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東京裁判
著者:日暮 吉延
出版社: 講談社
ISBN: 9784062879248
発売日: 2008年01月20日頃
「文明の裁き」か「勝者の報復」か。不毛な論争に新世代の学究が終止符を打つ。続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
ここまで解けた 縄文・弥生という時代
著者:山岸 良二
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309504360
発売日: 2022年05月25日頃
クリや雑穀を栽培し、漆工芸品を製作、丸木舟で海を渡り遠隔地と交易した縄文人。そして弥生人は、朝鮮半島と物々交換をし、計画的に集団墓を造成。「倭国大乱」と環濠集落の意外な関係も明らかに…。考古学の驚くべき最新成果とは!続きを見る
価格:979円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新・堕落論
著者:石原 慎太郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784106104268
発売日: 2011年07月15日頃
列島を揺るがせた未曾有の震災と、終わりの見えない原発事故への不安。今、この国が立ち直れるか否かは、国民一人ひとりが、人間としてまっとうな物の考え方を取り戻せるかどうかにかかっている。アメリカに追従し、あてがい扶持の平和に甘えつづけた戦後六十五年余、今こそ「平和の毒」と「仮想と虚妄」から脱する時であ……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:126 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
「孤独」という生き方
著者:織田淳太郎
出版社: 光文社
ISBN: 9784334045586
発売日: 2021年08月18日頃
最愛の息子の死に直面し、誤魔化すことのできない喪失感と哀しみを味わった著者は、孤独から逃れるという「孤独」にさえ耐え切れず、さらに深い孤独へと身を隠す。野生動物の跋扈する深山に自分の庵を結び、孤独な山暮らしを続けていくうちに、「救い」の萌芽が生じるー。なぜ人は孤独を求めるのか?他人と繋がりすぎた現……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
谷崎潤一郎 性慾と文学
著者:千葉 俊二
出版社: 集英社
ISBN: 9784087211306
発売日: 2020年08月17日頃
谷崎潤一郎は「無思想の作家」と称されていた。階級闘争を標榜したプロレタリア文学が隆盛をきわめた時代も、戦時体制のもとに民族主義的な思潮が台頭した時代も、谷崎は魅惑的な女性の美しさを描くためだけに命をささげ作品を紡いだ。誰しも政治、実業、学問などで身を立てることを願った、明治という立身出世の時代にあ……続きを見る
価格:946円
夢をかなえる人の考え方
著者:ジム・ドノヴァン
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
ISBN: 9784799322345
発売日: 2018年02月
『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』シリーズ最新作!あなたには望みの人生を創りだす力がある。続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
テルマエと浮世風呂
著者:本村 凌二
出版社: NHK出版
ISBN: 9784140886717
発売日: 2022年02月10日頃
古代ローマと江戸日本を比較してみたら、思いもよらぬ共通点が見えてきた!100万に及ぶ都市の人口、非一神教社会ゆえの習俗、250年続いた平和ー前近代では他に例のない環境のもと、両都市にはどのような相似や相違が生まれたのか?アッピア街道と東海道から権力のあり方を考え、ワインと日本酒から民衆の暮らしに思……続きを見る
価格:913円
朝鮮通信使の真実ーー江戸から現代まで続く侮日・反日の原点
著者:石平
出版社: ワック
ISBN: 9784898318133
発売日: 2019年11月05日頃
江戸時代にやってきた、事実上の朝貢を強いられた朝鮮通信使たち。彼らの残した「侮日・反日」の罵詈雑言の数々を読み解くことにより、400年以上続く、歪な「反日コンプレックス」の歴史を知ることができる。本書の結論は、まさに「あの国と関わるな!」ということである。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
自律神経を整える 「あきらめる」健康法
著者:小林 弘幸
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041105146
発売日: 2013年08月29日頃

価格:990円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
リベラリズムの終わり
著者:萱野 稔人
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344985759
発売日: 2019年11月28日頃
自由を尊重し、富の再分配を目指すリベラリズムが世界中で嫌われている。米国のトランプ現象、欧州の極右政権台頭、日本の右傾化はその象徴だ。リベラル派は、国民の知的劣化に原因を求めるが、リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎていたのだ。リベラリズムを適用で……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
お白洲から見る江戸時代
著者:尾脇 秀和
出版社: NHK出版
ISBN: 9784140886786
