商品件数:3129 181件~210件 (100ページ中 7ページめ)
«前へ [1]   4  5  6  7  8  9  10  [100] 次へ»
深淵と浮遊 現代作家自己ベストセレクション
著者:伊藤 比呂美, 小川 洋子, 高原 英理, 多和田 葉子, 筒井 康隆, 古井 由吉
出版社: 講談社
ISBN: 9784065178737
発売日: 2019年12月12日頃
現代文学の最前線を牽引する文学者たちが挙げた、「自己ベスト作品」を集成した豪華アンソロジー。「深淵」から「浮遊」まで、さまざまな味わいの短篇小説をはじめ、随筆、短歌、経典の評釈ーこの編纂方法でなければ一堂に会することはなかった、それぞれの作家固有の文学観と達成を示す煌びやかな収録作品群の妙を堪能で……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
安房直子コレクション(7)
著者:安房直子
出版社: 偕成社
ISBN: 9784035409700
発売日: 2004年04月
「緑のスキップ」「初雪のふる日」「花豆の煮えるまで」ほか、闇から光への幻想11編と著作目録。続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
ちくま日本文学(036)
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480425669
発売日: 2009年06月

価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
マンガ日本の古典(16)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122036888
発売日: 2000年07月25日頃
頼朝の急逝に日本全土がざわめきたつ。公家を巻き込んだ合従連衡が繰り返されるなか、二代将軍・頼家は謀殺され、実朝もまた凶刃に倒れる。源家の将軍が絶えたいま、鎌倉の実権は誰の手にー。『平家物語』の世界から『太平記』の時代への懸け橋ともいうべき“歴史長篇”完結。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
新編 日本古典文学全集17・落窪物語/堤中納言物語
著者:三谷 栄一, 三谷 邦明, 稲賀 敬二
出版社: 小学館
ISBN: 9784096580172
発売日: 2000年08月29日頃
恋しい気持、いじめの衝動はいったいどうして起きるのか。浮気に人違い、幽閉に略奪、虐待、覗き見、復讐戦。千年前の風変りな恋物語。続きを見る
価格:4,902円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
マンガ日本の古典(26)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122038349
発売日: 2001年05月25日頃

価格:649円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
マンガ日本の古典(18)
著者:さいとう・たかを
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122037212
発売日: 2000年09月
後醍醐帝による鎌倉倒幕、建武新政とその挫折、足利将軍の誕生ー。半世紀にわたって社会の諸階層を巻き込み、きわめて広い地域で展開された未曾有の動乱を、劇画の第一人者が迫真の筆致で描く。『平家物語』と双璧をなす軍記物語の一大傑作。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。続きを見る
価格:649円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
マンガ日本の古典(7)
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122035270
発売日: 1999年10月18日頃
平安びとの円熟した機知とユーモアをうかがわせる日本最古の短篇物語集。毛虫をこよなく愛するお姫様を主人公とした「虫めづる姫君」、悲劇から一転、めくるめく展開の末に喜劇として幕を閉じる「はいずみ」など、シンプルなタッチで軽妙に描く十篇。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。続きを見る
価格:649円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
竜王戦全集 第1期〜第32期
著者:書籍編集部
出版社: マイナビ出版
ISBN: 9784839972233
発売日: 2020年03月11日頃
竜王戦七番勝負を全局収録。将棋史に残る名勝負が、いまよみがえる!続きを見る
価格:3,564円
100万人が笑った!「世界のジョーク集」傑作選
著者:早坂隆
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784121504005
発売日: 2011年11月
今こそ笑いの力を。腹の底から笑って、不安な気持ちを吹き飛ばそう。100万部突破シリーズから、珠玉のジョークを選出。大震災後の日本で、笑いは社会の潤滑油となり、生きる力となる。「明るさがあって素直に心に届くようなものを今は読みたい」という読者の声から生まれた一冊。続きを見る
価格:836円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
アンデルセン童話全集
出版社: パンローリング
ISBN: 9784775983522
発売日: 2015年06月

