著者:岩波新書編集部
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784004310518
発売日: 2010年02月19日頃
近代の幕開けから一五〇年余、日本は何を求め、どのような歩みを進めてきたのだろうか。そしてこれからどこへ行こうとしているのか。通史を描いた執筆者九名が、各時代の日本を理解するうえで欠かせない根本的な問いを掲げ、それに答えながら、総まとめをするシリーズ最終巻。各章ごとに推薦書を紹介。日本近現代史への導……
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著者:阿刀弘敬
出版社: AmazingAdventure
ISBN: 9784434340444
発売日: 2024年06月03日頃
『「伝承」、「伝説」、この言葉に意味のちがいはあるのかないのか? ネットでは『贈る言葉情報館』(東京)が、明確な差がある!と明言しています。さらに意味解説情報サイトによると、『「伝承」と言う言葉は、「人づてに伝え聞くこと」や「ある集団・集落で、昔からの言い伝え・風習などを庶民が継承して後世に伝えるこ……
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著者:高良留美子
出版社: 言叢社
ISBN: 9784862090836
発売日: 2021年06月23日頃
◆《原始、女性は「太陽」をも統べる、輝く「月」だった》
★高群逸枝の女性史研究を継承し、先史縄文に〈母系・母権〉と〈月の文化〉、〈コモンの社会像〉を見出した著者の、生涯をかけた研鑽の足跡をつづる大著。
バッハオーフェン、モルガン、エンゲルスにはじまり、以後の人類学の流れをたどり、さらには最新の考古学、……
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著者:鈴木 荘一
出版社: 彩流社
ISBN: 9784779130090
発売日: 2024年10月29日頃
1840年6月、アヘン戦争が始まった2年後、大国・清は降伏。幕府はその英国の暴虐に衝撃を受けた。1853年6月、ペリー艦隊が来航し開国を求めたが、老中阿部正弘はオランダ風説書によりペリー来航を知っていたため、慌てることなく1854年3月に日米和親条約を調印。1856年10月、広東駐在英国領事パークスは、アヘン戦争に敗れ……
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著者:佐藤 優
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299061065
発売日: 2025年03月07日頃
「昭和100年」にあたる2025年、豊富なビジュアルで「激動の昭和史」を振り返る書籍です。外交史に造詣が深い元外務省主任分析官・佐藤優監修。戦後生まれ世代にとって全体像が見えにくい昭和史も、本書では編年体で写真を大きく掲載しているため、構造的変化の転換点をビジュアルで見極めることができます。過去100年を振……
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著者:かまくら春秋社, 樋口州男
出版社: かまくら春秋社
ISBN: 9784774004686
発売日: 2010年03月
『吾妻鏡』をはじめとする膨大な史料をもとに、明解な文章で、治承4年(1180)「頼朝の鎌倉入り」から約400年の歴史を紐解く。
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著者:新谷 尚紀
出版社: 朝倉書店
ISBN: 9784254535839
発売日: 2021年10月04日頃
伝統的な年中行事と神社や寺院の祭礼について,現在の民俗研究の水準を示し,さらなる進展をはかる。〔内容〕年中行事/正月・盆・節と節供/農山漁村・南西諸島・都市型社会/社寺と祭礼・寺院と法会/伝統的・創生される都市祭礼
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著者:米原正義
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642065917
発売日: 2015年07月10日頃
出雲守護代から力を蓄え、一代の英傑経久の時に下剋上して十一ヵ国を制した尼子(あまご)氏。その発展の過程と、大内・毛利氏との全面戦争、山中鹿(しかの)介(すけ)らの奮戦むなしく滅亡するまでの歴史を、軍記物の虚像を排して描いた名著。
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著者:諏訪 春雄
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309228822
発売日: 2023年03月17日
日本国家成立と永続の要件とは!?神と人の統合を祀った古代神社、オナリ神信仰と女性天皇、長江・中国南部少数民族の稲霊信仰、蛇神と太陽神…解く鍵をそろえ分析する書き下ろし。
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著者:福田晴子, 宮本千晴
出版社: 八坂書房
ISBN: 9784896942989
発売日: 2022年07月25日頃
宮本常一のもと、「旅して学ぶ」という社会実験が「日本観光文化研究所(観文研)」でおこなわれた。観文研には社会からはみ出して貧乏旅行をくり返す若い人々が、類は友を呼ぶように、水が流れ込むようにして集まってきた。宮本は、その若者たちに幾らかの金と居場所を与え、そして「さあ存分に歩け」と野に放ったのであ……
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著者:望月 雅士
出版社: 講談社
ISBN: 9784065285916
発売日: 2022年06月15日頃
「仮普請」の近代国家=明治日本。未熟な政党政治の混乱から「国体」を護るための「保険」として、枢密院は創られた。しかし「制度」は、制度独自の論理により歩みはじめる。そしてついにはようやく成熟し始めた政党政治と対立し、政治争点化する。伊藤博文による創設から第二次世界大戦敗北、新憲法成立による消滅まで、……
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著者:長浜 浩明
出版社: 展転社
ISBN: 9784886565099
発売日: 2020年07月20日頃
『魏志』倭人伝と『日本書紀』が明かす古代日本の真実!
