東洋医学 1

自律神経をととのえ、体と心が元気になるＴｉｐｓが満載！朝起きない、集中力が続かない、よくかぜをひく、イライラしやすい…。ぜんぶ習慣で改善できます！人気鍼灸師が東洋医学の観点から人生の土台になる養生を伝授！続きを見る

腸活×漢方×栄養学で今週食べるものがわかる。春夏秋冬、心を守る「食薬プログラム」。続きを見る

「一難」から始める一般的な方法ではなく、“東洋医学の生命観”から説き起こして“治療法の理想”で締めくくる独特の編集方法を採用。著者の臨床経験に基づく詳細な解説。続きを見る

東洋医学の根本である中医基礎学そのシステマティックな考え方を講義形式でかんたんマスター。続きを見る

『難経』を読むことは病気を読むこと。自らの臨床技術の向上の為に、繰り返し繰り返し、一生読み続けて欲しい。読み返す度に必ず新しい発見があるのが『難経』の魅力である。続きを見る

東洋医学が今までの本で理解できなかった人のために。舌診をアセスメントに活かす。続きを見る

比較的使用頻度の高いものを中心に基礎、診断、立法、臨床、書、人名にわたる基本的な中医学用語３１３３語を収録。続きを見る

東洋医学診療の自己学習のための５０症例。続きを見る

近世日本の医家は、なぜ「復古」を唱えたのか。『論語』『孟子』『周礼』などの儒教経典、伊藤仁斎や荻生徂徠の儒学、麻疹・痘瘡・腸チフスなどの疫病、東アジアの国際情勢から様々な影響を受け、絶えず変容し続けていた近世日本の医学。古方派医学の「四大家」後藤艮山・香川修庵・山脇東洋・吉益東洞が実践した「復古」……続きを見る