発売日: 2022年06月10日頃
「これにて一件落着!」。決め台詞でおなじみの「江戸のお裁き」の舞台は、本当はどうなっていたのかー。奉行所の役人が開廷初日に直面したのは、裁判にやってきた人々を身分に応じた座席に振り分ける難事だった。百年以上にわたって記録を書き継ぎ、さまざまな身分の上下を見極めようとした役人たちの熱意の背後に、幕府……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
松下幸之助と私
著者:牛尾治朗, 野田佳彦, 古賀伸明
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396115777
発売日: 2019年08月01日頃
偉大な天才か?たゆまぬ努力家か?「真の姿はこうだった!」経営・政治・人づくり。3人の教え子が明かす、巨人の素顔。続きを見る
価格:880円
ポケット数独初級篇(8)
著者:ニコリ
出版社: SBクリエイティブ
ISBN: 9784797359640
発売日: 2010年09月

価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
承久の乱 日本史のターニングポイント
著者:本郷 和人
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166611997
発売日: 2019年01月18日頃
本当の天下分け目の戦いはこの合戦だ!「東国の王」北条義時は、希代のカリスマ後鳥羽上皇になぜ勝てたのか。六百五十年続く「武士の天下」を生み出した騒乱を、鎌倉時代研究の第一人者が読み解く。続きを見る
価格:902円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作
著者:江崎 道朗
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569843490
発売日: 2019年08月10日頃
日本人の多くは、朝鮮戦争に関してわが国は傍観者だったと思っている。だが、実は当時の日本国内には共産革命の司令塔・極東コミンフォルムによる「武装闘争」指令が下っていた。わが国は戦争と革命の波に巻き込まれていたのだ。日本を占領したGHQ、アメリカ民主党政権のトルーマン、ソ連のスターリン、中国国民党の蒋……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★★ (4.58) → レビューをチェック
リスクを生きる
著者:内田樹, 岩田健太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022951656
発売日: 2022年03月11日頃
競わず、裁かず、虐げず。いじめも査定もそろそろ終わりにしませんか?コロナ禍で何が変わり、何が変わらず、何を変えてゆくべきか。孤独が蔓延る競争社会、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、人口減に対応できない資本主義。前作『コロナと生きる』から1年6カ月、第五波と第六波の間隙を縫って、哲学者と医……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
たぶん一生使わない? 異国のことわざ111
著者:時田昌瑞, 伊藤ハムスター
出版社: イースト・プレス
ISBN: 9784781680736
発売日: 2021年07月12日頃
ことわざの数だけ世界がある!「マングース殺して後悔(ネパール)」「苦労はお前の、金なら俺の(モンゴル)」「ロバをしっかり繋げ、後はアッラーに任せよ(トルコ)」「ウオトカよ、こんにちは、理性よ、さようなら(ジョージア)」「ワインは年寄りのおっぱい(スイス)」「大きなジャガイモを集めるのが最高(アイル……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
中学生からの大学講義 4 揺らぐ世界
著者:桐光学園, ちくまプリマー新書編集部, 立花 隆, 岡 真理, 橋爪 大三郎, 森 達也
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480689344
発売日: 2015年04月06日頃
紛争、格差、環境問題…。グローバル化が進んだ世界は、多くの問題を抱えて揺らいでいる。これらの状況を理解する視点は、どうすれば身につくのか?多彩な先生たちが、ヒントを与えてくれる。続きを見る
価格:946円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
哲学思考トレーニング
著者:伊勢田哲治
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480062451
発売日: 2005年07月
テツガクなんて小難しいだけで、日常の現場では何の役にも立たないのでは?否、それは工夫しだいで思考のスキルアップに直結するものだ。本書では、分析哲学、科学哲学、懐疑主義、論理学、倫理学などの思考ツールを縦横無尽に使いこなす術を完全伝授!もっともらしい屁理屈や権威にだまされず、かといって不毛な疑いの泥……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
帝国陸軍 知られざる地政学戦略
著者:関岡英之
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396115630
発売日: 2019年02月01日頃
「防共回廊」とは戦前、旧帝国陸軍と関東軍が極秘で推進していた地政学的ユーラシア戦略。満洲国建国に続き、モンゴル、東トルキスタン(現在の新疆ウイグル自治区)の独立を支援して親日国家群を樹立し、ソ連の南下を防ぐとともに中国共産党との連携を遮断、東アジアの共産化を防止するという壮大な構想だった。だが戦後……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
