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時間
著者:吉田 健一, 高橋 英夫
出版社: 講談社
ISBN: 9784061976344
発売日: 1998年10月09日頃
人生の中で時間が流れていく、ということの意味を考え現代文明の偏見を脱して捉われの無い自由な自分となる。文化の真の円熟や優雅さは18世紀西欧にあるとの『ヨオロツパの世紀末』を著した著者が、その最晩年に到達した人間的考察の頂点にして、心和む哲学的な時間論。『時間』を書き上げると残っているものを全部出した……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
わが人生処方
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122064218
発売日: 2017年06月22日頃
常識的な叡智が底流する独自の人生論、書物への惜しみない愛情を綴った読書論、そして著者の中核をなす佳篇「余生の文学」…。大人の風格漂う人生と読書をめぐる極上の随想を初集成。巻末に吉田暁子・松浦寿輝対談「夕暮れの美学」を併録する。没後40年記念エッセイ第3弾。続きを見る
価格:946円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
おたのしみ弁当 吉田健一未収録エッセイ
著者:吉田 健一
出版社: 講談社
ISBN: 9784062902182
発売日: 2014年01月11日頃
様々な紙誌に掲載された単行本未収録エッセイを集成。 酒食、身辺雑記から政治、文学・書評まで、機知とユーモアに満ちた待望の一冊。続きを見る
価格:1,540円
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(新装版)旨いものはうまい
著者:吉田 健一
出版社: 角川春樹事務所
ISBN: 9784758446730
発売日: 2024年10月15日頃
“今から思ふと、食べもののことや酒を飲む話を書き始めたのは、かういふものを書いてゐれば誰からも尊敬されたりする心配はないし(中略)誰にも気兼ねしないで本音が吐けると考へてのことだつたやうである”ニューヨークで毎日のように通った酒場、麦の匂いがする英国のトースト、広島の牡蠣、横浜の点心、近畿の松茸……。……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
吉田健一
著者:吉田 健一
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309728902
発売日: 2015年05月12日頃
批評という文学形式において近代日本が生んだ最も価値ある大作二つ。その傍らに巧緻な翻訳と機略の小説、洒脱のエッセーを配する。──池澤夏樹 【ぼくがこれを選んだ理由】  評論は既成の作品の評価に終わるものではなく、一つの時代の文学を読み通すことによって次の時代の文学を用意する営為である。吉田健一は十八世……続きを見る
価格:3,410円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
酒肴酒
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 光文社
ISBN: 9784334740276
発売日: 2006年02月
食べること、飲むことの喜びをゆったりと味わうー。うまい酒、うまい料理。文章そのものに酔い、読むことを味わう。“食”の幸せが溢れる名著。続きを見る
価格:792円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
英語と英国と英国人
著者:吉田 健一
出版社: 講談社
ISBN: 9784061961777
発売日: 1992年05月
幼少期を英国で過ごした“神秘の文士”吉田健一。日本語が母語でありながら夢は英語で見たという伝説の英国を知り尽した文芸評論家の滋味溢れる随筆。「英語上達法」「読むことと話すこと」「英語と英会話」「旅の印象」「ロンドンの公園めぐり」「英国の四季」等その自然と風土のかもす独特の英国的思考と感性の底の普遍的……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
甘酸っぱい味
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480094261
発売日: 2011年12月
毎年違う流行に身をつつんだり、評判のレストランに忙しく足を運んだり、時代の空気を自分の暮らしに取り入れてみたりーそんなこととは無縁に、不変の価値観のもと、動じることなく、かつしなやかに生きた吉田健一。近代化や戦争によって自らの愛した世界がなくなってしまっても、あきらめることなく、「ほんとう」の人間……続きを見る
価格:1,210円
酒宴/残光
著者:吉田 健一
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122071940
発売日: 2022年03月23日
翻訳から批評へ、随筆から小説へと自在に横断し、独自の文学世界を築き上げた文士・吉田健一。その小説家の誕生を告げる第一短篇集『酒宴』(一九五七年)と第二短篇集『残光』(一九六三年)の全一七篇を収める初期短篇小説集成(『吉田健一全短編集』改題)。 〈解説〉富士川義之 【生誕一一〇年記念出版】続きを見る
価格:1,430円
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父のこと
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122064539
発売日: 2017年09月22日頃
戦後日本の礎を築いたワンマン宰相・吉田茂、その長男である文士・健一。著者はこの父といかに接し、どのように見てきたのか。日常生活の回想から吉田内閣論まで、著作集未収録を含む父をめぐる全エッセイを収める。さらに父子が忌憚なく語り合った長篇対談「大磯清談」を併録。続きを見る
