著者:織田 武雄
出版社: 講談社
ISBN: 9784065117286
発売日: 2018年05月10日頃
文字よりも古い歴史をもつといわれる地図には、その時代の人々の世界観が描かれる。それは豊かな想像力と確かな科学や測量が融合した、時代の観念の具象化だった。世界と日本それぞれに、人類はどのような観念を地図に描き、そして現実の世界とつなげようとしてきたのか。斯界の泰斗が、興味深い数多くのエピソードに160……
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著者:エミール・マール, 柳宗玄
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003356524
発売日: 1995年11月
著者:エミール・マール, 柳宗玄
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003356517
発売日: 1995年11月
著者:マイケル・エリオット・ハワード, 奥村房夫
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122053182
発売日: 2010年05月25日頃
中世から第二次世界大戦に至るまでのヨーロッパで起こった戦争を、テクニックだけではなく、社会・経済・技術等の発展との相関関係においても概観した名著。二〇〇九年に改訂された新版の本邦初訳。
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著者:デイヴ・ハッチンソン, 内田 昌之
出版社: 竹書房
ISBN: 9784801931688
発売日: 2022年06月30日頃
ジョン・ル・カレ×クリストファー・プリースト!!
包丁と諜報の二刀流でマイクロ国家が乱立する欧州を飛び回る、驚愕のSFスパイスリラー
西安風邪によるパンデミックの影響で、ヨーロッパの勢力図は激変した。U2のファンやギュンター・グラスのファンまでもが国家を作り、マイクロ国家が乱立した。ポーランドでシェフとし……
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著者:羽田 正
出版社: 講談社
ISBN: 9784062924689
発売日: 2017年11月11日頃
17世紀のイギリス、オランダ、フランスに相次いで誕生した東インド会社。この「史上初の株式会社」の興亡を通して、世界が大きく変貌した200年を描きだす異色作。喜望峰からインド、中国、長崎にいたる海域は、この時代に「商品」で結ばれ、世界の中心となり、人々の交流の舞台となっていた。そして、綿織物や茶、胡椒な……
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著者:大井優子
出版社: 彩図社
ISBN: 9784883929559
発売日: 2013年11月
著者:造事務所
出版社: PHP研究所
ISBN: 9784569760322
発売日: 2013年07月03日頃
日本人が「ヨーロッパ」という言葉からイメージするものは、ロンドンの古い街並みや芸術の都パリ、ローマの遺跡、ドイツの古城などだろう。▼しかし実際のヨーロッパは、北は北極圏から南は地中海、西のポルトガルから東のロシアまで広大な範囲に、多種多様な民族や言語、宗教が混在するカオスのような地域なのだ。▼本書で……
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著者:阿部 謹也
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006031459
発売日: 2006年12月15日頃
十一世紀以前においては、日本と同様な「世間」が存在していたヨーロッパが、なぜ個人を重視する社会へと転換したか。個人の誕生の背景には何が存在していたか。恋愛の成立、市民意識の形成というヨーロッパ社会の基底に関わる諸事象を、日本社会との比較史的考察を通じて明快に解明する。長年の西洋中世史研究と日本社会……
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著者:石澤 良昭
出版社: 講談社
ISBN: 9784065126707
発売日: 2018年08月12日頃
インドと中国にはさまれて仏教とヒンドゥー教の影響を受けながら多彩な歴史を歩んできた東南アジア。なかでも一二世紀に最盛期を迎えたアンコール王朝は、巨大遺跡と仏教美術で多くの世界遺産を誇る。本書はアンコール研究に半生を捧げてマグサイサイ賞を受けた著者がアンコール王朝600年の盛衰と人々の日常生活を再現し……
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著者:佐藤 賢一
出版社: 集英社
ISBN: 9784087444100
発売日: 2022年07月20日
【祝!第24回司馬遼太郎賞(2020年度)受賞】
たった一人の男の野望が、ヨーロッパ全土を震撼させる。
フランスの英雄から、ヨーロッパの覇者へ。
歴史巨編、激動の第2巻!
イタリア遠征でオーストリア軍との戦いに歴史的な勝利を収めたナポレオン。次に向かったのは、古代文明の地・エジプト。イギリスと、その植民地イン……
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著者:山上 浩嗣
出版社: 講談社
ISBN: 9784062923941
発売日: 2016年11月11日頃
人間は「考えない葦」である!?──長大な『パンセ』から気になる一節を取り上げ、意外なエピソードをまじえながら読み解く楽しみ。それぞれ読み切りで書かれた40章から成る本書は、1日1章、40日で『パンセ』を完全制覇できる手軽なガイドブックです。ヨーロッパ最高の知性とともに生きる豊かな毎日を手に入れよう!
