著者:金子 拓
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582770094
発売日: 2026年03月09日頃
重要な任務を与えられ、重用され続けた家臣がある日、天下人の主君を討ったーーという“日本史上最大の謎”。
日本史研究の基盤をなす史料集『大日本史料』のうち、信長入洛から本能寺の変までの時期を担当する著者が、史料・文献の博捜と精査を踏まえた見解を示す。
光秀宛の信長書状などからその評価・信頼のほどを読み解……
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著者:一坂太郎, 知野文哉
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784120059988
発売日: 2026年02月20日頃
幕末史において圧倒的な人気を誇る坂本龍馬。彼本人による書簡、もしくはその意を汲んだ代筆と考えられている147通すべてを収載し、原文に加えて現代語訳と解説を付す。ユーモアあふれる闊達な内容は、人間味あふれる龍馬の実像を伝えて余りある。また最新の研究成果を反映した解説により、各書簡が龍馬の人生や当時の情……
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著者:子安宣邦
出版社: 光文社
ISBN: 9784334107994
発売日: 2025年10月22日頃
「人は、いくつからでも生き直せるのです」。
日本思想史の碩学泰斗・子安宣邦。88歳で恋に落ち、89歳で再婚。
92歳の今、鎌倉の新居で新婚生活満喫中。
お相手は、あの「疼くひと」松井久子。
ひとりの女性との運命的な出会いによって、学問一筋の人生に、
全存在的な「生の欲動」がはじめて目覚めた。
最晩年の「生き直……
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著者:羽賀友信記念出版実行委員会
出版社: 新潟日報メディアネット
ISBN: 9784861328855
発売日: 2025年09月
「人を活かして自分も生きる」今こそ伝えたい、羽賀イズム。
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著者:川副義敦
出版社: 佐賀新聞社
ISBN: 9784882982852
発売日: 2025年12月03日頃
舞台は戦国の九州。主君と家来、そして義兄弟の関係で結ばれた龍造寺隆信と鍋島直茂にスポットを当てた一冊。五州の太守と謳われた隆信は龍造寺の勢力拡大のため激闘を重ね、後に佐賀藩祖となる直茂は隆信を支え数々の武功を挙げていくー。
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著者:小山美砂
出版社: 本の泉社
ISBN: 9784780722789
発売日: 2025年10月02日頃
「黒い雨」に科学で挑んだ、気象学者101年の記録
増田善信(1923-2025)の生涯は101年におよんだ。台風の進路予報に関する数値的研究など気象学の最前線で研究に励み、日本の気象学の発展に多大な足跡を残した科学者である。
晩年は原爆による「黒い雨」調査に全力を注ぐ。原爆投下後に降り注いだ放射性物質を含む雨がど……
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著者:金子 拓
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642048033
発売日: 2026年01月29日頃
天才型にして奇抜、天下布武を掲げて全国統一をめざしたとする信長像が揺らいでいる。これまでいわれてきた「革命者」イメージはいかにして築かれたのか。家臣太田牛一の『信長記』を中心に重要史料を丹念に読み直し、信長の人物像や政治的志向を検討。本能寺の変前後の光秀ほか家臣たちの動向にも迫り、近代歴史学におけ……
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著者:岳 真也
出版社: ワニ・プラス
ISBN: 9784847062384
発売日: 2025年12月09日頃
2026年の大河ドラマは「豊臣兄弟」である。豊臣秀吉、秀長兄弟と奇妙かつ深い縁があり、さらに豊臣家の最期にまで関わったのが、織田信長の弟である織田有楽斎である。数多くの時代小説を手掛けてきた作家の岳真也氏が、織田有楽斎からの目線を通して、豊臣兄弟と豊臣家の興亡を描く。
プロローグ 有楽斎を「お養父上」……
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著者:スコット・アンダーソン, 山村 宜子
出版社: 白水社
ISBN: 9784560091821
発売日: 2025年06月10日頃
欺瞞、密約、だまし討ち
死後七〇年以上経った今日なお、トーマス・エドワード・ロレンスは二十世紀のもっとも謎に満ちた、毀誉褒貶相半ばする人物の一人であろう。本書はロレンスの評伝だが、けっして「聖人伝」ではない。第一次世界大戦中、ロレンスをはじめアラブ世界を舞台に暗躍した四人のスパイと彼らを取り巻く人……
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著者:大場 一央
出版社: 東洋経済新報社
ISBN: 9784492062289
発売日: 2025年09月23日頃
あのドラマの「悪役」、その「真の姿」とは。
「日本資本主義の父」渋沢栄一は、なぜ心酔したのか。
「経済格差」「人口減少」「地方衰退」「地政学リスク」・・・
令和の日本と同じ難題にどう立ち向かったか。
蔦屋重三郎を弾圧した「言論・風俗の抑圧者」、「田沼=積極財政、定信=緊縮財政」という通説を覆し、
気鋭の……
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著者:落合 延孝
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642078085
発売日: 2025年04月22日頃
江戸時代、「呪術師」の殿様がいた。当主が描く猫絵が鼠除けとして信仰された新田岩松氏。殿様は、権威を求める人々を糾合し倒幕に立ち上がる。近世社会を再考した名著に、岩松氏の絵画の祖と『松陰私語』の探索をめぐる補論を収録。
はじめにー近世社会を再考する
一 年中行事からみた領主と農民
1 岩松氏の支配と……