価格:2,750円
ちくま日本文学(006)
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480425065
発売日: 2007年11月
60年代のカルチャーヒーローの全体像。続きを見る
価格:968円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
おはなしのろうそく 31
著者:東京子ども図書館, 大社 玲子
出版社: 東京子ども図書館
ISBN: 9784885691300
発売日: 2016年11月24日頃

価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
須賀敦子全集(第3巻)
著者:須賀敦子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309420530
発売日: 2010年08月03日頃
二〇世紀フランスを代表する作家と自らを重ね合わせながら紡ぐ魂の二重奏。ヨーロッパの建築や美術をめぐる思索の軌跡、出会った人々の思い出。「なによりもまず私をなぐさめてくれる島」として須賀が愛したヴェネツィアの記憶。画期的論考「古いハスのタネ」他18篇。続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
宮沢賢治全集(8)
著者:宮沢賢治
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480020093
発売日: 1986年01月

価格:1,100円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
新潮ことばの扉 教科書で出会った名詩一〇〇
著者:石原 千秋, 新潮文庫編集部
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101274515
発売日: 2014年10月29日頃
教室で、街角で、テレビで。私たちの心に確かに刻まれ、いつしか忘れてしまった美しい日本語の響きが、小さな文庫本という扉を開いた途端、次々に溢れ出します。一九五〇年代から二〇一〇年代の各世代が愛した名詩を精選し、一冊にした新潮文庫百年記念アンソロジー。続きを見る
価格:649円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.38) → レビューをチェック
ベンヤミン・コレクション(1)
著者:ヴァルター・ベンヤミン, 浅井健二郎
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480082169
発売日: 1995年06月
ベンヤミンは、その思索の全体を通じて近代の「原史」(Urgeschichte)をイメージし続けた。ゲーテの『親和力』に見出される「アウラ的なもの」、そこからの断絶の最初のラディカルな顕われ(近代の転回)としてのボードレールの諸作品、さらに近代からの決定的な覚醒を告げる、シュルレアリスム、ブレヒト、……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.12) → レビューをチェック
宮沢賢治全集(5)
著者:宮沢賢治
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480020062
発売日: 1986年03月

価格:1,100円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
短編ミステリの二百年1
著者:モーム、フォークナーほか, 小森 収, 深町 眞理子ほか
出版社: 東京創元社
ISBN: 9784488299026
発売日: 2019年10月24日頃
江戸川乱歩編『世界推理短編傑作集』を擁する創元推理文庫が21世紀の世に問う、新たな一大アンソロジー。およそ二百年、三世紀にわたる短編ミステリの歴史を彩る名作・傑作を評論家の小森収が厳選、全6巻に集成する。第1巻にはモームやフォークナーなどの文豪、サキやビアスら短編の名手、ウールリッチやコリアたち俊……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.22) → レビューをチェック
メーゾン・ベルビウ地帯
著者:椿 實
出版社: 幻戯書房
ISBN: 9784864881685
発売日: 2019年04月02日頃
華麗奔放な文学世界と、反時代的な絢爛たるレトリックー日本幻想文学史に燦然とする『椿實全作品』を改題。さらに幻の私家版『絵画風小景詩』『海邊にて』をはじめ、未発表評論・中井英夫宛書簡など貴重な資料を大幅増補し復刊。続きを見る
価格:5,500円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙
著者:松浦 寿輝, 辻原 登, 長谷川 櫂, 丸谷 才一, 大岡 信, 高橋 治
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309728827
発売日: 2016年06月14日頃
東北・北陸の各地を旅し、数々の名句や研ぎ澄まされた散文による夢幻的紀行「おくのほそ道」(新訳・松浦寿輝)をはじめ、「閑さや岩にしみ入蝉の声」(芭蕉)、「夏河を越すうれしさよ手に草履」(蕪村)、「白魚のどつと生るゝおぼろ哉」(一茶)といった名句の数々と、連句「『鳶の羽も』の巻」、長詩「春風馬堤曲」な……続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イリュミナシオン[創刊号]
著者:いしい しんじ, 板倉 紗甫, 江川 隆男, 江澤 健一郎, 小野 麻早, 狩野 萌
出版社: 合同会社EK-Stase(イーケーステイス)
ISBN: 9784991004117
発売日: 2021年07月07日頃

