遊佐未森 - 全体 1

2022年11月3日、東京大手町三井ホールで開催された 『Mimori Yusa Concert Tour 2022『潮騒』SHIOSAI 7 ( band )』を収録したファン必見のライブCD＋Blu-ray作品 2021年6月に5年ぶりの新作アルバム『潮騒』を発売。 その後、コロナ禍のため実現できなかった『潮騒』のアルバム・ライブツアーを、満を持して2022年10月よ……続きを見る

「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」 ーそう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声／ピアノ／弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。 「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放……続きを見る

遊佐未森デビュー30周年記念作品第2弾 2018年秋に開催された30周年記念ライブの音源と映像をセットにしたメモリアル作品 2018年3月に発売したデビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』に続く本作は、2018年9月に大阪公演のBIGCAT、 と東京の六本木 EX THEATERで開催されたデビュー30周年を記念したコンサ……続きを見る

「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」 ーそう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声／ピアノ／弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。 「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放……続きを見る

88年のデビュー以来、常にクオリティの高いサウンドを届けてくれる女性アーティスト、遊佐未森がエピックに残した全シングルを収録した2枚組ベスト盤。透明感あふれる歌声とサウンドはエヴァーグリーンであることを改めて確認できる。続きを見る

遊佐未森 "心のせせらぎ" をテーマした4年振りのオリジナル・アルバムを発売！ 近藤研二、tico moon、大口俊輔の多彩なミュージシャンが参加した大人の透明感溢れる作品。 1988年のデビュー以来 "聴いて幸せになれる音楽" をテーマに掲げ、透明感のある伸びやかな歌声で独創的な世界を描いてきた シンガー・ソングライ……続きを見る

ハイレベルなコーラスワークとこだわりを持ちながらポプュラリティーを失わないバランス感覚を持ち「洗練された美しさ」を打ち出した作品。キーワード「花」。被災した故郷宮城の復興を願い、人の心に種を撒いて花を咲かせるようなそんな音楽を届けたいと言う思いがたくさん詰まった作品。 ★ポイント★ 1元祖なごみ系遊佐……続きを見る

ヤマハ移籍第1弾、通算では15枚目となるオリジナル・アルバム。“NHKみんなのうた”になった「クロ」をはじめ、バンド演奏によるシンプルなサウンドに立ち返った作品。やはり彼女の最大の魅力は心温まる独特の声だ。続きを見る

遊佐未森が「NHKみんなのうた」に書き下ろした新曲が登場! ジャケットイラストはNHKみんなのうたに初登場のイラストレーター久松ひろこさんが担当。 「NHK みんなのうた」にて今年の6月~7月に「クロ」が再放送された事も記憶に新しい“遊佐未森"が、今度は新曲の書き下ろし作品で登場! 本作は、その新曲とカラオケバージ……続きを見る

透明感のある歌声とオリジナルの音世界で根強い人気を誇るシンガー・ソングライター、遊佐未森のシングル。NHKで放映の長編アニメ『川の光』のテーマ曲及び、2009年6〜7月の『みんなのうた』に使用された。続きを見る

2008年にデビュー20周年となる遊佐未森のアニヴァーサリー企画。Epicレーベルより発表された90年代の映像作品を初パッケージ化。1994年の“アロ〜ハ・ミモリ〜タ”ツアーの最終公演の模様を収録。続きを見る

2008年にデビュー20周年となる遊佐未森のアニヴァーサリー企画。Epicレーベルより発表された90年代の映像作品を初パッケージ化。アルバム『モザイク』から「組曲 Language of Flowers」をフィーチャーしたビジュアル作品。続きを見る

デビュー21年を迎えたベテランの25枚目のアルバム。相変わらずピュアな歌、ファンタジックなサウンドだが、昔より耳と体にしっくりなじむ感じに聴こえる。インストの「5月，エニシダ。」、ゴンザレス三上作曲の「ripple」、歌劇からのカヴァー曲の「花の二重唱」など、アルバムに変化を持たせた構成でもある。続きを見る

デビュー20周年となる2007年の7月7日に東京・めぐろパーシモンホールにて行なわれた一夜限りのコンサートの模様を収録。トップ・ミュージシャンをゲストに迎え、数々の代表作を披露している。続きを見る