著者:吉井美弥子
出版社: 武蔵野書院
ISBN: 9784838608225
発売日: 2026年06月
著者:黒川 悦子
出版社: 和泉書院
ISBN: 9784757611283
発売日: 2025年10月10日頃
正岡子規と相互師弟という、たぐい稀なる関係を築いた内藤鳴雪は、近代俳句の濫觴をうながす陰の功労者だった。子規たちが「蕪村」の魅力に目覚めた背景として、『蕪村句集』発見に尽力した鳴雪の執念があり、蕪村を解するにあたっては鳴雪の学識が不可欠だった。
幅広い古典的教養、しなやかな感性、誠実で寛容な人柄、……
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著者:「パンドラ」刊行委員会
出版社: 学術研究出版
ISBN: 9784911449585
発売日: 2026年04月15日頃
日本国内各地の詩人の詩を、俳句・短歌・自由詩のジャンルの区別を超えて集めた年刊のアンソロジーです。それぞれの詩人は日本の詩壇の中堅を担う人々です。海外からいらした詩人の詩も掲載しています。日本語の作品に英語訳を付し、ペルー生まれ・メキシコ在住経験のある、現在は日本に住んでおられる詩人(プロフェッサ……
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著者:福田育弘
出版社: 教育評論社
ISBN: 9784866241111
発売日: 2025年03月03日頃
文学を知らずしてフランスは理解できない
飲食文化を知らずしてもフランスは理解できない
フランス文学を楽しく、そして美味しく読む手引書
フランス文学への新しい扉
「はじめに」より
この著作は端的にいって、フランス文学を楽しく、そして美味しく読む手引き書である。
しかし、ありきたりのフランス文学の紹介で……
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著者:中川 智寛
出版社: 和泉書院
ISBN: 9784757610927
発売日: 2024年03月01日頃
横光利一が「旅愁」へと誘引されて行く動機として、初期以来、近代・機械文明に対する、厳しい批判眼を持っていて、それが小説作品に形象化されていた事を明らかにした。これらは、「旅愁」の一部に見られる国粋主義的記述とは、一見矛盾するものとも見えるが、横光の場合は、この近代文明への批判意識が、「純粋小説論」……
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著者:碧山誠道
出版社: ブイツーソリューション
ISBN: 9784867413463
発売日: 2025年07月08日頃
人形浄瑠璃「義経千本桜」全段の現代語と本文対照。
義経千本桜は平安時代末期、源氏と平氏が争った時代の創作物語。その概要は・・・
死亡したはずの平家の武将3人が生き残っていた。その3人の運命は・・・
頼朝と不和になった義経は、静御前と別れ都を去る。義経主従と静の運命は・・・
吉野に隠れ住む義経……
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著者:小谷一明
出版社: 勉誠社
ISBN: 9784585890805
発売日: 2022年12月
著者:鈴木比佐雄, 座馬寛彦
出版社: コールサック社
ISBN: 9784864356268
発売日: 2024年08月
著者:高岡尚子
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784894766945
発売日: 2014年04月
著者:秋元 裕子
出版社: 和泉書院
ISBN: 9784757610354
発売日: 2022年09月16日頃
詩人・美術批評家の瀧口修造による、外国文学・芸術の受容、再創造、超越を論じる。
日本におけるシュールレアリスムの第一人者、詩人・美術批評家の瀧口修造について論じた本書独自の視点は、瀧口の美学を貫く特質の中心に影像に対する彼の考え方を据えていることにあり、瀧口が創造原理として重視した想像力の系譜を浮……
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著者:松本 和也
出版社: ひつじ書房
ISBN: 9784823411038
発売日: 2021年11月25日頃
本書は、アジア・太平洋戦争期と重なる昭和10年代文学(史)に関する研究プロジェクトとして、多彩な文学活動を歴史的なアプローチによって多角的に検証した成果の集大成である。昭和10年代を通じて多くの文学者が関わった論争的なテーマの数々、話題となった文学作品の特徴や同時代受容、戦時下における文学者の生き方な……
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著者:加納 邦光
出版社: ブイツーソリューション
ISBN: 9784434278600
発売日: 2020年08月31日頃
著者:福田 大輔
出版社: 晃洋書房
ISBN: 9784771035287
発売日: 2021年09月14日頃
三島によって自在に繰り出される美しい文字の群れ、その饒舌な言葉の行間から一瞬流出する、死の欲動の線(ライン)をたどる。
ラカンの声とまなざしとともに、三島の文体と肉体と身体を読み直し、これまでの三島像と訣別する試み。
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著者:木村 小夜
出版社: 和泉書院
ISBN: 9784757610255
発売日: 2022年04月08日頃
漱石から森見登美彦まで、短篇の構築性を解き明かす論集。
視点人物の錯誤や死角・物語が孕む矛盾・構成上の断絶・変則的な因果の構図や定型からの逸脱・反復の中の変化に着目、原拠や周辺の諸言説との比較検討を通し、漱石・鷗外・芥川から三島などの戦後作家、さらに直近の現代作家の短篇に即して、その緻密な構築性を……
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著者:小倉康寛
出版社: みすず書房
ISBN: 9784622088585
発売日: 2019年11月11日頃
「本研究が論じるのは、彫刻のような身体を持つ女と恋愛する男の物語である。彫刻は古代の理想を体現している芸術であり、男は作家の化身である。彼は女との恋愛を通じて、愛に関する思想を深めていくかに見える。こうした精神性の追求から(…)作家が芸術家として、どのように自意識を作ったのかが透けて見えてくる」。
