

子どもたちの心のぬくもりを伝える１６の物語。小学中級から。続きを見る

「音楽の都」として知られるウィーン。その名を世界中に轟かせるのに、もっとも重要な役割を果たしたのはなにか？それは宮廷でも貴族でもなく、市民社会のなかから誕生したウィーン楽友協会だ。クラシック音楽を市民のものとして育て上げ、音楽の喜びを彼らに伝えたのだ。ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マー……続きを見る

マッハやフロイト、クリムトにシュトラウス、シュニッツラー…錚錚たる才能が交錯した世紀末オーストリア・ウィーン。時代を駆け抜けた一青年の目が、時代の陰翳を鮮やかに蘇らせる。続きを見る

カルチュラル・スタディーズとフェミニズムの出会い。ふたりの思想家がポール・ギルロイの仲介のもと１９９６年のロンドンで対話した。フェミニズムとカルチュラル・スタディーズそれぞれの隆盛を担い、世界的知識人となったベル・フックスとスチュアート・ホール。ともに黒人のアカデミシャンでありながら、来歴と経験を……続きを見る

最高の音で楽しむために！続きを見る

世界で絶賛されるカウンターテナーとなったオルリンスキの深い魅力！ 18世紀の神聖なアリアとモテットによるアルバム『アニマ・エテルナ（永遠の生命）』は、2018年リリースのヤクブ・オルリンスキのデビュー盤『アニマ・サクラ』の続編となるものです。ここで選ばれた作品は、ゼレンカ、ヘンデル、フックスのバロック時……続きを見る

ヨーロッパで話題沸騰！ フランスのソプラノ、ジュリー・フックスのソニー・クラシカル専属契約第1弾は、 トーマス・ヘンゲルブロックとのモーツァルト・アルバム。 ジュリー・フックスはフランスのモーに生まれ、7歳よりアビニョン音楽院でヴァイオリンと音楽理論、音楽史を学び始めました。小さいころにビョークと「Wh……続きを見る