著者:信夫隆司
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121029041
発売日: 2026年04月23日頃
戦後、日米政府間で誰にも知られず交わされた密約。
政府首脳だけが把握し、日米安保のかげで、両国間の構造に深く組み込まれてきた。
1米兵の裁判権放棄、2日本への核持ち込み、3基地からの米軍の自由な出撃、4沖縄への核持ち込みという四つの密約の正体とは何か。
なぜ密約が生まれ、日本に何をもたらしたか。
米国側の……
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著者:蔵持 不三也
出版社: エクスナレッジ
ISBN: 9784767833095
発売日: 2024年07月11日頃
神々と巨人の最終戦争「ラグナロク」とは?
現代のポップカルチャーを理解するための”必修科目“ がイラストでわかる
最高神オーディン、雷神トール、トリックスターのロキ、戦士たちを迎えるヴァルハラの館……。氷と炎より生まれ、世界樹ユグドラシルが支える壮大な世界観を徹底解剖!
『指輪物語』をはじめとする様々な……
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著者:佐藤 秀樹
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838234257
発売日: 2024年12月19日頃
日本の北方領土で勃発した日露紛争の大事件文化露寇。18世紀末から19世紀初頭の日本の国際情勢と江戸の世相を文献資料から考察。馬琴『兎園小説』、「うつろ舟の蛮女」の真偽に迫る。
【目 次】
はじめに
第一章 恐れいりやの馬琴説、びっくりしたやのUFO説
一 曲亭馬琴のうつろ舟の蛮女
二 異形文字は駄法螺の証明説
……
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著者:二本松泰子
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233991
発売日: 2023年01月23日
政治儀礼や外交はもとより文芸や文化的役割をもかねそなえた真田家の鷹狩りの実像を明らかにする。
第一編 祢津家の血脈が描く真田家の鷹狩り
第一章 真田家を彩る祢津家嫡流の系譜伝承
第二章 祢津家嫡流の鷹書
第三章 禰津家本家の格式と家芸としての鷹術
第二編 徳川家の鷹狩りと真田家の鷹狩り
第一章 鷹の五臓……
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著者:ミシェル・パストゥロー, 蔵持 不三也
出版社: 原書房
ISBN: 9784562056866
発売日: 2019年09月25日頃
ギリシア・ローマ・ゲルマン・北欧・ケルト神話や博物誌、人狼伝承、聖人信仰、エンブレム(紋章)、古典的な造形表現、寓話・童話、民間伝承、俗信、言語表現などに登場する、狼の社会的・象徴的・歴史的意味とその変容を、数多くの貴重な図像解読する名著。
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著者:田原 光泰
出版社: 塙書房
ISBN: 9784827313581
発売日: 2025年01月10日頃
第1部で考選制度周辺の問題を中心に律令官人制の運用を考え、第2部で諸司底辺部における令制官人組織の変化などから官人制再編の性格を検討、第3部では律令官人制の「再編」という中心課題に取り組み、本書全体で律令官人制の再編および律令官人制の特質を考究する。
序章 律令官人制再編に関するこれまでの研究と本稿の……
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著者:ジョン・ヘイウッド, 蔵持不三也
出版社: 柊風舎
ISBN: 9784864980845
発売日: 2021年12月
著者:石井正己
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233762
発売日: 2021年03月31日頃
菅江真澄によって190年前に記録された日記・地誌・図絵の記憶のデータベースから日本のかたちを浮かび上がらせる。
菅江真澄没後一九〇年に思う ─序にかえて─
凡例
菅江真澄、旅の足跡
本書の構成について一言
1 菅江真澄と平泉
2 菅江真澄の図絵の魅力と課題
3 菅江真澄と宮本常一
4 菅江真澄が描いた盛岡
5 角館……
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著者:北川 央
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838234127
発売日: 2023年12月18日頃
秀吉・高台院(北政所お祢)・秀長・淀殿・秀頼らの生涯をたどり、豊臣家の光と陰の歴史を紐解く。
各地に残る豊臣家ゆかりの肖像画・書状などの資料や史跡を多数紹介。
第一章 秀吉の青年時代
第二章 豊臣秀吉像と豊国社
コラム1 秀吉の顔
コラム2 秀吉の演能と大坂城本丸の能舞台
第三章 秀吉没後の豊臣家と大坂の……
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著者:本村 充保
出版社: 同成社
ISBN: 9784886218803
発売日: 2022年04月12日頃
古代から近世まで全国の下駄出土品を集成し、時代や地域の特質を抽出。他の木製履物や東アジアの出土品も踏まえ、下駄の歴史を繙く。
第1章 日本の伝統的履物“下駄”
第1節 下駄の全国的変遷と地域的特徴
第2節 近畿地方における古代の下駄の特徴
第3節 近畿地方における中世の下駄の特徴
第4節 近畿地方にお……
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著者:岡部 伸
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106037146