根拠なき思い込み、追及不足、科学的・論理的思考の欠如、持論への固執などから、長らく決着がつかなかった邪馬台国論争。
文献と考古資料を根拠に、不毛な論争に終止符を打つ!
第一章 古代史理解のカギとは
「邪馬臺国」か「邪馬壹国」か
反面教師・NHKの虚……
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著者:井沢 元彦
出版社: 小学館
ISBN: 9784094064148
発売日: 2017年04月06日頃
覚醒した薩摩、目覚めなかった長州
世にに言う「八月十八日の政変」で京を追われた長州は失地回復を狙って出兵を行なうも、会津・薩摩連合軍の前に敗走する。この「禁門(蛤御門)の変」以降、長州と薩摩は犬猿の仲となるが、その後、坂本龍馬の仲介で「薩長同盟」が成立。やがて両藩は明治維新を成し遂げるために協力……
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著者:山本淳子
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022599209
発売日: 2007年04月25日頃
『源氏物語』を生んだ一条朝は、紫式部、清少納言、安倍晴明など、おなじみのスターが活躍した時代。藤原道長が権勢をふるった時代とも記憶されているが、一条天皇は傀儡の帝だったわけではなく、「叡哲欽明」と評された賢王であった。皇位継承をめぐる政界の権謀術数やクーデター未遂事件、当時としてはめずらしい「純愛……
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著者:工藤雄一郎, 馬場悠男, 石井礼子
出版社: 雄山閣
ISBN: 9784639028444
発売日: 2022年12月13日
歴史がリアルによみがえる復元イラストの世界!
国立科学博物館・国立歴史民俗博物館の展示などで専門家監修のもと細密に描かれた復元イラスト等から、人類の進化の過程や旧石器・縄文時代の歴史風景・くらしの様子をのぞいてみよう!
◎細かなタッチのリアルなイラストで、見るだけで歴史世界へタイムトリップ!
◎細部に……
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著者:三津正人
出版社: 風詠社
ISBN: 9784434339431
発売日: 2024年06月03日頃
古代史の根幹が変わる仮説を提唱する。
日本の古代史は日本国内で完結しているものではなく、東アジアのなかで完結しているわけでもない。中央・南・西アジアを含むユーラシア大陸の歴史のなかにおいて完結しているのである。本書ではユーラシア大陸史の視点から、これまで語られなかった日本史に迫る。
はじめに 〜月氏……
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著者:宮崎 政久
出版社: 雄山閣
ISBN: 9784639028376
発売日: 2022年05月27日頃
独特の反りを持つ日本刀は何を語るかー
平安中期から江戸時代まで、変化する戦闘様式や刀法、美意識を通して各時代の日本刀に纏わる社会・文化・風俗を描き出す。
「刀剣銘」の来歴、種類、意味の変遷を述べた論考を増補。
序章
第1章 日本刀の源流ーその遺伝子ー
第2章 日本刀の「反り」が意味するもの
第3章 騎兵の……
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著者:根本 みなみ
出版社: 吉川弘文館
ISBN: 9784642068826
発売日: 2023年06月19日
幕末に倒幕の中心となった萩藩毛利家。関ヶ原の敗戦で領地を失いながら、いかに家を存続させたのか。一大名としての役割、将軍家との縁組や分家統制、藩祖元就への崇拝など、”太平の世”を生き抜いた実像に迫る。
プロローグ 毛利家の二百年/中世から近世へー毛利元就・隆元・輝元・秀就(国人領主の盟主として/近世大……
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著者:村上 繁樹
出版社: ミネルヴァ書房
ISBN: 9784623093977
発売日: 2022年10月31日頃
本書は、洛東霊山・霊明神社の初世神主から五世神主までの歴史と神社に深いかかわりをもった幕末勤王志士の船越清蔵・松浦松洞・久坂玄瑞・吉田玄蕃らを取り上げる。彼らが眠る墓地がいつころどのようにしてできたのかを明らかにする。また、神葬祭そのもの歴史を紐解き、国学との関連、靖国神社の源流とされる招魂祭と霊……
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著者:金澤裕之
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121027504
発売日: 2023年04月20日
ペリー来航などの「西洋の衝撃」を受け、1855年に創設された幕府海軍。長崎海軍伝習、勝海舟らによる咸臨丸の太平洋横断航海、幕長戦争などを経て日本初の近代海軍として成長してゆく。鳥羽・伏見の戦いにより徳川政権は瓦解し、五稜郭で抵抗を続けた榎本武揚らも敗れてその歴史的役割を終えるが、人材や構想などの遺産は……
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著者:柳田 國男
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480512512
発売日: 2024年07月12日頃
日本各地の伝統行事や習俗、伝承を集めるのが目的と思われがちな民俗学。しかし民俗学の父・柳田國男が目指したのは、民俗調査によって日本人の国民性を形成したものを明らかにし、現在起きている問題を解決する一助とすることだった。官僚として人生のキャリアをスタートさせた柳田は「なぜ選挙のたびに不正が行われるの……
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著者:岩井 秀一郎
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396116477
発売日: 2021年12月01日頃
昭和天皇を、歴史を動かした上奏
昭和19(1944)年7月、梅津美治郎は参謀総長に就任する。
それは昭和天皇の意思でもあった。
それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。
梅津は昭和20(1945)年6月に軍状を上奏、
その内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を決意したと言われる。
陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら……
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著者:安藤 優一郎
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299068972
発売日: 2025年06月27日
江戸のリアルな性風俗を、後世に伝える春画。
幕府により情報統制が敷かれ、大奥を公然と描くことはできなかったが、その世界を連想させるヒントが、春画には隠されていた。
将軍一人に千人近くの女性が奥女中として仕え、お世継ぎが生まれる男子禁制の空間で、行われていたこととは?
