加藤登紀子 - 全体 1

加藤登紀子が厳選した１００の詩、解説、写真、書、人生を描いたエッセイを収録。続きを見る

インテリア実例１０００軒以上を見てきた著者が贈る、“家をもっと幸せな場所にする”最新実例集！続きを見る

歌を通してつづるロシア周辺国の激動とそこに生きるひとりひとりの物語。続きを見る

好きなことを、好きな人と、好きなように。そう、決めたのよ。朝日新聞好評連載「ひらり一言」の言葉に、登紀子流生き方・愛し方・老い方を書下ろす！続きを見る

プラハの春、パリ五月革命等、世界の政治運動が大きな盛り上がりを見せた「1968年」から半世紀となるのを記念し、 この4月よりコンサート「TOKIKO'S HISTORY〜花はどこへ行った」（全国4回公演）と自伝本の発表を予定している加藤登紀子、 本人監修による2枚組ベスト・アルバム。激動の世界と自らの半生を唄で綴るコンサ……続きを見る

ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》の加藤登紀子編。「知床旅情」「百万本のバラ」「難破船」など、ヒット曲を完全網羅した、入門用にも最適な2枚組。いつまでも瑞々しい彼女の歌声が堪能できる。続きを見る

エッセンシャル・ベスト・シリーズの加藤登紀子編。「知床旅情」「百万本のバラ」などのヒット曲や名曲のカヴァーなどを収録。入門用にも最適な内容で、いつまでもみずみずしい彼女の歌声が堪能できる。続きを見る

“ジャパニーズ・シャンソン”と“フォーク”とがもっとも幸福な形で、ひとりの歌い手のなかに融合を遂げたのが加藤登紀子だ。このカヴァー・アルバムからは、しっかりとした魂や生命が間違いなく歌のなかに存在することを、聴き手に確実に届けてくれるだけの“力”が伝わってくる。★続きを見る

「何が正しいか、じゃなく、何が面白いか、何が素晴らしいか？旅の、人生の、仕事の、それが醍醐味です。」すっぴんお登紀の旅１００話！続きを見る

「浜辺の歌」「赤い靴」「知床旅情」「琵琶湖周航の歌」など…珠玉の１８曲を加藤登紀子が歌い、共に語り合う。続きを見る

あの日の喜び、伝えたい。最愛の赤ちゃんたちに贈られた３５通の手紙。続きを見る

『苦海浄土』は、「水俣病」患者への聞き書きでも、ルポルタージュでもない。患者とその家族の、そして海と土とともに生きてきた不知火の民衆の、魂の言葉を描ききった文学として、“近代”なるものの喉元に突きつけられた言葉の刃である。半世紀の歳月をかけて『全集』発刊時に完結した三部作（苦海浄土／神々の村／天の魚……続きを見る

島健とのコラボレーション・アルバム第3弾。今回は日本人の作品を取り上げている。さまざまなアーティストのタイプの異なる曲を歌っているが、意外？とも思えるのが冒頭の1、2曲目。でも、こういう曲もなんなくこなしてしまえるのが彼女の力量だろう。続きを見る

30年前に唄った(8)から最近のヒット曲(1)まで全12曲、加藤登紀子の内なる“沖縄”を1枚にまとめた。彼女の年代の“沖縄感”にはこの世代特有のものがあるが、それを前面に出すような野暮はしない。乾いた歌声の裏に秘められた“情”に彼女の沖縄に対する想いを感じる。続きを見る