発売日: 2012年08月
日本を滅亡から救えーー欧米を手玉に取った男の崖っぷち情報戦。スクープ満載! 独ソ戦を予言し、対米参戦の無謀を説き、和平工作に砕身した陸軍武官・小野寺信。同胞の無理解に曝されつつも、大戦末期、彼は史上最大級のヤルタ密約情報を入手する。ソ連の対日参戦近しーー しかしその緊急電は「不都合な真実」ゆえに軍……
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著者:蔵持不三也
出版社: 柊風舎
ISBN: 9784864981149
発売日: 2024年10月
愚者たちはそれぞれのステージで多様な笑いを創作し、場の感興を盛り上げながら人びとを笑わせ、自分を笑う者を笑った。そして、ときに埒もない、ときにグロテスクなまでのこの笑いの往還から、はたしていかなる文化が生まれたのか。そもそも社会はなぜ彼らを必要としたのか。本書はこうした疑問とも向き合うものである。
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著者:福田晃(国文学)
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233083
発売日: 2017年02月
『神道集』は誰によって編まれたのか。安居院流唱導僧の東国における活動の実態と教学・文書・縁起類を丁寧に分析しその問いに答える。
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著者:松尾 千歳
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106109645
発売日: 2022年08月18日頃
大国・明と薩摩、家康が秀吉排除に向けて意を通じていたーー。関ヶ原の戦いの後、敗れた西軍の武将には極めて厳しい沙汰が下されたが、島津氏はなぜか所領を安堵され、この異例の優遇は大きな謎とされてきた。だが、最新史料を詳細に分析した結果、朝鮮出兵の最中、島津氏と明が太閤秀吉打倒へ向けて連絡を取り合い、その……
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著者:名倉ミサ子
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233984
発売日: 2023年02月01日
真珠庵本『百鬼夜行絵巻』に描かれた妖怪の行列を舞楽法会、説話、妖怪と道具、仏教経典の絵画、破戒、神事からその意味の謎を解く。
序『百鬼夜行絵巻』への試み
1『百鬼夜行絵巻』に描かれた仏教的要素
第一章 『百鬼夜行絵巻』-行列の全貌を俯瞰する
第二章 『天狗草紙』との関連性ー妖怪退散をめぐって
第三章 『……
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著者:二本松康宏
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233441
発売日: 2019年01月21日頃
中世神話の奔流から諏訪信仰を鳥瞰。今、新たな「諏訪学」を問う。新出写本『神氏系図』他、資料も豊富に掲載。
諏訪学への道しるべ(二本松康宏)
遺跡と寺院創建伝承にみる中世前期の諏訪地方(柳川英司)
『広疑瑞決集』と殺生功徳論(中澤克昭)
細川氏内衆丹波上原氏と諏訪信仰ー諏方同名氏族の一族分業論(村石正行……
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著者:入間田宣夫
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233854
発売日: 2021年07月09日頃
中世奥羽の人々が京・鎌倉と向きあうなかで、いかに自前の系譜認識をかたちづくり、自らのアイデンティテーを築いたのか。
まえがき
1 京・鎌倉の西南風が吹きよせるなかで
一章 中世奥羽における系譜認識の形成と在地社会
二章 『新羅之記録』を脱構築するーー中世北方史の見直しによせてーー
2 語りもの文学から歴……
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著者:榊原千鶴
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233571
発売日: 2020年01月06日
若江薫子、元田永妥が皇后教育に利用した漢学と、和歌の力を武器に、知略によって男たちの熾烈な権力闘争にむきあった美子。「女の王」としての皇后像から、「明治」という時代を問い直す。
はじめに
第一章 天皇のために! 問われる覚悟
第二章 ふたりの指導者と「嫉妬はするな」の教え
第三章 武器としての学問
第四……
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著者:福田 晃
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233052
発売日: 2016年12月21日頃
目 次
第一部
甲賀忍者軍団と真田幸村の原像──甲賀三郎物語を歩く──(福田 晃)
第一章 甲賀三郎の末裔・望月氏
第二章 望月氏系図と甲賀三郎物語
第三章 甲賀三郎物語の生成
第四章 水口・大岡寺と甲賀望月氏
第五章 伊賀一の宮の甲賀三郎物語
第六章 甲賀武士・望月氏の誕生
第七章 信州・滋野三家の……
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著者:佐伯真一, 山内譲
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233069
発売日: 2016年10月
伊予中世史研究の基本文献。記紀的神話伝承や文書・文献の引用、創作などが混然一体となった河野氏の歴史叙述の方法に伝承の可能性を見出す。
