■2023年8月15日、警察庁より、「2023年12月1日からアルコール検知器の義務化拡大に関する法律が施行」との発表がありました。 5台以上の車両、または11人以上乗車できる車両をお持ちの事業所が義務化の対象になります。 ・酒気帯び有無確認をアルコール検知器を用いて確認を行う ・アルコール検知器を常時有効に保持する 義務化に備えて、お早めのご準備をお勧めします。 特徴 干渉性に優れた電気化学式ガスセンサを搭載 ハンディタイプ、据置記録型、遠隔地管理用いずれの使い方も可能 ドライバーIDの入力で本機単体でも個人識別が可能……
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