「……
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著者:ミラン・クンデラ, 西永 良成
出版社: 集英社
ISBN: 9784087607918
発売日: 2024年06月20日
20世紀末。
パリ郊外の城に滞在するため車を走らせるクンデラ夫妻。
速さに取りつかれた周囲の車は、まるで猛禽のようだ。
クンデラは、18世紀の小説に描かれた、ある貴婦人と騎士が城に向かう馬車の旅、そしてその夜の逢瀬に思いを馳せる。
一方、城では昆虫学会が開催されていてーー。
ふたつの世紀のヨーロッパの精神……
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著者:ジャック・ル・ゴフ, 前田耕作
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480092465
発売日: 2009年09月
現代フランスを代表する歴史家が、若い世代に贈る、歴史への招待状。ヨーロッパの地理的条件から説き起こし、古代から現在までの重要な出来事、画期的な人物な発明、今につながる大切な思想などを、たくさんのエピソードとともに綴った前半『子どもたちに語るヨーロッパ』と、とくに著者のフィールドである中世史について……
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著者:佐藤 賢一
出版社: 集英社
ISBN: 9784087444247
発売日: 2022年08月19日
【祝!第24回司馬遼太郎賞(2020年度)受賞】
またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。
稀代の英雄の一代記、ここに完結!
諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に……
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著者:シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー, 田口 卓臣
出版社: 講談社
ISBN: 9784065193419
発売日: 2020年04月10日頃
本書は、「三権分立」を説いた『法の精神』(1748年)で知られるフランスの思想家シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー(1689-1755年)の名を一躍知らしめた記念碑的作品(1721年)の新訳である。
ボルドー近郊のラ・ブレードの城に生まれたモンテスキューは、ボルドー大学で法律を修め、弁護士になった。1709年にはパリに……
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著者:エルンスト・カッシーラー, 宮田 光雄
出版社: 講談社
ISBN: 9784062924610
発売日: 2018年02月11日頃
『認識問題』、『シンボル形式の哲学』などの大著を完成したエルンスト・カッシーラー(1874-1945年)が、ナチスが台頭し、第2次世界大戦に向かっていく状況の中、最晩年に至ってついに手がけた記念碑的著作。国家という神話は、どのようにして成立し、機能するようになるのか。独自の象徴(シンボル)理論に基づき、古代……
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著者:加藤 陽子
出版社: 講談社
ISBN: 9784065122907
発売日: 2018年07月12日頃
昭和天皇は、その生涯に三度、焦土に立った。皇太子として訪れた欧州の、第一次世界大戦の激戦地。摂政として視察した関東大震災。東京大空襲で焦土と化した東京。こうした体験は、「戦争と平和」をめぐる天皇の観念に何を及ぼしたのか。激動する国際情勢のなかで、天皇はどのように戦争に関わり、歴史の「動力」となって……
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著者:アンリ・ピレンヌ, 佐々木 克巳
出版社: 講談社
ISBN: 9784065131619
発売日: 2018年10月12日頃
ローマからゲルマン諸族へと地中海に展開した古代文明。イスラームの侵入による「停滞の中世」のなかで都市と商業はいかに生まれたか
歴史的世界としてのヨーロッパの生成を自らの学問の中心テーマに据えた、二十世紀を代表するベルギー生まれの中世史家アンリ・ピレンヌ。本書では「中世都市」の来歴がみずみずしく語……
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著者:カール・マルクス, 丘沢 静也
出版社: 講談社
ISBN: 9784065193464
発売日: 2020年04月10日頃
本書は、ジャーナリストとしてのカール・マルクス(1818-83年)が執筆した代表作、待望の新訳です。書名にあるルイ・ボナパルト(1808-73年)は、よく知られているとおり、ナポレオン1世の甥にあたります。1836年に武装蜂起を起こしたものの失敗して国外追放処分を受けたルイは、4年後にもクーデタを試みて失敗、終身禁固……
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著者:西田 正規
出版社: 講談社
ISBN: 9784061598089
発売日: 2007年03月10日頃
