野呂一生 - 全体 1

第１期＆第２期カシオペア、ＣＡＳＩＯＰＥＡ　３ｒｄ、ＩＳＳＥＩ　ＮＯＲＯ　ＩＮＳＰＩＲＩＴＳ　ｅｔｃ．数々の名曲と名演を生み出してきたギタリスト野呂一生が、生い立ちから現在までの“私時代”を語り尽くす！続きを見る

“CASIOPEA” が結成45周年の今年、25年振り、Drums正規メンバーに今井義頼を迎え、更なる進化を遂げる！ “CASIOPEA” 第4期スタート！ 鮮烈なる第4章のページを開く！！続きを見る

2008年の結成、3作目になる本作はライヴ・アルバム。全曲、期待どおりのシカケ満載のハイテク・フュージョン。メンバー中若手になる(？37歳)箭島裕治の、ウネる重量級ベースとストレート系神保彰のリズムが合体して生まれるグルーヴが特筆モノ。その上で気持ちよく弾きまくる野呂も最高潮。★続きを見る

日本のフュージョンの代名詞的存在であるカシオペアのベスト盤が2枚リリース。代表曲揃いのまさにオール・タイム・ベストとでもいうべき内容の『アルファ〜』に対し、『リビング〜』の方は“夜の静寂に聴く”という視点でチョイスされたやや渋めの裏ベスト的な一枚。続きを見る

グループ第2弾。前作と同じメンバーによるハイパー・サウンド。野呂の活力と創作力はメンツ、バンドが変わり何年経とうと衰えない、どころか粘りと力強さが増して、箭島のベースはさらにウネリを、神保がスピード感を倍増。レイドバック調「SUSPICIOUS CITY」のキメなど期待を裏切らない。まさにインスピリッツな音。続きを見る

スクェアと並ぶ我国屈指のバンド“カシオペア”が、その人気こそ若者たちに支えられるものの、音楽の実質は大人の感触を表出させるようになってきた。その好例が最新作。メンバー各人が第3者の眼でサウンドを鳥瞰して作り上げただろうクールネスが驚異。続きを見る

熱帯JAZZ楽団のリーダー、カルロス菅野がプロデュースするラテン・フュージョン・バンド、熱帯倶楽部。野呂一生のギターを大フィーチャーし、熱いけれども爽快なサウンドを繰り広げている。続きを見る

結成25周年を超えて活動を続ける日本を代表するフュージョン・バンド2組が2003年に競演したツアーの最終日、東京公演を完全収録した作品。次々と繰り出される名曲、名演の数々に興奮。続きを見る