著者:石井正己
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233762
発売日: 2021年03月31日頃
菅江真澄によって190年前に記録された日記・地誌・図絵の記憶のデータベースから日本のかたちを浮かび上がらせる。
菅江真澄没後一九〇年に思う ─序にかえて─
凡例
菅江真澄、旅の足跡
本書の構成について一言
1 菅江真澄と平泉
2 菅江真澄の図絵の魅力と課題
3 菅江真澄と宮本常一
4 菅江真澄が描いた盛岡
5 角館……
続きを見る
著者:北川 央
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838234127
発売日: 2023年12月18日頃
秀吉・高台院(北政所お祢)・秀長・淀殿・秀頼らの生涯をたどり、豊臣家の光と陰の歴史を紐解く。
各地に残る豊臣家ゆかりの肖像画・書状などの資料や史跡を多数紹介。
第一章 秀吉の青年時代
第二章 豊臣秀吉像と豊国社
コラム1 秀吉の顔
コラム2 秀吉の演能と大坂城本丸の能舞台
第三章 秀吉没後の豊臣家と大坂の……
続きを見る
著者:榊原千鶴
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838233571
発売日: 2020年01月06日
若江薫子、元田永妥が皇后教育に利用した漢学と、和歌の力を武器に、知略によって男たちの熾烈な権力闘争にむきあった美子。「女の王」としての皇后像から、「明治」という時代を問い直す。
はじめに
第一章 天皇のために! 問われる覚悟
第二章 ふたりの指導者と「嫉妬はするな」の教え
第三章 武器としての学問
第四……
続きを見る
著者:牧野和夫
出版社: 三弥井書店
ISBN: 9784838230525
発売日: 1999年05月
本書は、我が国仏教の祖とも言うべき聖徳太子の伝記である。ここに翻印する太子伝記は近世期刊行の絵入り版本十巻十冊であり、近世後期に至るまで同版の後印本がひろくおこなわれたらしく、同版の伝本は多いが、今のところ別版を見ない。ある意味で近世の太子伝を代表する書といえよう。
続きを見る
著者:蔵持不三也
出版社: 新評論
ISBN: 9784794808608
発売日: 2011年06月
呪われたヒーローはなぜ必要とされたのか。18世紀前葉、バブル経済渦中のパリを震撼させた盗賊は、処刑後、いかにして「偉大な英雄」となったのか。膨大な一次史料を駆使して「英雄創出」の文法を読み解き、民衆文化の諧謔にみちた機制を析出する畢生の大作。
続きを見る