著者:酒井信
出版社: 西日本新聞社
ISBN: 9784816710117
発売日: 2024年02月29日頃
松本清張が亡くなって30年以上がたった今なお、作品に描かれた恨みや妬み、復讐心は特有の「まがまがしい魅力」を放つ。
気鋭の批評家、酒井信(明治大准教授)が、長・短編合わせて1000に及ぶ清張作品から代表作50編を取り上げ、現代の作家の筆致と比べながら、作品が有するリアリティーに迫っていく。
「或る『小倉日……
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著者:與那覇 潤
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163919829
発売日: 2025年05月15日頃
戦後80年間の日本人の魂の遍歴を、江藤淳・加藤典洋とともにたどる試み。小林秀雄賞の歴史家が放つ、初めての「文芸批評」。
*上野千鶴子さん推薦
「戦後批評の正嫡を嗣ぐ者が登場した。文藝評論が政治思想になる日本の最良の伝統が引き継がれた思いである。」
*東畑開人さん評(読売新聞2025年6月22日付)
「戦後史……
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著者:山田詠美
出版社: 左右社
ISBN: 9784865284683
発売日: 2025年06月
著者:武良竜彦
出版社: コールサック社
ISBN: 9784864356930
発売日: 2026年02月
チッソ・水俣事件の渦中の死者も含む民衆の心に寄り添い、「ものかたり」、「命の荘厳」の輝きを浴び、たましいの浄化に至る、石牟礼道子の文学的価値を現代文明社会に問う。水俣病の加害側と被害側が交錯する家庭に育った著者による、石牟礼文学の真髄に迫る渾身の評論集。
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著者:別冊宝島編集部
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299072924
発売日: 2025年10月24日頃
戦後日本の闇に迫る『日本の黒い霧』『昭和史発掘』といった名作を残した作家・松本清張。戦後最大の事件と呼ばれた「3億円事件」をはじめ国鉄総裁の死を巡り日本中で議論が沸騰した「下山事件」「帝銀事件」、ベルギー人神父による「スチュワーデス殺人事件」など戦前から戦後復興期に起きた7つの未解決事件に挑んだ巨匠……
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著者:ハルノ宵子
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794973832
発売日: 2023年12月12日頃
吉本家は、薄氷を踏む
ような“家族〞だった。
戦後思想界の巨人と呼ばれる、父・吉本隆明。
小説家の妹・吉本ばなな。
そして俳人であった母・吉本和子ーー
いったい4人はどんな家族だったのか。
長女・ハルノ宵子が、父とのエピソードを軸に、
家族のこと、父と関わりのあった人たちのことなどを思い出すかぎり綴る。
……
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著者:石原 慎太郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344433557
発売日: 2024年01月12日
弟・裕次郎や家族への愛と感謝。文学、政治への情熱と悔恨。通り過ぎていった女たちへの未練と死への畏れーー。ここまで書くことへの是非を読者の審判にすべて委ねて著者は旅立った。奔放で美しいシルエットを戦後の日本に焼きつけた男が迫りくる死を凝視して、どうしても残したかった「我が人生の真実」。発売直後から大……
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著者:野月よひら
出版社: スターツ出版
ISBN: 9784813793526
発売日: 2024年07月26日頃
古典って、面白い。古典って、すごくエモい。千年以上も前の人なのに、私たちと同じような気持ちで泣いたり、笑ったり、誰かを推したり、愛しく思ったりしている。
心の中の叫び出したい気持ち、伝えたい想いを歌にして託して。人を楽しませたい、面白いと言ってもらいたい。自分の考えを伝えたい。その心を文字にぶつけ……
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著者:日本児童文学者協会
出版社: りょうゆう出版
ISBN: 9784910675091
発売日: 2025年10月30日頃
現代児童文学の第一線で活躍している13人の作家へのインタビュー集です。
リアリズム、ファンタジー、絵本、詩、幼年童話、児童文庫、ノンフィクションなどさまざまな分野で活動している作家の創作活動の秘密、デビューへの道のり、日常の暮らしぶりなどに迫ります。
タイトルのとおり、作家とインタビュアーがランチを共……
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著者:伊豆原 潤星, 山口 直孝, 松本 健太郎, 楊 駿驍, 五井 信, 清水 智史
出版社: ナカニシヤ出版
ISBN: 9784779518256
発売日: 2025年05月31日頃
都市とコンテンツの創発を捉えるためにーーメディアジャンルを越境する近現代の多様なフィクション・コンテンツ=ポスト文学の作品群と都市との相互作用を読み解く珠玉の17章
近代文学を代表する「小説」という枠組みから溢れ出したフィクションは、技術や時代の変化のなかで映画・マンガ・アニメ・ゲームといったさまざ……
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著者:県立神奈川近代文学館, 公益財団法人神奈川文学振興会
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582207422
発売日: 2025年10月15日頃
県立神奈川近代文学館で開催される特別展「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」の公式図録。原稿や書簡、遺品など、多くの貴重資料によって、安吾の実像に迫る。
《目次》
