高橋ジョージ - 全体 1

ハートウッドホテルでメイドとしてはたらきはじめた、ねずみのモナ。冬眠まえのパーティーも終わり、静かにすごせるはずでしたが、わがままほうだいの公爵がやってきたり、なぞの侵入者にホテルの食料がうばわれたり…そして、ついに大事件がー！！世界で人気のファンタジー、シリーズ第二弾です。続きを見る

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹か……続きを見る

夏のある日、モナをたずねてお客さまがやってきました。ストロベリーさん…モナのおばさんかもしれません！？モナの両親の秘密が明らかになるでしょうか？しかしそのころ、巨大な山火事が発生し、ハートウッドホテルに炎がせまってきますーついにモナが、永遠のわが家を発見する、感動の最終巻です！！続きを見る

あなたもトラウマを克服できる。同じような苛酷な体験をしたとき、心の傷に長く苦しむ人もいれば驚異的な回復を見せる人もいる。彼らは何が違ったのか？まったく新しい視点からトラウマ克服への具体的な道すじを示した、全米各紙誌絶賛の話題書。トラウマ研究の第一人者による記念碑的名著。続きを見る

春です！でも、モナの心はもやもやしています。親友ティリーと、うまくいっていないのです。理由は、ライバルがあらわれたから…！そして、ハートウッドホテルをねらう、恐ろしい敵もあらわれてー世界で人気のファンタジー、シリーズ第三弾です。続きを見る

「死別・悲嘆・リジリエンス」に関する画期的な名著。人間の持つ底知れぬ回復力を描き出し、愛する者の死後、生きる意味をどのように探し当てるかを示す。続きを見る

ひとりぼっちで生きてきたモナ。大嵐の夜、オオカミにおわれているうちに、見たこともない巨木にたどりつきました。巨木の幹についていた秘密のドアをあけると…そこは、世界でいちばんすてきな場所でした！欧米で話題のファンタジー、シリーズ第一弾です。続きを見る

高橋ジョージ演じるロックンローラーたどころ晋也　衝撃のシングルリリース!!　 NHK人気ドラマ（毎週火曜22:00〜）『美女と男子』で高橋ジョージ演じる一発屋のベテラン歌手「たどころ晋也」。 アーティスト名も役名通り“たどころ晋也（高橋ジョージ）”としてシングルリリース！劇中歌唱曲3曲『ハローマイラブ！』 『Go……続きを見る

世界的にみると、ＩＣＴ（情報通信技術）の進展、ＩｏＴ（Ｉｎｔｅｒｎｅｔ　ｏｆ　Ｔｈｉｎｇｓ）やＡＩ（人工知能）の発展、中国や中進国における企業の成長、グローバル化の浸透、「環境問題」の深刻化などが顕在化している。他方、国内では、ＣＳＲ（企業の社会的責任）やコーポレート・ガバナンスの重視、経営品質の……続きを見る

通常の学級に、特別な教育的ニーズのある生徒がいるのは当たり前だと認知されつつある現在、切り捨てず個々の生徒に丁寧にかかわり育てている私学に、保護者の期待が集まっている。本書では、特別支援教育の視点を取り入れたことによる学校全体の変化、１人ひとりの生徒のニーズに応じた指導の具体等、私学における特別支……続きを見る

本書は為替市場の歴史のそれぞれの局面で、正面から相場に取り組み、市場に翻弄されながらも、生き抜いてきた百戦錬磨の日本人ディーラーたちのインタビュー集である。そこで展開された相場の動きや、そこでディーラーとして何を考え、いかに行動したかを知ることは、市場に関心を抱く一般的な人はもとより、プロのディー……続きを見る

「私は敗けいくさのほうが好きだ。ハッピー・エンドというのが大嫌いだからな」-『荒野の決闘』『静かなる男』『リオ・グランデの砦』『シャイアン』『捜索者』『駅馬車』『わが谷は緑なりき』…サイレントからトーキー、カラーへーハリウッドを生きた「映画の巨人」が若き映画人に語り遺した貴重なインタビュー。続きを見る

奇才・高橋悠治との出会いで生まれたという録音。フランス系の作品の合間に入れ込まれた彼の歌の数々が、絶妙なニュアンスを伴った彼女の歌とさりげなくリードしフォローする彼のピアノ演奏によって、浮遊感のある不思議な世界を作りあげた。美しいアルバムができあがった。★続きを見る

２０１５年ラグビーＷ杯南アフリカ戦奇跡の勝利、２０１９年Ｗ杯イングランド準優勝。リーダーは、どうチームの意識を変え、生まれ変わらせたのか。数多くの挫折を乗りこえ、多くの実績を残した名将の軌跡。続きを見る

２０１５年のラグビーＷ杯、日本代表を歴史的な勝利に導いた指揮官、エディー・ジョーンズ。彼のその明晰な頭脳、ハードワーク、リーダーシップはどのようにして育まれたのか。闊達な少年時代から、エネルギッシュな選手時代、そして充実の監督時代。オーストラリア、南アフリカ、日本…。数々の栄光と挫折を経て、２０１……続きを見る