松谷卓 - 全体 1

数多くのTV、映画音楽を手がける松谷卓による初の連続ドラマ音楽！ 2024年1月期、注目のCX系月9ドラマ「君が心をくれたから」は主演・永野芽郁、共演に山田裕貴を迎えたファンタジーラブストーリー。 音楽を担当するのは、これまでテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」の音楽をはじめ、 映画等数多くのヒットイン……続きを見る

ABC／テレビ朝日系人気番組『大改造! 劇的ビフォーアフター』で使用され、問い合わせ殺到の音楽をすべて収録した1枚。“ライヴ・イマージュ”でも大人気の「TAKUMI・匠」を収録。続きを見る

これまでの代表作をピアノ、チェロ、ヴァイオリンのトリオとピアノ・ソロで演奏。トリオによる「Stargazer」はスピード感、音の密度がオリジナルの緻密な打ち込みに劣らないのが見事。たっぷりとメロディを歌わせる「TAKUMI／匠」もいい。新曲の「Prokotissimo」はクラシカルな曲調の中にユーモラスな表情も見える。続きを見る

『世界の中心で、愛をさけぶ』と同じ製作チームによる、映画『いま、会いにゆきます』のサントラ盤。ベストセラー小説を映画化した感動大作に相応しい音楽は、サントラ初挑戦となる松谷卓。続きを見る

サッカーの伝説的秘話を紹介したテレビ朝日系『S-THE STORIES-』のテーマ曲集。ミュージシャン、そしてアレンジャーとしても評価の高い松谷卓の世界観が広がる作品に仕上がっている。スピード感と緊張感、そして珠玉のロマンティックなメロディは、サッカー独特のスペクタクルを想起させる。続きを見る

フジテレビ系で木曜深夜に放送されているアニメ番組のサントラ盤で、映画『タッチ』や『県庁の星』で知られる松谷卓が音楽を担当。そよ風と戯れる羽根のように軽やかな自作のメロディや7パターンの「ボレロ」を聴くと、彼の引き出しの多さにも魅せられる。続きを見る

映画『県庁の星』からの組曲5曲を中心にした、ピアニスト・松谷のアルバム。テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の挿入曲「Supernova」では則竹裕之のドラムとの肉感的でアクティヴな演奏をみせ、これまでとは異なる疾走感だ。ラフマニノフの曲をピアノ協奏曲仕立てにして聴かせる。続きを見る

【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【映像と音楽「TV」編】と【「ピアノ・カテゴリー音色」音作りのコツ】月刊エレクトーン2023年11月号は、【テレビの画面から流れ出る素晴らしき音楽〜映像と音楽「TV」編】と【プロならではのノウハウを伝……続きを見る

豪華な顔ぶれのゲスト＝それぞれの曲の作曲者(「エトピリカ」は自作)というゴージャスな企画。相手のスタイルに応じた多彩な編成が楽しい。タンゴ・バンドの「リベルタンゴ」、オーケストラの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ〜デボラのテーマ〜」を頂点として10曲目以降パーソナルなムードになっていき、最……続きを見る