著者:大野芳材, 中村俊春
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784124035964
発売日: 2016年11月
カラヴァッジョの苛烈な写実主義はカトリックの宗教的熱情の昂揚と相まって劇的なバロック美術へ道を拓いた。フランスでは独自の古典主義の下で豪華絢爛なヴェルサイユ宮が造られ、続いて優美なロココ美術が展開する。オランダでは市民層が好んだ風景画や肖像画、静物画など新ジャンルが流行し、レンブラントやフェルメー……
続きを見る
著者:大野芳材, 田中久美子(美術史)
出版社: ありな書房
ISBN: 9784756615381
発売日: 2015年03月
ガブリエル・デストレの乳首/紅玉と指先の蒼玉に、ル・ナン兄弟の描く農民の姿に、ブーシェの描く“優美”で艶やかな女性美に、ラ・トゥールの描く『ポンパドゥール侯爵夫人』に、ヴィアンの描く『アモルを売る女』に、廃墟のロベールが描く“甘美な憂鬱”たるアルカディアに、これらの創造の軌跡とさまざまな美的表象を探り……
続きを見る
著者:大野芳材, 田中久美子(美術史)
出版社: ありな書房
ISBN: 9784756616456
発売日: 2016年05月
官能と美術と文学の饗宴から自然への畏怖と喜悦/崇高美へ。フォンテーヌブロー宮の官能と美術と文学の饗宴に、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの描く『いかさま師』に、シャルル・ル・ブランの描く国王ルイ一四世の表象に、ジャン=アントワーヌ・ヴァトーの描く『シテール島の巡礼』に、アデライード・ラビーユ=ギアール……
続きを見る