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新装版 殺しの掟
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062757232
発売日: 2007年05月15日頃
法の裁きの届かぬ悪を、闇から闇へと葬る仕掛人。その元締、音羽の半右衛門の元を訪れた伊勢屋勝五郎は、以前にも「殺し」を頼んできた相手だった。半右衛門は、手練の西村左内に仕事を任せるが…。表題作「殺しの掟」を含む、江戸の暗黒を描き、仕掛人・藤枝梅安シリーズの先駆けとなる秀作9編を収録。続きを見る
価格:858円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
堀部安兵衛(上)
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156804
発売日: 1999年12月
十四歳の春、越後・新発田藩の家来中山弥次右衛門の一人息子、安兵衛は、行きずりの山伏に「いまの世に剣をとって進むとき、おそらく安兵衛どのは短命であろう」と断言される。泰平の世に厳しい剣術の鍛練を強いる父を憎んですらいた彼は、もとより力による争いごとより学問を好んでいた。が、濡れ衣による父の非業の自死……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
闇は知っている
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156118
発売日: 2003年05月

価格:572円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.45) → レビューをチェック
池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳
著者:池波 正太郎, 逢坂 剛, 上田 秀人, 梶 よう子, 風野 真知雄, 門井 慶喜
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167911607
発売日: 2018年10月06日頃
「鬼平」復活!逢坂剛は「平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は武家という官僚社会で生きる若き平蔵の苦悩を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決、風野真知雄は「耳袋秘帖」鬼平版。門井慶喜が木村忠吾の食欲の夏を描けば、土橋章宏は平蔵と料理人の味対決、梶よう子は史実の長谷川平蔵に迫る。本家も自選短篇で特別参……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
スパイ武士道
著者:池波正太郎
出版社: 集英社
ISBN: 9784087500349
発売日: 1977年06月

価格:523円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
仕掛人藤枝梅安劇画名作選 おんなごろし
著者:さいとう・たかを, 池波正太郎
出版社: リイド社
ISBN: 9784845861941
発売日: 2023年03月13日頃

価格:779円
傑作! 文豪たちの『徳川家康』短編小説
著者:芥川 龍之介, 池波 正太郎, 滝口 康彦, 南條 範夫, 火坂 雅志, 山田 風太郎
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299035967
発売日: 2022年11月05日
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公は徳川家康。三河の土豪・松平家の子に生まれた家康だったが、幼少期は織田家・今川家の人質として育ち、松平家を継いだあとも今川、武田、織田といった勢力に翻弄され続けた。天下を平定した豊臣秀吉に臣従しつつも、最終的には豊臣家を滅ぼし、江戸幕府を開いた家……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
剣客商売(35巻)
著者:大島やすいち, 池波正太郎
出版社: リイド社
ISBN: 9784845851546
発売日: 2019年10月28日

価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
剣客商売(12)
著者:池波正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101157429
発売日: 2003年01月21日頃

価格:781円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (4.44) → レビューをチェック
新装版 忍びの女(下)
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062756068
発売日: 2007年01月16日頃

価格:924円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.44) → レビューをチェック
新装版 抜討ち半九郎
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062757775
発売日: 2007年07月13日頃
稲毛藩の城下町にある藩主の菩提寺・永徳院を襲った盗賊一味。主犯格の半九郎は、元武士であった。殺戮に強奪、そして裏切り。心の休まる暇もない苦い人生を急ぐ半九郎が探し求める「小せえもの」とは。表題作ほか、運命に翻弄され、過酷な生に立ち向かった者たちの姿を活写した時代短編小説全7作を収録。続きを見る
価格:792円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
新装版・梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062731690
発売日: 2001年06月
闇討ちにあって瀕死の重傷を負った若侍を助けた梅安。若侍は、命こそ取り留めたが記憶を失っていた。そんな時依頼された仕掛けは、二度と請け負いたくない女殺し。だが若侍と仕掛けの間には、深い関わりがあるようだった。仕掛人の抱える闇と凄み、その中で息づく人間味を描きだす、梅安シリーズ初の長編。続きを見る
価格:770円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.32) → レビューをチェック
真田太平記 7
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156408
発売日: 2005年05月
会津出陣中の徳川軍団から離れ、上田に帰った真田昌幸・幸村は、ただちに城の守りを固める。家康は息子秀忠に中山道をゆく第二軍を率いさせ、真田信幸に先陣を命ずる。秀忠軍四万を上田城に迎えうった真田父子は、様々な謀略を使ってこれを釘づけとし、ついに関ケ原の決戦に間に合わせなかった。真田父子が徳川軍の約半分……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
真田太平記 8
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156415
発売日: 2005年05月

