大阪フィル・ハーモニー交響楽団 - 全体 1

死の前年の2000年、1年を通じてベートーヴェンの交響曲全曲を指揮した朝比奈隆の結果として最後となった全集の映像。“なにも足さず、なにも引かない”の境地に達した朝比奈の至芸に接することができる。続きを見る

朝比奈隆が死の前年に取り組んだ“朝比奈隆の軌跡2000 ベートーヴェン交響曲選集”から、第4番と第5番を収録。朝比奈が晩年に到達した至高の境地を窺うことができる。リハーサル映像付き。続きを見る

“大阪フィルハーモニー交響楽団「第9シンフォニーの夕べ」in 2000”での第9演奏会の模様を収録。朝比奈は大阪フィルと、184回にわたり第9を演奏しているが、本作はその183回目。インタビュー映像も必見だ。続きを見る

日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極! 邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、 ベートーヴェンの交響曲交響曲第9番≪合唱≫をライヴ収録したアルバム(2007年12月録音)。 ＜収録内容＞ 1. 交響曲第……続きを見る

ヨーロッパでは、子供からお年寄りまでが日常的に楽しむといわれるオーケストラ演奏の醍醐味が味わえるアルバム。誰もが知っている日本の歌謡曲やニューミュージックが、豊潤なアレンジで楽しめる。続きを見る

日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極! 邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、 ベートーヴェンの交響曲第6番≪田園≫をライヴ収録したアルバム(2007年3月録音)。 ＜収録内容＞ 1. 交響曲第6番 ヘ……続きを見る

大フィル創立40周年を記念しての大阪ザ・シンフォニーホールでのライヴ盤。壮大さを前面に押し出した振り幅の激しい表現で、壮麗な音の建築物ともいうべきマーラーの大曲をみごとに歌い上げている。クライマックスでの高揚感は聴きもの。続きを見る

死の1年前の2000年に行なわれた9回目のベートーヴェン交響曲チクルスの演奏会の模様を収録。7度目で最後となった朝比奈のベートーヴェン交響曲全集であり、晩年の彼が到達した至高の境地が刻み込まれている。続きを見る

エクストンが最近手がけている、非圧縮のデータによる2チャンネル専用のSA-CDハイブリッド。非圧縮だとさらにきめの細かい、なめらかな音質になると言われている。実際このSA-CDを聴くと、大阪フィルの質感が一段も二段も向上したように響く。買い足し必至。続きを見る

クラシックからJ-Popまで幅広いジャンルをカヴァーする大阪フィルのポップス・アルバム第4弾。今回は、ディズニー映画音楽をとり上げ、大人から子供まで楽しめる内容となっている。続きを見る

最高の音で楽しむために！続きを見る

日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極! 邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、 ブルックナーの交響曲第4番≪ロマンティック≫をライヴ収録したアルバム(2000年11月録音)。 ＜収録内容＞ 1. 交響曲……続きを見る

日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極! 邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、 ベートーヴェンの交響曲第4番&第5番≪運命≫をライヴ収録したアルバム(2007年5月録音)。 ＜収録内容＞ 1. 交響曲第4……続きを見る

第190回定期演奏会の模様を収録。同曲3回目の演奏となるが、同年4月14日に行なった東京響との演奏が最後となったため、大阪フィルとはこれが最後の演奏となった。分厚い低弦をうねらせる、朝比奈だけが表現できる独自の世界観がここに。続きを見る

編曲、指揮、ピアノ演奏を宮川彬良を担当し、大阪フィルハーモニーが演奏する。クラシックの名曲の数々を編曲し演奏するのが、ポップス化か。だが十分聴き応えあり。それを“垣根”を取り去る作業というライナーノーツの大阪のノリで笑え、読み応えあり。続きを見る

日本を代表する世界的アーティストの名盤がごっそり集結! まさに究極! 邦人演奏家・オーケストラを主体とした“ベスト100”シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、 ベートーヴェンの交響曲第3番≪英雄≫をライヴ収録したアルバム(2007年7月録音) ＜収録内容＞ 1. 交響曲第3番 変ホ……続きを見る