霊長類が長い進化史を通じて採用してきた遊動生活。不快なものには近寄らない、危険であれば逃げてゆくという基本戦略を、人類は約1万年前に放棄する。ヨーロッパ・西アジアや日本列島で、定住化・社会化はなぜ起きたのか。栽培の結果として定住生活を捉える通説はむしろ逆ではないのか。生態人類学の立場から人類史の「……
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著者:竹下 節子
出版社: 講談社
ISBN: 9784065162767
発売日: 2019年06月12日頃
痛快で、やがて悲しいーー。ジャンヌ・ダルクの生涯を一言であらわすならば、このようになるでしょうか。
時は15世紀、英仏100年戦争の末期。フランスを二分する未曾有の国難のなか、パリを追われた失意の国王シャルル7世のもとに彗星のごとくあらわれたのが、ジャンヌ・ダルクです。甲冑を身にまとい馬上の人となった……
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著者:広瀬 隆
出版社: 集英社
ISBN: 9784087483826
発売日: 1996年11月
両替商だったロスチャイルド家が、なぜ世界の王者になりえたのか。18世紀末のドイツに生まれ、世界を陰で操る闇の巨大権力。その戦略と謎を解き明かす、知的冒険の書。ロスチャイルド家全家系図付き。
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著者:森安 孝夫
出版社: 講談社
ISBN: 9784062923514
発売日: 2016年03月11日頃
講談社創業100周年記念企画として刊行された全集「興亡の世界史」の学術文庫版第一期のうちの第2冊目。
前近代における「シルクロード」とは、単なる「ロマン溢れる東西交易路」などではなく、まさに政治・経済・宗教・文化交流・戦争の現場、すなわち世界史の舞台だった。突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れ……
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著者:田中 明彦
出版社: 講談社
ISBN: 9784062924412
発売日: 2017年08月10日頃
冷戦構造の終焉、アメリカ覇権の衰退、経済相互依存の進展ーー。激変する情勢のただなかにある現代、我々はどこへ向かうのか。国境が薄れた「新中世圏」、なお国民国家たらんとする「近代圏」、秩序が崩壊した「混沌圏」に国々を分類、移行期にある世界を独自の視点で鋭く分析する、刺激的な論考。ヨーロッパ中世になぞら……
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著者:歴史ミステリー研究会
出版社: 彩図社
ISBN: 9784801306424
発売日: 2023年01月20日
魔女狩り、拷問、公開処刑、略奪、虐殺、指導者の腐敗、宗教戦争、異端審問、動物裁判、貴族の大量殺人…
中世の人々はなぜこんなに残酷なことができたのか? 実際はどのようなものだったのか?
数々の事件の背景や原因を探ると、当時の社会や人々の姿が見えてくる。
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著者:阿部 絢子
出版社: 大和書房
ISBN: 9784479308898
発売日: 2021年11月12日頃
ー世界の家事をみてみたら、まさかの“生き方”再発見!料理、掃除、洗濯、近所付き合い…家事は、暮らしの基本。生活研究家の著者が、世界の家事と暮らしを調査するべく続けてきた、「暮らし体験」。フランス、ポーランド、フィンランド、ノルウェー、イタリアのヨーロッパ5か国で出会った、“選びとる暮らし”を通して、今……
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著者:樺山 紘一
出版社: 講談社
ISBN: 9784065349885
発売日: 2024年04月11日頃
森と石、都市と農村が展いた後発のヨーロッパ文明は、どのようにして世界史の領導者になったのか。戦争・飢餓・疫病、ルネサンス・宗教改革・大航海を経てきたその歴史に建設と改新、破壊と停滞のリズムを読み取り、長大な文明を一つのシステムとして通観する。西洋史の泰斗による格好のヨーロッパ入門!
しばしば、こと……
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著者:水田 洋
出版社: 講談社
ISBN: 9784065258996
発売日: 2021年10月14日頃
古来、思想は<出版>という形で普及し、後世へ残った。ならば、知の媒介者たる「印刷・出版業」から16世紀から20世紀の近代を眺めてみよう。そこには、名著を支えた蒐書家や出版人などの人間模様、「知」の商品化による印税騒動など、歴史に埋もれた事件が浮かび上がってくる! 思想史でも書物史でもない、碩学によるユ……
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著者:梅原 猛
出版社: 講談社
ISBN: 9784061580220
発売日: 1986年03月
近代西欧文明は、〈力〉を原理とし、科学技術を武器として世界を制覇した。しかし、20世紀に入り、とくに原水爆の出現いらい、〈力〉の文明は明らかにゆきづまりを見せている。これからの新しい文明創造の原理をどこに認めたらいいのか。著者はそれを日本の精神的文化遺産である仏教思想の中にみ、科学技術偏重の明治以来……
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