LANY - 全体 1

ポップなのに、セツナい。 初めてなのに、懐かしい。LA発の大人気シンセ・ポップ・バンドLANY、約2年ぶり3枚目となるニュー・アルバム。 ＜収録内容＞ 1. you! 2. cowboy in LA 3. heart won't let me 4. if this is the last time 5. i still talk to jesus 6. paper 7. good guys 8. sharing you 9. bad news 10. whe……続きを見る

SUMMER SONIC 2023での来日も決定しているエレクトロ・ポップ・バンドのLANYのニュー・アルバム。 2年ぶり・5枚目のスタジオ・アルバムとなり、"Love At First Fight"と"Alonica"が先行リリースされている。ボーカルのポール・クラインは、今作について、「これまで以上にバンドサウンドらしくなったと思う」、続けて「……続きを見る

2005年3月にリリースしたDVD『中島みゆき ライヴ! Live at Sony Pictures Studios in L.A.』をBlu-ray Disc化!! 2004年9月ロサンゼルス、ソニーピクチャーズ・スタジオ内、スコアリング・ステージでライヴ収録された全7曲を収録。 ハイビジョンで収録された映像はBlu-ray Discにそのままコンパイルされ、演奏シーンに加……続きを見る

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで演奏された全作品を収録した 「ウィンナ・ワルツ・ポルカ・マーチの百科事典」ともいうべき 空前のボックス・セットがCD3枚を加えてリニューアル。 ウィーン・フィル全面監修のオーソライズド盤。 完全生産限定 世界で最も有名なクラシック音楽のイベントである、ウィーン……続きを見る

ポゴレリチ、四半世紀を経て原点のショパンへと回帰。 鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルとの長期専属契約第2弾は、1998年発売のショパン『スケルツォ』（1995年録音）以来、24年ぶりのショパン・アルバムです。ショパン作品は、1982年のショパン・コンクールの衝撃以来、ポゴレリチとは切って……続きを見る

レーベルの垣根を越え、多彩なアーティストがあふれる愛をこめてスピッツの名曲をカヴァーした超豪華企画盤。大物に混じってゲントウキやぱぱぼっくすなどインディーズのバンドもいい味を出している。それにしても(9)のア・カペラにはビックリしたなぁ。★続きを見る

ハイスコアを狙えて、日本人にも書ける良質なエッセイを５３本掲載しています。エッセイを導入→本体→結論とパーツごとに完成させることで、書き方・組み立て方を身につけます。タイプ別にエッセイの構造を深く理解。グラフのどこに注目して分類・説明するか（Ｔａｓｋ１）、アイデアをどう膨らませるか（Ｔａｓｋ２）がわ……続きを見る

ホロヴィッツ、半世紀ぶりのベルリン帰還。 巨匠最晩年の輝きを記録した、伝説のリサイタルを全曲収録。 完全生産限定 20世紀を代表する世紀のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツ[1904-1989]が、1986年5月18日にベルリンのフィルハーモニーで行なった演奏会のライヴ録音。当時の自由ベルリン放送がラジオ放送用に……続きを見る

激情のドラマを熱く滾らせた、 アントニーニのベートーヴェン全集がついに『第9』で完結！ ジョヴァンニ・アントニーニとバーゼル室内管弦楽団が作曲年代順にじっくりと進めてきた「ベートーヴェン:交響曲全集」の完結編となる交響曲第9番がようやく登場します！ 読売日本交響楽団への客演という来日タイミングでの奇跡……続きを見る

SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET ラフマニノフ／コンプリートRCAレコーディングズ（10CD） 作曲家でピアニストのラフマニノフは、ロシア革命によりアメリカに渡った1919年から、亡くなる前年の1942年までRCAにレコーディングをおこなっていますが、その全録音を収めたのがこの10枚組セットです。ピアニストとしてのラフ……続きを見る

バーンスタイン生涯唯一のチャイコフスキー全集、ひさしぶりのボックス化 完全生産限定。同時期のマーラー全集と並び、ニューヨーク・フィル時代のバーンスタインの熱さを刻み込んだのが、このチャイコフスキーの交響曲全集です。交響曲は1960年の第5番を皮切りに、1964年に第6番『悲愴』が、1970年に初期3曲が録音され……続きを見る

スヴィヤトスラフ・リヒテル／ライヴ・アット・カーネギー・ホール（13CD） 20世紀最大のピアニストの一人、スヴィヤトスラフ・リヒテルが、1960年にニューヨークのカーネギー・ホールで行なったリサイタルの全てをCD13枚に集大成したボックス・セットです。 　1960年10月15日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのライン……続きを見る

Aimer通算15枚目のシングルは、バリエーションにとんだ3曲を掲げたトリプルAサイドシングル。 映画『累ーかさねー』（9月7日（金）公開・主演：土屋太鳳×芳根京子）主題歌となる「Black Bird」、 2017年にリリースされた「ONE」を彷彿させるアップテンポナンバー「Tiny Dancers」、 2018年6月の父の日に合わせて発表され……続きを見る

デビュー25周年を記念した総勢200名のオーケストラコンサート オーケストラ、バンド、コーラス総勢200名程と、 デビュー25周年を記念してデビュー日10月25日に東京体育館で行われた東京公演の模様を収録。 新垣隆氏が作曲したオープニング曲、槇原渾身のクリスマスメドレーやアンコールでの「ANSWER」 ピアノ弾き語りな……続きを見る

2014年7月28日、ニューヨークのジャズ・アット・リンカーン・センター内フレデリック・P・ローズ・ホールにて開催された、奇跡のコラボレーション・ライブ。 舞台演出はロバート・ウィルソン。ホルヘ・カランドレリが指揮をとり、クリス・ボッティがトランペット奏者、テナーサックスにはデヴィッド・マンが参加。さらに……続きを見る