価格:946円
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酒談義
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122063976
発売日: 2017年04月21日頃
少しばかり飲むというの程つまらないことはないー。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。没後40年記念エッセイ第1弾。続きを見る
価格:880円
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金沢・酒宴
著者:吉田 健一, 四方田 犬彦
出版社: 講談社
ISBN: 9784061961050
発売日: 1990年11月
金沢の町の路次にさりげなく家を構えて、心赴くまま名酒に酔い、九谷焼を見、程よい会話の興趣に、精神自由自在となる“至福の時間”の体験を深まりゆく独特の文体で描出した名篇『金沢』。灘の利き酒の名人に誘われて出た酒宴の人々の姿が、40石、70石入り大酒タンクに変わる自由奔放なる想像力溢れる傑作『酒宴』を併録。……続きを見る
価格:1,430円
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言葉というもの(968;968)
著者:吉田 健一
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582769685
発売日: 2024年05月08日頃
言葉は生命の延長であると喝破し、人間にとっていかに欠くべからざるものであるかを論じた表題作ほか、古今東西の文学作品を自在に行き来しながら、言葉と文学の力を明らかにする。『今昔物語』や『宇治拾遺物語』といった日本の古典を題材にして文明論に至る異色作「説話」などを含む、最後の文士・吉田健一の知られざる……続きを見る
価格:1,870円
吉田健一に就て
著者:川本直, 樫原辰郎, 武田将明, 伊達聖伸, 佐藤亜紀, 大野露井
出版社: 国書刊行会
ISBN: 9784336075376
発売日: 2023年10月24日
吉田健一、万華鏡。 文明、言葉、近代、酒肴酒、文学的交遊……19人の気鋭の執筆者が、最後の文士・吉田健一の新世界を乱反射。 《目次》 序文  川本直 【1.文明】 宗教と世俗の歴史から見た人新世の吉田健一  伊達聖伸 ヨオロッパの世紀末  佐藤亜紀  【2.言葉】 Queerly Native--奇妙にぺらぺら  大野露井 静……続きを見る
価格:4,950円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
吉田健一随筆集(921;921)
著者:吉田 健一, 中村 光夫
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582769210
発売日: 2021年08月12日頃
文学、旅、酒、食……。該博な知識で森羅万象を闊達に論じ、人生の愉しみを自在に綴る吉田健一の芳醇な随想を、盟友中村光夫が精選。虚実のあわいに遊ぶ名篇「酒宴」を併録。続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
吉田健一
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106206733
発売日: 1995年12月

価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昔話
著者:吉田 健一
出版社: 講談社
ISBN: 9784062903387
発売日: 2017年02月10日頃
シェイクスピア、ワイルド、チャーチル、清少納言、鴎外…。古今東西を自在に渉猟し、類稀な知性で「世界」を読み解く最晩年の傑作。続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
東京の昔
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480093479
発売日: 2011年01月
幾千年かの歴史の中で、人間というものはどれだけ進歩し、どれだけ洗練することができたのだろうか。下宿先のおしま婆さん、自転車屋の勘さん、帝大生の古木君、実業家の川本さん。いずれも味のある登場人物を相手に、おでん屋のカウンターや、待合、カフェーで繰り広げられる軽妙洒脱な文明批評。第二次大戦に突入する前……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
舌鼓ところどころ/私の食物誌
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122064096
発売日: 2017年05月23日頃
グルマン吉田健一の名を広く知らしめた食べ歩きエッセイ「舌鼓ところどころ」、全国各地の旨いものを綴り全一〇〇編を数える「私の食物誌」。長年にわたり多くの読者を魅了した、この二大食味随筆を一冊に合わせた待望の決定版。巻末に地域別目次を付す。続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
本が語ってくれること(936;936)
著者:吉田 健一
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582769364
発売日: 2022年11月12日
東西の作家を自由に往還しながら闊達に読書の喜びを描く表題作、文芸時評の枠を超えた文明論、本を読む行為から言葉の本質に迫る「本を読む為に」……吉田流読書論の真髄。続きを見る
価格:1,760円
交遊録
著者:吉田 健一
出版社: 講談社
ISBN: 9784062901277
発売日: 2011年07月
