語学・学習参考書 18

カタカナ英語を２００語以上紹介。外国人に誤解されないために知っておきたい、正しい英語の使い方。続きを見る

国語の先生も、大学教授も、編集者だって、全問正解はムリ！答えは２つに１つ！だけど、意外に手こずる！漢字を知りすぎている大人だからこそ迷う４１０問。続きを見る

嫌な奴ほど自分から話を聞きにいく。相手の事を聞いておけば間違いない。目上には相談、目下には質問をする。話題や話の流れを「相手に任せる」。続きを見る

自分の言いたいことをしっかりと伝えつつ、相手や周囲への配慮も必要に応じて示すことのできる、おとなとしてのことば遣い、すなわち「おとなことば」を磨きませんか。敬語のルール、場面に応じた断り方、おとなの感謝表現など、社会に出る前に知りたい表現が満載です。続きを見る

「人が乗ってもつぶれないｈａｒｄｙな荷物」「昔のアルバムを見ながらｒｅｍｉｎｉｓｃｅする」など、日本語に翻訳せず「イメージ」で楽々暗記！！無料音声ダウンロード付き。続きを見る

本書は、論文やレポートに使うべき「文」や「段落」の書き方を、経験則の形にして、単刀直入に述べたものです。続きを見る

私たち日本人は英語の学習に膨大な時間と労力をかけているのに、さっぱり使えるようにならないのはなぜだろう。辞書の引き方が足りないのか、発音が悪いのか、記憶力が悪いのか…。しかし日本語は、辞書を引くこともなくいつのまにか身についている。ここは発想を変えて言語そのものの性格を科学的に理解することから始め……続きを見る

初心者から「さまよえる中級人」まで、さらには「異文化コミュニケーション」に興味のあるすべての方にもおすすめの一冊。続きを見る

社会主義者からアナーキスト、抑留兵、詩人まで。日本の近代に抗い生きた「逸脱者」たちの迎えた最期、その生に捧げられた追悼の言葉には、今なお人々の心を根底から揺さぶりながら死を噛みしめることを生きる力に変える強度がある。続きを見る

英語は耳からナチュラルスピードで、何度も何度も繰り返し聴いて、口にだして言う。これが、英会話マスターの秘訣です。頭出し自由自在のＣＤで、きれいな発音の英語をあなたのお供に。続きを見る

「逆に」「ある意味」「変な話」…実はみんなイラッとしている。巷にあふれる「残念な話し方」を一刀両断。読めばたちまち会話の達人に生まれ変わる秘訣満載の一冊。笑って使えてタメになる、しゃべりのプロの日本語講座。続きを見る

普段ほとんど英語に縁のない人が、英語を話さざるを得なくなったときに、とっさの“虎の巻”として使えるオフィス英会話の入門書です。海外からの電話、外国からの来客への対応、英語が話せる人が登場するまでどう場をつなぐか等、よくある困った状況に対応できるようになっています。とにかくこの本に出ているフレーズさえ……続きを見る

あのことわざにはどんな由来があるのか？どんなときにどう使うのか？ことわざは慣用句や格言とどう違うのか？そもそも、ことわざとは何なのか？-初級から難問まで、四八の「練習問題」を通して、ことわざの由来・意味・使い方などを学ぶ。ことわざは、先人から受けついだ知恵の結晶。この一冊であなたもことわざ通。続きを見る

本書は、音声語の単語を約６０００語ほど拾い出し、その中で、なるべく、すばり手話で表現出来る手話単位を中心に集め、図絵化したものです。続きを見る

本書には、手話として古くから存在していながら、手話が次第に日本語と意味関係的に対応、変化していくなかで忘れられつつあった手話、それはまさに手話独特の意味をもち、日本語に翻訳することが困難な手話、その手話に対しても新しく日本語との意味対応の関係を確定した「保存手話」を採録しました。続きを見る

本書は日常使用される平易な言い回しを暗記してもらうのを目的として作成された。典型的な会話の場面が設定され、それとともに重要語やイディオムが使用されている。英語の使い方を理解し、それを暗記するために、これらの場面が非常に役立つ。続きを見る