本誌では、葛飾北斎や喜多川歌麿……
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著者:沢山 美果子
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784004318446
発売日: 2020年08月24日頃
小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか。生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は。難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や、町人が記す遊女の姿……。史料の丹念な読み込みから、江戸時代に生きた女と男の性の日常と、それを規定する「家」意識、藩や幕府の政策に迫る。
はじめ……
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著者:福留 真紀
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166614950
発売日: 2025年05月16日頃
将軍の代弁者である「側近」と幕府官僚としての「老中」。時代によって変遷した、徳川政治の仕組みがわかる!
「外から来た将軍」を支えた柳沢吉保 5代綱吉
二代の将軍に寄り添った間部詮房 6代家宣 7代家継
側用人と老中を兼ねた田沼意次 9代家重 10代家治
最長政権の実力者松平定信、松平信明、水野忠成 11……
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著者:田中英道
出版社: 勉誠出版
ISBN: 9784585320050
発売日: 2021年09月30日頃
日本神話において、「荒ぶる神」スサノオほど、意表を突くような神はいない。
激しい気性、凶暴で獰猛という面から見ても、他の神々とは一線を画すような描かれ方であるスサノオ。
その由来はどこから来たものなのか。神話を歴史として見たとき、そこからは何が浮かび上がるのか。
『古事記』『日本書紀』などの日本神話……
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著者:吉村 武彦, 吉川 真司, 川尻 秋生
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784000285001
発売日: 2021年03月29日頃
平安時代半ば、中国文化による圧倒的な影響を脱して生まれたとされる日本独自の「国風文化」。だが近年その理解は大きく変化している。「唐」と「和」の関係は、実際にはいかなるものだったか。いつ始まり終わったのか。美術・文学作品の具体的な変容をたどり、また朝鮮半島ほか近隣地域との比較を通じて、その真相に迫る……
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著者:高野 秀晴
出版社: ミネルヴァ書房
ISBN: 9784623096565
発売日: 2023年12月21日頃
石田梅岩(1685年から1744年)思想家、儒学者。
京都亀岡の百姓として生まれ、商家にて奉公しながら独学で諸学に親しんだ。長じてからは小栗了雲に師事して思索を深め、職を辞し、儒者として身分や性別を問わず広く門戸を開いた。人の「性」を知り、物事の在るべき姿、なすべき義に添った生き方を説き、のち石門心学と呼……
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著者:中井 均
出版社: サンライズ出版
ISBN: 9784883256068
発売日: 2019年04月19日頃
近江には多くの山城が存在し、その入門書として2006年に刊行した『近江の山城ベスト50を歩く』は多くの城好きに支持され、現在も求める声が多い。しかし、刊行当時から10年以上がたつこともあり、新たに分かった知見などを踏まえ、山城のみに絞ってリニューアル版を刊行した。本書では合計70の山城について概要と縄張図を……
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著者:水上 たかね
出版社: 東京大学出版会
ISBN: 9784130263559
発売日: 2026年04月08日頃
江戸幕府から明治政府へと国家の中央政権が移る変革期、軍事の実務組織の変遷をたどることによって近世から近代へ、すなわち武家政権から近代国家へと向かうその統治体制の変化を明らかする。海軍を上位に置いた近世・近代移行期の軍事の視角から日本の国家体制を分析する。
序章 「海陸軍」を管掌する政府機関の登場
第……
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