牧野伸顕、河上徹太郎、中村光夫、石川淳、D・キーン、吉田茂…… 生きる勇気を与えてくれる友達がいることの喜びーー。 生きる勇気を与えてくれる、友達がいるということの喜びーー生涯に出逢った友達のことを順番に綴る交遊録。幼少の頃から親しみ、尊敬してやまなかった祖父・牧野伸顕、ケンブリッジ留学時代の恩師・デ……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
変化新装版
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 青土社
ISBN: 9784791766802
発売日: 2012年12月
或る言葉、或る物、或る人間を時間のなかに照らしだし、“変化”の陰翳を楽しみながら、“変化”とはなにかを考え、生きていることの味を噛みしめる。著者の急逝により絶筆となった長篇評論。続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ラフォルグ抄
著者:吉田 健一, ラフォルグ
出版社: 講談社
ISBN: 9784065140383
発売日: 2018年12月12日頃
若き日の吉田健一にとって魂の邂逅の書となった、19世紀末フランスの夭折詩人ラフォルグによる散文集『伝説的な道徳劇』。詩集『最後の詩』と共に名訳で贈る。 19世紀末フランスの夭折詩人ラフォルグ。象徴派が勃興する中、近代の倦怠を知的な抒情とした天才が遺した散文集『伝説的な道徳劇』は、若き日をヨーロッパで……続きを見る
価格:2,310円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
精神の政治学
著者:ポール・ヴァレリー
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122065055
発売日: 2017年12月22日頃
表題作ほか「知性に就て」「地中海の感興」など代表的な文明批評4篇を収める。吉田健一の単行本未収録エッセイを併録。《古典名訳再発見》第3弾。解説・四方田犬彦続きを見る
価格:946円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
吉田健一ふたたび
著者:川本直, 樫原辰郎
出版社: 冨山房インターナショナル
ISBN: 9784866000572
発売日: 2019年02月21日頃
没後40年を過ぎ、今なお新しい読者を獲得し続けている吉田健一。新進気鋭の執筆者たちによる新しい評論集。 はじめに 川本直 1 対談  川本直・樫原辰郎「健坊、文士になるーー吉田健一の生涯」 2 批評1(随筆)  宮崎智之「吉田健一の執着と自己表現の地平」 白石純太郎「交遊する精神の軌跡」 3 エッセイ1  宮崎……続きを見る
価格:2,750円
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知識ゼロからのコンテナ野菜栽培
著者:吉田 健一
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344903517
発売日: 2022年04月13日頃
大きなコンテナが失敗の原因!? 園芸の世界では大は小を兼ねません! 野菜栽培の基本から、実践に役立つさまざまな知識を、イラストを用いてわかりやすく紹介します。 【目次抜粋】 PART1 ベランダ・玄関では、小さな鉢ほど収穫&栽培を楽しめる ●園芸は飼育と同じ。環境を整えてから苗を購入する ●ストックに小さめに……続きを見る
価格:1,430円
汽車旅の酒
著者:吉田健一(英文学)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122060807
発売日: 2015年02月21日頃
旅行をする時は、気が付いて見たら汽車に乗っていたという風でありたいものであるー。旅をこよなく愛する文士が美酒と美食を求めて、金沢へ、新潟、酒田へ、そして各地へ。ユーモアに満ち、ダンディズムが光る著者の汽車旅エッセイを初集成。巻末に観世栄夫の逸文を付す。続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
英国の文学
著者:吉田 健一
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003319413
発売日: 1994年08月19日頃
戦後、評論に創作にせきを切ったように目覚ましい活躍ぶりを示した吉田健一のデビュー作。どういう国土と人間が英文学を生み出したのか、と説きおこし、以下チョーサーから20世紀初頭まで英国500年の作家と作品を自在に論ずる。続きを見る
価格:858円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
黄昏の光 吉田健一論
著者:松浦 寿輝
出版社: 草思社
ISBN: 9784794227423
発売日: 2024年10月02日頃
批評、エッセイをはじめ、講演録、対談録まで、 吉田健一論を集成。 その晩年に成し遂げた文業の質と量、 豊かさと密度の高さを 「日本近代文学史上の奇蹟」の一つと評する、 吉田健一の人物と作品の魅力を解き明かす。 わたしは吉田健一のエッセイや評論や小説を若い頃からずっと愛読してきました。吉田さんの文章は三……続きを見る
価格:2,860円
余生の文学(957;957)
著者:吉田 健一
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582769579
発売日: 2023年11月06日
「言葉の他に人間の精神を全面的に動かし得るものはない」──。古今東西の文芸への深い造詣を持つ著者が、作品を自在に渉猟しつつ綴る、至福の文学論、文章論、そして人生論。「我々は若くなる為にも年を取る他ない」という名フレーズを含み吉田健一のエッセイ中随一の人気を誇る名篇にして表題作「余生の文学」ほか、書物……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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