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著者:上岡 伸雄
出版社: 早川書房
ISBN: 9784153400399
発売日: 2025年02月19日頃
第二次大戦中、米陸軍航空軍大佐として日本への無差別爆撃を指揮したカーティス・ルメイ。彼は非道な人物だったのか、それとも組織への忠誠心から行動しただけなのか。ルメイの生涯を辿り、東京大空襲がなぜ起こったのか、その背景を明かし、平和について問う
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著者:スコット・アンダーソン, 山村 宜子
出版社: 白水社
ISBN: 9784560091814
発売日: 2025年06月10日頃
欺瞞、密約、だまし討ち
死後七〇年以上経った今日なお、トーマス・エドワード・ロレンスは二十世紀のもっとも謎に満ちた、毀誉褒貶相半ばする人物の一人であろう。本書はロレンスの評伝だが、けっして「聖人伝」ではない。第一次世界大戦中、ロレンスをはじめアラブ世界を舞台に暗躍した四人のスパイと彼らを取り巻く人……
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著者:福屋 利信
出版社: ミネルヴァ書房
ISBN: 9784623098897
発売日: 2025年07月11日頃
明治の御世において、「法の秩序」を基盤に政を為し、近代日本を導いた伊藤博文。如何なるときも「国家への忠誠と国民に対する慈しみ」を忘れなかったその姿勢は、初代韓国統監就任後も変わることなく、統治国と被統治国の共存共栄を目指した。
本書では、君主制と民主制のバランスを重視した、伊藤の政治スタイルを「伊……
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著者:志村平治
出版社: 戎光祥出版
ISBN: 9784864035699
発売日: 2025年04月03日頃
武田家に忠義を尽くし、激戦を繰り広げた武将・依田信蕃。
徳川家康をうならせた知略を駆使するも自ら陣頭に立つ夢半ばで戦死した不屈の国衆について史料を博捜し、その生涯をたどる。
父や子の動向も取り上げ、依田一族の全貌の解明を試みた、これまでにない1冊。
附録には関連史跡紹介も掲載し、史跡巡りのおともにも最……
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著者:手嶋泰伸
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121101600
発売日: 2025年04月07日頃
日清戦争では砲術家、日露戦争では連合艦隊参謀長として名望を集めた加藤友三郎。第1次世界大戦期には8年にわたり海相を務め、巨大な「八八艦隊」作りに奔走する。だが大戦後、ワシントン会議に全権として参加すると、軍縮支持へと真反対に舵を切る。首相就任後は、軍縮推進、普選を支持したが病に倒れた。本書は、世論や……
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著者:武田 展雄
出版社: 鳥影社
ISBN: 9784867821695
発売日: 2025年10月07日頃
航空宇宙工学に憧れた少年が、航空宇宙用炭素繊維強化複合材料の研究者となり、さらに東大副学長・運輸安全委員会委員長等の要職を務めながら、自分らしく如何に世界と渡り合えるかを自問し続けた研究者人生を振り返る。人と繋がることの大切さを次世代の若者に伝えたい。
まえがき
1.生まれは原宿竹下通り ……
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著者:大日方純夫
出版社: 早稲田大学出版部
ISBN: 9784657240156
発売日: 2024年11月25日頃
1882(明治15)年10月、早稲田で東京専門学校が開校した。文明開化が起こり外国の文書が多く流入していた時代に、邦語(日本語)教育を提唱したのが、東京専門学校設立に参加した小野梓だ。これは「学問の独立」を目的としたもので、のちに東京専門学校が早稲田大学になった際に教旨に掲げられた。小野梓は大隈重信のブレ……
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著者:松浦 光修
出版社: 明成社
ISBN: 9784905410751
発売日: 2024年01月31日頃
安倍晋三元総理が凶弾に斃れてより早一年半。生前親交を深めた著者が、自身の体験、安倍元総理が尊敬して已まなかった吉田松陰の学問・思想・行動を安倍元総理と重ね合わせながら、その御遺志を追憶する〈安倍晋三試論〉。
松陰の志を継いで奮起した門下生の如く、安倍元総理亡きあとの日本を如何にして切り拓いていくか……
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著者:西崎 伸彦
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299055958
発売日: 2025年02月21日頃
投資家集団「誠備」を率いて株式市場を席巻し、“兜町の風雲児”と呼ばれた伝説の相場師、加藤晃(あきら)の評伝。かつて誠備は全国に4000人もの会員を擁し、最盛期には1000億円を優に超える資金を動かした。その人脈・金脈は、福田赳夫や中曽根康弘、小泉純一郎などの大物政治家から高級官僚、笹川良一、豊田一夫といった戦……
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著者:寺内 浩
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642053198
発売日: 2025年02月04日頃
平安時代中期の武人。頼義、義家、さらには頼朝を輩出した河内源氏の祖。清和源氏満仲の子に生まれ、摂関家に仕えて盗賊捜索で活躍、上野・常陸などの受領となる。平忠常の乱では朝廷より追討使に任じられると、軍兵を動かさずに降伏させ、貴族社会の信頼を勝ち取る。兄の頼光・頼親とも比較し、院政期の武士と異なる摂関……
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著者:水野誠志朗
出版社: ぴあ
ISBN: 9784835646695
発売日: 2022年12月20日
尾張のうつけ者が桶狭間で今川侵略軍を撃破するまで、その26年の歩みを解く新釈織田信長史!