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著者:ミシェル・パストゥロー, 蔵持不三也, 城谷民世
出版社: 原書房
ISBN: 9784562056019
発売日: 2018年09月26日頃
赤は、ヨーロッパにおいて人々が塗料としても染料としても最初に扱うことを覚えた色である。物質、社会、芸術、夢想、象徴、どの観点から見ても、長いあいだ「きわだって」もっとも豊かな色でありつづけた。豊富な図版に支えられた本書は、ヨーロッパの色彩の社会・文化史のシリーズの1冊。
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著者:小椋 一葉
出版社: 田畑書店
ISBN: 9784803803471
発売日: 2017年11月30日頃
なぜ第一番目の歌だけが、三百年前の雄略天皇なのか。人麻呂はなぜ非業の死を遂げなければならなかったのか。家持はなぜ死後に身分を剥奪されたのか。さまざまな歌を子細に読み解き、人麻呂の生と死を通して見えてくる新たな答えー消された古代史がいま蘇る、小椋史学の到達点ついに完成。
序 章 そらみつ大和の国
第一……
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著者:笹本正治
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233878
発売日: 2021年07月07日頃
日本の歴史において音にはどのような意味と目的があったのか。中世から現代まで時代や地域に流れる豊かな音の世界を往来する。
まえがき
第一章 音 へ の視点
神社の鈴と仏壇のキン─身辺から考える過去と現在─
「伝える」手段としての音─戦国時代を中心にして─
第二章 鳴動と中世の音
神と人をつなぐ音─中世の音と声─
……
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著者:アンドレ・ルロワ=グーラン, 蔵持 不三也
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480099310
発売日: 2019年07月09日頃
人間の進化に迫った人類学者ルロワ=グーラン。半生を回顧しつつ、人類学・歴史学・博物館の方向性、言語・記号論・身体技法等を縦横無尽に論じる。
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著者:ドミニク・レスブロ, 蔵持不三也
出版社: 原書房
ISBN: 9784562051366
発売日: 2015年03月25日頃
パリの鼓動を感じ、街の見え方が一変する!800以上におよぶ豊富な図版でたどる驚きと発見の旅。
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著者:桐村英一郎
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838232994
発売日: 2016年05月
ケルト人が信じた不老不死の楽園、常若。古代熊野人にとっての永遠の異郷、常世。ユーラシア大陸の両端をつなぐ理想郷への憧れと、死と再生の精神世界を訪ねて。
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著者:清水眞澄
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233908
発売日: 2022年03月25日頃
安居院流唱導僧を通して、古代から中世へ信仰と社会構造の連関を究明し、救済としての福祉・医療をとらえる。
緒 言
第一部 神話から十三世紀まで
1 水系の信仰 安居院流唱導の誕生
序章 安居院流の始原
第一章 宗像信仰と高階氏
第二章 信西の時代
第三章 院家としての安居院
第四章 初世澄憲の時……
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著者:福田晃
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233885
発売日: 2021年11月25日頃
日本独自の民俗思潮が生み出した英雄像「百合若大臣」「甲賀三郎」「田村麻呂」、民俗的イデオロギーを明らめる伝承歴史学という試み
序ー蒙古襲来と英雄伝承
第一編 「百合若大臣」の誕生ー宇佐八幡の鷹と鍛冶
第一章 日本の「百合若大臣」-幸若・説経・古浄瑠璃
第二章 「百合若大臣」の原拠を尋ねる
第三章 「百合……
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著者:中西 直樹, 那須 英勝, 嵩 満也
出版社: 法藏館
ISBN: 9784831855534
発売日: 2018年02月28日頃
近代日本仏教は欧米の異文化といかに向き合ったのかーー
19世紀後半、欧米で仏教が注目に集まり、神智学協会のオルコットが著わした仏教書までもが刊行されていた。
同時期、廃仏毀釈の衝撃から立ち直りの兆しを見せ始めていた日本仏教は、その事実に刺激を受け、自身の教義を海外へ説明すべく、英文による仏教書(仏教……
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著者:二本松康宏, 中根千絵
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233847
発売日: 2021年06月25日頃
不思議な怪談や奇譚を伝える東西10の城を歴史学と伝承学から見渡し、怪異の生成や伝承の背景を紹介する。
会津若松城─築城伝説 小田倉 仁志
浜松城から江戸城へ─徳川将軍家の闇 堤 邦彦
駿府城─謡の呪いと狐、狸、封の怪 中根 千絵
松本城─二十六夜神の神秘 二本松康宏
名古屋城─見守る櫃と天狗と狐たち 林……
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