POLYSICS - 全体 1

POLYSICS、約9年ぶりとなるシングルリリース! ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)をゲストボーカルに迎えた「走れ!with ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)」は、TVアニメ「はたらく細胞BLACK」主題歌となります。続きを見る

今年は別バンド（The Vocoders）と並行してリリース・ライブを展開中のPOLYSICSによる、2年ぶりのニューアルバム！続きを見る

POLYSICSと同メンバーにより構成される ＜世界唯一のカフェテクノグループ＞The Vocodersによる、初のCDリリース！続きを見る

インディーズ・シーンでの人気と活動がメジャー界の目にとまり、ついにデビューしたPOLYSICS。第1弾がいきなりマキシ・シングル、そのうえ初回限定仕様とは、これからが楽しみだ。続きを見る

3人体制になって初のオリジナル・アルバム。盟友アレックス・ニューポートをエンジニアに迎え、最高にクレイジーでロックなPOLYSICSサウンドが炸裂している。初期衝動や直感を活かした仕上がり。続きを見る

みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら！続きを見る

POLYSICSの2006年第2弾シングルは、いつになく二枚目なハヤシのヴォーカルをフィーチャーしたドメスティックなトラック。カップリングには、CANのホルガー・シューカイによるリミックスを収録する。続きを見る

⇒POLYSICSが参加する、2012.7.4発売　BUCK-TICKトリビュートアルバム『PARADE2』はこちら続きを見る

デビュー10周年を迎えたPOLYSICSの通算10作目。弾けたポップさが持ち味のテクノ＋ハード・ロックというハイパーな音楽性は不変だが、緊密さを増した鉄壁な演奏が生むダイナミズムは彼らならでは。初回限定盤には、一曲が完成するまでを追った計6時間のドキュメンタリーDVDが付く。続きを見る

POLYSICS究極のベスト盤。インディーズ時代からメジャー時代まで、5曲のリメイクを含むコンプリートな1枚。アメリカ、イギリスまで活躍の場を広げる彼らの魅力が満載。続きを見る

POLYSICSの通算2作目のアルバム。プロデューサーに岡野ハジメを迎え、非常にポップでニューウェイヴなハイ・クオリティ感覚に満ちたアルバムに仕上がった。要注目盤。続きを見る

3人編成の新生POLYSICSとなって初の作品。メンバー脱退の後遺症などとはまったく無縁のパンキッシュなエレクトリック・サウンドをびしびしと聴かせてくれる。清々しいくらいにノンストップで駆け抜ける全5曲。続きを見る

日本が誇るニューウェイヴ・ロック・バンドのデビュー＆セカンド・アルバムを完全リマスターした2枚組。ボーナス・トラックとして、レアな初CD化音源3曲を収録。衝動的でありながら、どこかユーモラスなデジタル・サウンドは、デビュー当時からのものと再確認できる。続きを見る

テレビ東京系バラエティ番組『竹山先生。』のテーマに使用されているシングル。彼らの本筋ともいうべきエレクトロなパンク系楽曲には、突っ走るエナジーを自己制御できる余裕と自信が感じられるのが頼もしい。DVD付き2枚組仕様の初回限定盤もあり。続きを見る

歪んだギターの音がガシガシに響きわたり、鍵盤の音がけたたましく高鳴っていく。アッパーなテクノ・ビートの上で、爆裂したロック・サウンドが唸りをあげる。熱いロックな音にチープ・スリルなテクノ音がミックスした、まさにポリ・ワールドが広がった作品だ。続きを見る

2003年9月に行なったアメリカ横断ツアーの模様を、POLYSICSに惚れ込んだ在シスコのビデオ・クルーSick Videoが撮影&編集。ファン必見のドキュメント・ライヴ映像。続きを見る

ニューウェイヴ・ロック・バンド、POLYSICSのミュージック・ビデオ集。「Baby BIAS」や「I My Me Mine」など、2004年発表のセルフ・カヴァー・ベスト・アルバム収録曲を中心に、ネタバレ映像なども収められている。続きを見る

POLYSICS久々の映像作品は、タイトルが示すように、DVDにPVとLIVEを収録したもの。PVは竹内芸能や宇川直宏、木村豊など気鋭の作家の作品で、ライヴはクアトロ公演。続きを見る