価格:2,200円
安部公房全集(030(1924.03-199)
著者:安部公房
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106401503
発売日: 2009年03月
新たに発見された幻の映画用シノプシス、書簡等70篇を収録。全30巻を自在にナビゲートする詳細な書誌。愛娘が人間・公房の真実に迫る、書下ろし評伝「安部公房伝記」。かつてない完全編年体個人全集。続きを見る
価格:8,800円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
世界の名詩を読みかえす
著者:ヘルマン・ヘッセ, 飯吉光夫
出版社: いそっぷ社
ISBN: 9784900963191
発売日: 2002年12月
青春のはかなさを叙情豊かにうたったヘッセ、恋愛のロマンチシズムにただよう寂しさをつづったハイネ、人間の卑小さをわらい、社会に怒りをむけたケストナー、人生の暗闇を美しい言葉で描いたボードレール、自然の雄大さを素朴な筆致で浮き彫りにしたホイットマン、…ほか、リルケ、ゲーテ、ランボー、カフカ、ブレヒト、……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
園で使えるやさしい器楽合奏大全集
著者:芦川登美子
出版社: 自由現代社
ISBN: 9784798220239
発売日: 2015年03月
こどもの年齢やクラスの目安になるレベルを各曲表記!こどもやクラスに合わせてやさしくしたり、発展させたりできる応用ヒント付き!続きを見る
価格:2,200円
文豪と食
著者:長山 靖生
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122067912
発売日: 2019年10月18日
子規が柿を食した時、聞こえたのは東大寺の鐘?潔癖症の鏡花は豆腐を豆府に!鴎外は肉食を弱肉強食の闘争に譬え、独歩は和洋折衷・官民融和の理想を重ねた。江戸っ子の漱石は蕎麦、西国出の芙美子はうどんと好みは生まれも反映、美食の追求かと思えば偏食に拘る者も。露伴、荷風、谷崎、芥川、久作、太宰など食道楽に収ま……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
サンタクロースの贈物
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309467481
発売日: 2021年11月08日頃
クリスマスを舞台にした国内外のミステリー13篇を収めた傑作アンソロジー。ドイル、O.ヘンリー、チェスタートン、クリスティ、シムノン、E.クイーン、J.コリア、戸板康二、加田伶太郎、星新一、山川方夫、半村良、筒井康隆ら世界の名探偵、極上の推理を1冊で楽しめる最高のクリスマスプレゼント。続きを見る
価格:1,089円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
星の文学館
著者:和田 博文
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480435293
発売日: 2018年07月09日頃
「新しい星が現れたかわりに、古いなにかが姿を消したかもしれない」-寺山修司の描く盲目の少女はこうつぶやく。三浦しをんの「冬の一等星」で星と星を細い線で結ぶ映子も、不気味な光を散らす箒星を見た内田百〓も、占星術師ノストラダムスの予言に分け入る澁澤龍彦も、みな心に自分の星を抱いて空を見上げる。あなたの……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
おはなしのろうそく(2)
著者:東京子ども図書館
出版社: 東京子ども図書館
ISBN: 9784885691010
発売日: 2002年04月

価格:550円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
歌のわかれ・五勺の酒
著者:中野 重治
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122071575
発売日: 2021年12月22日
金沢を舞台に旧制四高生・片口安吉の青春の光と影を描く「歌のわかれ」、敗戦直後、天皇感情を問うた「五勺の酒」。この二篇のほか、「村の家」「萩のもんかきや」など著者の代表的な短篇七篇を収める。詩篇「歌」、自作をめぐる随筆を併録。文庫オリジナル。巻末エッセイ・石井桃子・安岡章太郎・北杜夫・野坂昭如。続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
«前へ [1]   4  5  6  7  8  9  10  [100] 次へ»
ID: -
| 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)