絶対はずさないおうち飲みワイン
著者:山本昭彦
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022951083
発売日: 2021年01月13日頃

価格:891円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
千家尊福と出雲信仰
著者:岡本 雅享
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480072702
発売日: 2019年11月05日頃
千家尊福(一八四五〜一九一八)は明治のはじめ、出雲大社の祭祀をつかさどる国造(宮司)につくと、近世までの出雲信仰をもとに近代的な大社教を創立。日本全国に出向き出雲信仰を説き、神道界を二分した祭神論争では出雲派のリーダーとして活躍した。「生き神様」として絶大な人気を誇った尊福は後に政治家ともなり、埼……続きを見る
価格:1,034円
日本はどこで間違えたのか
著者:藤山 浩
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309504131
発売日: 2020年10月22日頃
「経済大国」といわれて久しい日本だが、地方の疲弊や格差の拡大、国際的地位の低下など、地盤沈下が止まらない。豊かさを追求するほどに国力が衰えていく日本の不可解な構造とは?重大な「間違い」の核心を解明する書!続きを見る
価格:968円
女の不作法
著者:内館牧子
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344985247
発売日: 2018年11月
男女とも共通して言えることだが、不作法の多くは本人が無自覚である。食事会に飛び入りで人を連れてきたり、聞く耳を持たず話の腰を折ったりと、本人に悪気はないにせよ、他人を不愉快にさせる。そのため、「あの人はそういう人」と密かに不作法者のレッテルを貼られることも。これは誰も注意してくれず、長い人生におい……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★ (2.92) → レビューをチェック
勝つための論文の書き方
著者:鹿島 茂
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784166602957
発売日: 2003年01月20日頃
二十五年間にわたり、文章と考え方の指導をしてきた教授による徹底指南。論文も仕事も、勝利をつかむための極意は問いを立てることにありとして、「カフェと喫茶店の違い」「牛丼と宅急便の関係」「司馬遼太郎と山田風太郎」など奇想天外な例証を次々に挙げつつ思考のレッスンを展開する。点のとれる論文、会議に通る企画……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
民権と憲法
著者:牧原 憲夫
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784004310433
発売日: 2006年12月20日頃
一八七七(明治一〇)年の西南戦争終結後、議会開設の要求が強まり、自由民権運動が全国各地でまきおこった。そして一八八九(明治二二)年、大日本帝国憲法が発布され、翌一八九〇年には帝国議会が開かれる。国民国家と競争社会が確立した現代の原点ともいえる時代を、政府・民権派・民衆の三極対立という新しい視点で描……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
習近平が隠蔽したコロナの正体
著者:河添 恵子
出版社: ワック
ISBN: 9784898318225
発売日: 2020年07月08日頃
そして世界は習近平の中国に対峙した。「海鮮市場・コウモリ発生物語」のフェイクニュースを暴き、コロナが人工ウイルスで武漢病毒研究所から漏出した疑惑を徹底検証。到達した結論は…!続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか
著者:高城剛
出版社: 祥伝社
ISBN: 9784396112844
発売日: 2012年07月
「三つ星レストラン」が3店「世界ベスト10レストラン」が2店ーいま、世界中が注目する街。観光資源のない街が、たった10年で変われた理由。新しい食の運動「ヌエバ・コッシーナ」とは?-。続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
データ農業が日本を救う
著者:窪田 新之助
出版社: 集英社インターナショナル
ISBN: 9784797680560
発売日: 2020年08月07日頃
転換期にある日本の農業は、ポスト・コロナ時代にどうなる?作って農協に卸すだけの従前のシステムが大きく揺らぎ、生産・収穫の現場から流通・販売に至るまで、徹底的にデータを取り、活用する「データ農業」の時代が到来する。作物そのものの「生体データ」、成長に影響する温度、光、土質などの「環境データ」、それら……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「私」をつくる
著者:安藤 宏
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784004315728
発売日: 2015年11月20日頃
小説とは言葉で世界をつくること。その仕掛けの鍵は、「私」-。日本近代小説の歴史は、明治期に生まれ普及した言文一致体によって、いかに「私」をつくりだすかという作家たちの試行錯誤の連続であった。「私」とは何か、小説とは?漱石や太宰らの作品を鮮やかに分析。近代小説の本質に迫る、全く新しい小説入門。続きを見る
価格:836円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
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