サーバー - デスク用部品 1

CP-SVTシリーズ用の9Uタイプのバックパネル。■CP-SVT9U専用のバックパネルになります。■鍵は、円型タイプの鍵を使用し、前扉と同じ鍵を使用しています。■FANを左右に2個取り付け可能なスリットを施しています。続きを見る

RAC-SV18UN用床固定金具。■RAC-SV18UN用の床固定金具です。■ラックを床に固定できます。続きを見る

19インチマウントボックス（CP-SVシリーズ）を固定する床固定金具です。■CP-SV1N〜9N、CP-SVBOX1N〜3Nの床固定用金具です。■19インチマウントボックスを床固定する事ができます。＜注意＞※アジャスターと床固定金具は同時にはつけられません※床固定金具と床を固定するボルト、ナットは付属していません。M12までのボルトに対応しています。続きを見る

サーバーラックの免震を高める為の左右用スタビライザー。■CP-SVT9U、CP-SVT18Uのサーバーラックに取り付け可能な左右用のスタビライザーです。■左右のどちらにも固定可能で、1枚に対して4本のボルトネジで固定する方法です。■スチール製で鉄板板厚は3.2mmで、エポキシポリエステル粉体塗装をしています。続きを見る

CP-SVTシリーズ用の18Uタイプのバックパネル。■CP-SVT18U専用のバックパネルです。■鍵は、円型タイプの鍵を使用し、前扉と同じ鍵を使用できます。■FANを左右に2個取り付け可能なスリットを施しています。続きを見る

RAC-SV18UN用サポートアングル。幅67×奥行き776mm。■RAC-SV18UN用のサポートアングルです。■サーバー・UPS等の重量物の設置の際にご利用ください。※2本1組です。続きを見る

CP-SVTシリーズで使用可能な床固定金具。■CP-SVT9U、CP-SVT18U用の床固定用金具です。■19インチマウントボックスを床固定することができます。■サーバーラックの付属品のアジャスターのナットを利用して床固定金具を取り付けます。続きを見る

RAC-SV18UN用サイドパネル。2枚・幅735×奥行き18mm。■RAC-SV18UNの側面に取付けるパネルです。続きを見る

サーバーラックの耐震性を高める為の前後用スタビライザー。■CP-SVT9U、CP-SVT18Uのサーバーラックに取り付け可能な前後用のスタビライザーです。■前後のどちらにも固定可能で、1枚に対して4本のボルトネジで本体に取り付けたブラケットに固定する方法です。■スチール製で鉄板板厚は3.2mmで、エポキシポリエステル粉体塗装をしています。続きを見る

ED-CPシリーズ用19インチマウントアングル。奥行き800mm用。■ED-CP6080用19インチマウントアングルです。■19インチマウントアングルを使用すれば、19インチマウント機器を設置することができます。■19インチマウント機器は、横位置での設置のほか、縦位置（左右各1ケ所）にも設置が可能です。※横位置、縦位置の同時取付けはできません。続きを見る

19インチマウントボックスCP-202・203用追加中棚。■CP-202、CP-203専用の追加用の棚板です。■固定ベルト（RAC-BL1）に対応しています。続きを見る

RAC-SV18UN用ケーブルフック。幅482.5×高さ67mm。■RAC-SV18UN用のケーブルフックです。■マウント前・背面でのケーブル処理に最適です。続きを見る

CP-SVTシリーズ用の18Uタイプの前扉。■CP-SVT18U専用の前面扉です。■前面扉は、左右にスリットが付いており、中央にはアクリル窓を付けて、内部の確認できるような設計です。■鍵は、円型タイプの鍵を使用し、バックパネルと同じ鍵を使用できます。続きを見る

ED-CPシリーズ用19インチマウントアングル。奥行き700mm用。■ED-CP6070用19インチマウントアングルです。■19インチマウントアングルを使用すれば、19インチマウント機器を設置することができます。■19インチマウント機器は、横位置での設置のほか、縦位置（左右各1ケ所）にも設置が可能です。※横位置、縦位置の同時取付けはできません。続きを見る

CP-SVTシリーズ用の9Uタイプの前扉。■CP-SVT9U専用の前面扉です。■前面扉は、左右にスリットが付いており、中央にはアクリル窓を付けて、内部の確認できるような設計です。■鍵は、円型タイプの鍵を使用し、バックパネルと同じ鍵を使用しています。続きを見る

CP-SVTシリーズ用の27Uタイプの前扉。■CP-SVT18UとCP-SVT9Uを連結した時に全面を1枚の前面扉にできます。■前面扉は、左右にスリットが付いており、中央にはアクリル窓を付けて、内部の確認できるような設計です。■鍵は、円型タイプの鍵を使用し、バックパネルと同じ鍵を使用できます。続きを見る