価格:1,100円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
闇の狩人(下)
著者:池波 正太郎, 縄田 一男
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323229
発売日: 2000年08月25日頃
笹尾平三郎、それが弥太郎の本名なのか。執拗に弥太郎を狙う土岐家にいったい何があったのか。命を狙われながらも、弥太郎の秘められた過去に近づいていく弥平次。一方、弥太郎は、恩人である弥平次に向けられた魔の手に対し、自らの撃剣をふるう。互いに信頼を寄せ合いながら危地をくぐり抜けていく狩人たちー。盗賊の跡……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
江戸の暗黒街
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156828
発売日: 2000年04月
香具師の元締・羽沢の嘉兵衛、腕利きの殺し屋・岩淵の又蔵、殺しの現場を見た小女おみよ、白痴だが働き者の平次郎。彼らは確かにそこにいたのだ江戸の街の深く黒い闇の中に。身をつめ、身を震わせ、喘ぎ、時には己れの策謀にまんじりともせず酔いしれながらー運・不運にもまれつつ、与えられた人生を生ききる男たち女たち……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
新装版 忍びの女(上)
著者:池波 正太郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784062756051
発売日: 2007年01月16日頃

価格:946円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
真田太平記 5
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156385
発売日: 2005年01月
肉親を次々と失い朝鮮出兵もうまくゆかず、豊臣秀吉は日に日に生気を失っていく。秀吉歿後をにらんで諸雄は動き始めるが、思いがけず秀頼が誕生したことで天下の行方は混沌となる。いったんは次の天下の主は徳川家康をおいて外にないと確信した真田昌幸であったが、「好きな男」秀吉の世継ぎに己れの命運を賭けようとして……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.03) → レビューをチェック
人斬り半次郎(賊将編)改版
著者:池波正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156798
発売日: 2008年05月
維新は成った。中村半次郎改め桐野利秋は、西郷の腹心として存分に働き、日本初代の陸軍少将となる。ザンギリ頭にフランス香水をつけ、得意絶頂の桐野だった。が、西郷は新政府のやり口に苦りきっていた。そしてついに、進退をかけての征韓論争に敗れ、西郷は帰郷。桐野ら薩摩隼人の心酔者たちは放っておくことができない……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
近藤勇白書
著者:池波 正太郎, 蓬田 やすひろ
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323328
発売日: 2006年04月25日頃
幕末動乱のとき、真剣なら無類の強さを発揮する天然理心流の道場主・近藤勇は、志を同じくする土方歳三、沖田総司らと江戸から京に上り新選組を結成、尊皇攘夷、倒幕を画策する長州や薩摩など西南雄藩の活動家と闘う。芹沢鴨一派との内部抗争を経て、京の池田屋に長州藩の過激派を襲い、天下にその名を轟かせるが…。幕府……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.07) → レビューをチェック
堀部安兵衛(下)
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156811
発売日: 1999年12月
「私は、いまこのときのために生まれ、生きてきたかのように思われます」。父の不運の理非を確かめたい一心で故郷を出奔して十一年。因果のめぐりあいに鍛えられ、多くの縁に導かれ磨かれた二十五歳の安兵衛は、恩人の助太刀に、全てを投げうち馳せつける。それはまた新たな運命の幕開けでもあったー高田の馬場の決闘と忠……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
夜の戦士 (上) 川中島の巻
著者:池波 正太郎, 蓬田 やすひろ
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323250
発売日: 2006年01月25日頃
甲賀忍者、丸子笹之助は“信玄暗殺”の密命を帯びて甲斐に赴く。途中、常陸の鹿島に剣名の高い塚原卜伝を訪ね、その推挙を得て武田家に仕えることに成功する。だが、笹之助は信玄の侍女・久仁に熱い血潮をたぎらせ、密命と恋の板ばさみに陥る。上杉謙信との川中島大会戦前夜、笹之助に課せられた任務を知りつつ、それを許す……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
闇の狩人(上)
著者:池波 正太郎, 蓬田 やすひろ
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323212
発売日: 2000年08月25日頃
盗賊の小頭、雲津の弥平次は、山奥の湯治場で思いもつかない「ひろいもの」をする。記憶を失い、何者かに命を狙われていた若い浪人、谷川弥太郎である。凄まじい剣の腕をもつ弥太郎、彼の素性は、そして何のために命をつけ狙われるのかー。時を経て江戸で再会する二人、記憶が戻らぬままに金で人を殺める仕掛人となってい……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
真田太平記 4
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156378
発売日: 2005年01月
天下統一をなしとげた豊臣秀吉は、これまでとは人柄も変ったようになり、無謀な朝鮮出兵を号令。そこに豊臣政権のほころび目を見てとった甲賀忍びの頭領・山中俊房は、秀吉の御伽衆である又従弟の山中長俊に早くも手をまわし徳川方への加担を説く。ここに甲賀忍びと真田の草の者との凄絶な戦いが開始され、壷谷又五郎や女……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
【バーゲン本】銀座並木通り
著者:池波 正太郎
出版社: (有)幻戯書房
ISBN: 4528189420311

