DELUHI - 全体 1

往年の名曲をスーパープライスで！続きを見る

4人組ロック・バンドの、ライヴで人気のあるナンバーの再録と新曲、DVDで構成されたシングル。ビジュアル系の中でも演奏力とメタル度の高さで知られ、それを再認識させるに十分な仕上がり。新曲のわかりやすいメロディとメタルの融合ぶりも彼ららしい。続きを見る

完売したファースト・シングルの内容にリミックス曲を加えたアップ・デート版作品。徹底したヘヴィネスとリリカルなメロディが交錯するスタイルは完成形を見せている一方、ビートが強調されたリミックスでは音楽の土台の強靭さが提示され、変則的な再発見の面白みがある。続きを見る

V系4人組によるミニ・アルバム『ユグドアライヴ』(2009年)からのシングル。「REVOLVER BLAST」は激烈メタルコア〜スクリーモ風でギター・ソロ入りヴァージョン、新曲「Remember the rain」は柔らかなポップ・チューン、ライヴにて披露ずみという新曲「F.T.O」はラフ＆スラッシー。DVDには表題曲のほぼ演奏風景のみのPVが……続きを見る

2010年夏の3ヵ月連続シングル・リリースの第2弾は、静と動の激しい落差が“最果て”というタイトルが奏でる極限的状況をあぶり出している。不穏が滲む静謐が殺伐とした風景を、一気にうねりを上げる美しきカオスが一縷の希望を描く6分超の時間は、物語的にも濃密だ。続きを見る

テクニカルなギター・プレイでも人気のビジュアル系バンドによる2枚目のミニ・アルバム。スラッシーな攻撃性とビジュアル系らしいマイナー・メロ、ヴォーカル以上に存在感あるギター・プレイが織りなすメタル・ワールド。急にテイストが切り替わる、意外な展開も目立つ。続きを見る

【Nujabesのビートに乗せて、Shing02が「音楽の女神に宛てて」書いた手紙「Luv(sic)=ラブシック」】 12年の月日をかけて完成した六部作(ヘクサロジー)の完全盤がここに。 2000年に初めてコラボレーションして生まれた処女作の「Luv(sic)」の発表から15年が経っても尚、 世代を超えて世界中の反響を呼んでいる不朽のシリ……続きを見る

結婚式でよく見る“あの”黒い和服の名前は？“しごき帯”って、どんなもの？身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「和服・伝統芸能」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。続きを見る

“葛籠”って、どんなもの？どうやって“床の間”を英語で説明する？身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「日本建築・生活道具」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。続きを見る

『Vagabonds of the Western World』50周年を記念し最新ミックスや秘蔵音源を満載したデラックス・エディションが登場！ シン・リジィの3rdアルバムにして、フィル・ライノット (ベース、ヴォーカル) 、ブライアン・ダウニー (ドラム) 、エリック・ベル (ギター) から成る初期ラインナップの最後のアルバムとなった71年……続きを見る

現代タンゴジャズの革命児ディエゴ・スキッシ率いる五重奏の待望新譜は、アストル・ピアソラ曲集。 2019年、アストル・ピアソラの孫であり自身もタンゴジャズのドラマーとして活躍するピピ・ピアソラが、自身でキュレーションするピアソラ・フェスティバルにスキッシを招待。そこで祖父の作品をアレンジするように依頼し……続きを見る