Jazztronik - 全体 1

野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik（ジャズトロニック）。 新作は、セルフカバー・書き下ろし併せた、ビッグバンドアレンジのミニアルバム。 （ボーカル曲・インスト含む全6曲収録） クラブ・ミュージックに留まらずクラシックやJazzにもアプローチする 音楽性を……続きを見る

今井美樹、黒澤 薫(ゴスペラーズ)などが迎えられた作品は、ブラジル、フィルム・ミュージックなどの手続きが駆使されながら、血沸き肉踊る感覚をたぎらせている。その意味では、ショッキングなタイトルも実は聴き進めるほどにしっくりと馴染んでくる。続きを見る

野崎良太＝Jazztronikのメジャー第1弾はミニ・アルバム。ボサ・ノヴァ、サンバ、ハウス……の肉感とクールネスが入り混じるグルーヴは、心と頭に気持ちよさを呼ぶ。またムーディなインスト曲ではチルアウトを演出するなど、アルバム全体のバランスも絶妙だ。続きを見る

野崎良太によるプロジェクト、JAZZTRONIKがスウェーデンの人気クラブ・ミュージック・レーベル“RAW FUSION”の音源をミックス。同レーベルのオーナー、マッド・マッツによるDJミックスも収録。続きを見る

往年の名曲をスーパープライスで！続きを見る

初のミニ・アルバム。始まりゆく冬のワクワク感が詰まった「Shining」、真冬の透明感で厳粛な気持ちに包まれる「Snowflake」、鈴の音で幕を開けるパーティ・チューン「Happy 045 Xmas」、ナタリー・コールのカヴァー「No More Blue Christmas」と、心に浮かぶそれぞれの冬の情景を鮮やかに彩ってくれる。続きを見る

NHK連続ドラマ小説「まんぷく」出演、2019年2月映画出演など、 女優としても活躍中の松下奈緒の約4年ぶりとなるオリジナルアルバム。 今作は、さまざまなアーティストとコラボレーションし、その才能がシンクロしたインストゥルメンタル、ヴォーカル曲を中心に収録！ 野崎良太 (Jazztronik)とピアノ2台連弾による演奏やf……続きを見る

■シリーズ累計約1,000万本の売上を誇る人気ゲーム「ペルソナ」。2018年に発売された、ダンスゲーム 『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト(P3D)』と『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト(P5D)』のサウンドトラックCD発売決定！ ■本作品はP3D・P5Dオープニング曲のフルバージョンや、豪華アーティストによるリミックス楽……続きを見る

チェリスト柏木広樹と仲間たちによるイージー・リスニング。ラテンやバラードなど多彩なテイストの11曲を収録するが、どの曲もメロディアスでスッと耳に馴染む。チェロの深くて優しい低音の響きを軸に、ギターやフルートなどを織り交ぜたサウンドが心地よい。続きを見る

中島美嘉の2003年第1弾シングル。デビューの恩師であるH氏と温めてきた名曲「愛してる」から、ライヴでおなじみの「THE ROSE」のジャズ・アレンジ・カヴァーまで、全5曲入り。続きを見る

沖野修也、吉澤はじめ、黒羽康司、中村雅人という、ヨーロッパのクラブ・ジャズ・シーンを揺るがす4人組が放つニュー・アルバム。新曲5曲＋盟友Alex Attiasらのリミックスを収録。続きを見る

Jazztronik＝野崎良太の、個人名義によるピアノ・ソロだけのアルバム。特定の音楽性に縛られず自由にピアノを弾いたような印象で、癒しのインストというべきか。流麗なタッチやエレガントな響き、美しいメロディなどは、Jazztronikの諸作とも確実に通じる。続きを見る

ビクターとPヴァインの合同企画によるコンピレーション・シリーズ。Pヴァイン盤となる本作は、ブラジリアン・フレイヴァあふれるクラブ・ジャズ・ヒットを中心にセレクト。フロアを湧かせた定番トラックが満載だ。続きを見る