価格:1,210円
一升桝の度量
著者:池波正太郎
出版社: 幻戯書房
ISBN: 9784901998741
発売日: 2011年05月
埋もれていたエッセイを再発掘!よみがえる江戸の男の粋。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
池波正太郎の江戸料理帳第一章(1)
著者:池波正太郎
出版社: 東京ニュース通信社
ISBN: 9784863363977
発売日: 2014年04月

価格:1,324円
江戸の味を食べたくなって
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101157528
発売日: 2010年03月29日頃
春の宵につまむ鯛の刺身、秋には毎日のように食べた秋刀魚、冬の料理に欠かせぬ柚子の芳香…季節折々の食の楽しみと、それらが呼び覚ます思い出を豊かに描いた「味の歳時記」。フランス旅行で偶然出会った、江戸の面影を感じさせる居酒屋“B・O・F”への偏愛をつづる「パリ・レアールの変貌」など。食を愛し、旅を愛した……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
忍者丹波大介
著者:池波 正太郎
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041323410
発売日: 2008年04月25日頃
秀吉の死去により、世はふたたび戦乱の暗雲に覆われる。丹波大介は、信義を失い、生き残るため、かつての主にすら刃を向ける甲賀忍者に見切りをつけ、己の信ずる者のためだけに闘うことを心に誓う。伊賀のみならず、甲賀すらも敵にまわす孤独な闘いの日々。時あたかも関ケ原の決戦前夜。大介は石田三成、真田昌幸・幸村父……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.75) → レビューをチェック
編笠十兵衛 下
著者:池波 正太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101156477
発売日: 1988年04月22日頃
将軍のあやまちを正すためには赤穂浪士の吉良邸討ち入りを成功させるほかないと判断した月森十兵衛は、同じ“秘命”をおびる大身旗本・中根正冬と秘策を練る。しかし、討ち入りに備えて吉良邸は防備を固め、赤穂浪士の側も江戸の強硬派と大石内蔵助の思惑が一致せず、あわや上野介は米沢藩にひきとられそうになるのだが…。……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
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