……
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著者:内村鑑三, 岡倉天心
出版社: 新学社
ISBN: 9784786800627
発売日: 2004年08月
著者:清水正
出版社: D文学研究会
ISBN: 9784434289897
発売日: 2021年06月04日頃
苦悶と求道の哲人・松原寛の生活と哲学を検証。ドストエフ数寄による永遠のドストエフスキー放浪記。ドストエフスキー生誕200周年・日大芸術学部創設100周年記念。
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著者:「パンドラ」刊行委員会
出版社: 学術研究出版
ISBN: 9784911449042
発売日: 2025年04月10日頃
国籍・国境・人種・詩歌ジャンルの壁を越える芸術を目指して発刊した多言語文芸誌「パンドラ」誌{翻訳付)は発刊後十年を迎えました。本号「パンドラ10号」は十周年記念号として記念特集を組みました。テイラー・ミニョンの故戸部げんごろう作の川柳句集『遠蛙』の英訳訳抜粋、徳永節夫の『朝倉原爆被害者の会証言集』抜……
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著者:笠間影印叢刊刊行会
出版社: 笠間書院
ISBN: 9784305942012
発売日: 2015年07月13日頃
国宝である定家自筆、伊達本の全容を影印した貴重なもの。古来、古今集の影響力は甚大であると称され、日本人の自然観、人生観にまで及んでいる。本書の講読は文学理解に止まらず、国語、風土理解他、多角的な意義を合せもつ。
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著者:笠間影印叢刊刊行会
出版社: 笠間書院
ISBN: 9784305942128
発売日: 2015年11月12日頃
宮内庁書陵部蔵、文安二年冬堯孝法印筆を影印。本書は書写年時の明確な百人一首伝本中、最古の写本。詠謌之大概、百人一首とから成る。別冊解題では、書誌、成立の事情、百人秀歌との関係、位置付け他、別本並びに古注各数本との異同等を掲げる。附載=各初句索引。
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著者:野島 直子
出版社: トランスビュー
ISBN: 9784901510479
発売日: 2007年03月05日頃
寺山修司の特異なスペクタクルがもつ思想性とは何か。
俳句、短歌から演劇、映画まで、創作活動をラカン理論で鮮やかに読み解き、またそれによって、ファルス中心主義の批判を超える、ラカン思想の新たな展開を示す。
序 章
第1部 初期作品の精神分析的考察
第一章 十代における句作りの精神分析的考察
はじめに
1……
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著者:河上徹太郎, 内村鑑三
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480103390
発売日: 1967年12月
著者:「パンドラ」刊行委員会
出版社: 学術研究出版
ISBN: 9784911008379
発売日: 2024年02月03日頃
「パンドラ」シリーズは多言語使用の、また国籍・国境を越えて詩人の参加を募るシリーズで、電子本・紙本共に出版します。年刊。
また、俳句、短歌、和歌、短詩、自由詩、エッセイ、写真など、ジャンルの境はないアート誌です。
藝術によっていかなる境をも越え、剣ではなくペンとアートで闘います。創刊誌からヒロシマ、……
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著者:「パンドラ」刊行委員会
出版社: 学術研究出版
ISBN: 9784910733951
発売日: 2023年04月18日頃
PANDORA VIII/ パンドラ VIIIは年刊のパンドラシリーズの8冊目であり、日本では数少ない国籍・言語の壁を越えた多言語使用のアンソロジー形式の書籍を目指しています。また写真やイラストも入れたアート総合誌の体裁と藝術分野の多彩を意図しました。詩・俳句・短歌・エッセイ・翻訳の(ジャンルの壁の撤廃も目的のひとつ……
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著者:本多秋五, 武者小路実篤
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480103765
発売日: 1973年12月
著者:金正勲
出版社: かんよう出版
ISBN: 9784906902590
発売日: 2019年01月
著者:阿部軍治
出版社: 彩流社
ISBN: 9784779113840
発売日: 2008年10月
著者:辻本 雄一
出版社: 和泉書院
ISBN: 9784757611085
発売日: 2025年01月21日頃
「能火野人」とは、春夫晩年の号であり、土地の歴史や文化に根差した「熊野人」を意識した号である。春夫が熊野の地で培った〈反骨精神〉の原点を辿り、当時最先端の自然主義文学に共鳴し文学者として自立してゆく過程を追う。また上京後の大逆事件の衝撃は父豊太郎を巻き込み、父子関係をも束縛してゆく。父親の春夫に与……
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著者:国文学研究資料館
出版社: 臨川書店
ISBN: 9784653038832
発売日: 2006年11月20日頃
著者:乾 佐伎
出版社: 砂子屋書房
ISBN: 9784790418771
発売日: 2023年12月04日頃
口語をベースとして、俳句的手法を離れ、季語の制約もなく作られている乾さんの一行の詩は短歌的、一人称的な抒情を思わせる。しかしまた、そこにはどこか俳句的な、啓示的、飛躍的なものもうかがえる。乾さんにとって、「シーラカンス」は、自らの生と世界認識の指標であり、伝統詩として現代という時代をさまよう俳句そ……
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