「新説!桶狭間の戦い」も収録
天才、戦国の覇者である織田信長だが、その前半生は意外と知られていない。
本書は、誕生からの16年、父信秀の死後に孤独な戦いを始めてから約10年ーー桶狭間で勝つまでのこの26年の前半生を年……
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著者:鈴木荘一
出版社: さくら舎
ISBN: 9784865813708
発売日: 2022年12月08日
日本の独立と繁栄を実現した運命の将軍!
江戸幕府を開いた徳川家康の人生は危機の連続だった。いつ殺されてもおかしくない人質だった幼少期、今川から独立し信長と同盟を結び命を張って信玄上洛を阻止、本能寺の変後の命からがらの遁走、天下分け目となった関ヶ原の戦い。さまざまな危機の中でもこれまであまり語られて……
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著者:伊藤 之雄
出版社: 法律文化社
ISBN: 9784589043450
発売日: 2024年06月28日頃
近代日本の有力政治家であった原敬と大隈重信は、一般的に理念や政治構想が大きく異なっていたととらえられているが、実際にはイギリス風の政党政治を目指し、列強との協調を重視したこと、さらには内心で薩長への対抗心を抱いていたことなど共通点も多い。そんな二人はなぜ対立するに至ったのか。本書では、二人の不幸な……
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著者:高信 幸男
出版社: 恒春閣
ISBN: 9784910899114
発売日: 2024年07月22日頃
全国各地の珍しい名字(珍名)を集めた
「ご当地珍名見つけ隊〜高信先生の全国
行脚〜」の第2弾「関東編」がいよいよ
発刊!
今回は地域情報、四コママンガを追加し、
より充実した内容となりました。
はじめに
関東地方とは?
関東地方の珍名
茨 城:雲類鷲、百目鬼
栃 木:首長、大豆生田
群 馬:毒島、太古前……
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著者:板野 博行
出版社: 三笠書房
ISBN: 9784837930471
発売日: 2023年04月27日
「歴史書探訪」シリーズ累計13万部!
第六天魔王・織田信長の激しすぎる生涯を描いた
一代記にして、一級史料の『信長公記』を
わかりやすく、おもしろく読み解きます。
頭脳も切れるが、気分もキレる!
こんな人物、もう二度と現われない!?
◇悪童上等! “ヤンキー仲間”は小姓の前田利家
◇濃姫に「偽情報」をリーク……
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著者:新名 一仁, 徳永 和喜
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569857824
発売日: 2024年09月25日頃
鎌倉時代から幕末まで九州南部を支配し、今なお続く武家の名門「島津氏」。その歴史は、安定していたとは言い難い。
東アジア海域の流通を抑え、中央(京都・江戸の朝廷・幕府)から一目置かれていたものの、南北朝期から室町・戦国期にかけては常に反島津方に晒され、兄弟間、一族間抗争が頻発。近世初頭には豊臣秀吉に……
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著者:ジム・デロガティス, 田内 万里夫, 綾女欣伸
出版社: トンカチ
ISBN: 9784910592343
発売日: 2024年05月01日頃
音楽について語ることが、表現し行動することであった激動的な1970年代。その真っ只中を生きて死んだ、伝説のロック評論家レスター・バングスの評伝、日本初書籍化。一人の、これ以上ないほどにクチの悪い男が「文学としてのロックンロール / ロックンロールとしての文学」を作り出すまで!
「レスター・バングス 伝説……
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著者:瀧川好庸
出版社: 神戸新聞総合出版センター
ISBN: 9784343012043
発売日: 2023年11月
著者:泉 秀一
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163916217
発売日: 2022年11月08日頃
世界で3兆円に迫る売上高を誇る巨大企業、サントリーは、同時に日本最大の非上場企業、ファミリー企業でもある。2014年、米ビーム社を買収し、文字通りグローバル企業となったサントリーにとって、経営の世襲はプラスか、マイナスか。2001年からグループを率いる総帥、佐治信忠はマスコミにほとんど登場しないことから、……
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