【巻頭口絵】
【寄稿1】
断言する人、坂口安吾 荻野アンナ
「ふるさと」の声 藤沢 周
生身の文豪 千早 茜
物自体が……
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著者:井上隆史
出版社: 光文社
ISBN: 9784334108489
発売日: 2026年01月15日頃
三島由紀夫は移動する。いま、ここにいると思えば、次の瞬間には、別のどこかで生まれ変わっているのだ。私は常に、いま、ここで、三島由紀夫に向き合いたいと思う。そのためには、私も走り続けなければならない。とりわけ、三島生誕100年にあたる昨年(2025年)は、新たに明らかになった事実が少なくなかった。それらを……
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著者:前田 英樹
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103515524
発売日: 2023年04月26日
近代文学の極北にして核心。小林秀雄と並ぶ文学者の真髄を示す、決定的評論。奈良に生まれ古典に通暁し、この国と文学のあるべき姿を終生説き続けた保田與重郎。日本浪曼派の中心人物にして、大東亜戦争賛美者と見なされた彼は、本当は何を書いたのか。日本武尊、大伴家持、後鳥羽院、芭蕉、そして戦場に赴いた無数の兵士……
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著者:別冊太陽編集部
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582923117
発売日: 2023年10月30日
没後90年を迎える宮沢賢治。いまだ謎の多い作品と37年の生涯を、当時の写真、生原稿、手稿をふんだんに掲載しながら紹介。時代を超えて生き続ける、その魅力に迫る。
<目次>
【原寸】雨ニモマケズ 風ニモマケズ
◎巻頭エッセイ 私が賢治の父ならば 門井慶喜
◎巻頭インタビュー この残酷な世界をいかにまっすぐ生き……
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著者:学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)
出版社: 丸善プラネット
ISBN: 9784863455818
発売日: 2025年06月02日頃
『背教者ユリアヌス』等で知られる小説家、辻邦生の人生を振り返る一冊。作家としてのみならず、生活者として、旅人として、夫として、音楽愛好家として、など辻邦生のさまざまな側面に光をあてる。
1思索する
2愉しむ
3見る
4語らせる
5構築する
6聴く
7繫がる
8旅する
9暮らす
10愛する
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著者:野月よひら
出版社: スターツ出版
ISBN: 9784813794486
発売日: 2025年04月25日頃
古典って、面白い。古典って、すごくエモい。千年以上も前の人なのに、私たちと同じような気持ちで泣いたり、笑ったり、誰かを推したり、愛しく思ったりしている。
心の中の叫び出したい気持ち、伝えたい想いを歌にして託して。人を楽しませたい、面白いと言ってもらいたい。自分の考えを伝えたい。その心を文字にぶつけ……
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著者:藤沢 周平, 澤田 勝雄
出版社: 実業之日本社
ISBN: 9784408559902
発売日: 2025年12月05日
あさのあつこ(小説家)氏推薦!
「藤沢作品がわたしたちを捉えて離さない理由がこの一冊に刻まれていた。」
文庫初収録
藤沢周平、再発見。
稀代の時代小説家が語った
人生、家族、政治、そして文学。
今も多くの読者を魅了し続け2027年には生誕100年を迎える藤沢周平。夫・父としての一面を伝える家族の証言から、……
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著者:市川 拓司
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480440181
発売日: 2025年09月12日頃
世界中に『いま、会いにゆきます』を始め、自分の作品が広まっていく、その伝播力の源はどこにある? 植物群で埋め尽くされた理想の自宅に優雅に引きこもり、眩暈と幻覚に揺蕩いつつ、屋内を黙々と走り続ける…。アジア各国からハリウッドまで、世界と直接繋がる作家が綴る、静かな非日常的日常。
カバーフォト提供 市川……
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出版社: 沖繩タイムス社
ISBN: 9784871273183
発売日: 2025年02月19日頃
沖縄のいまを知る
伝説の雑誌
32年ぶり刊行
戦後80年の沖縄のいまを集め『新沖縄文学』96号を発行します。
『新沖縄文学』は1966年に発行され、アメリカ施政権下から日本に「復帰」後にかけて沖縄の論壇をリードした雑誌です。1993年に95号で休刊となり、伝説となりました。
67年の第4号では沖縄初の芥川賞となっ……
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著者:凪良ゆう
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784120057458
発売日: 2024年02月21日頃
二度の本屋大賞受賞、BL作品の世界的大ヒットを成した人気作家が語る、小説への思いとは?
執筆のきっかけをくれたミュージシャン、BLジャンルの大先輩、ともに業界を駆け抜ける戦友、そして今は亡き最愛の作家ーー。
対談やコミカライズ、全作品インタビューを1冊にまとめた、凪良ゆうを深く知るための必読書!
ここ……
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著者:加藤 典洋
出版社: 講談社
ISBN: 9784065418420
発売日: 2025年12月12日頃
バブル景気の全盛期(1989〜90年)、湾岸戦争の戦後期(93〜95年)、ゼロ年代後半の景気後退からリーマン・ショックに至る時期(2006〜08年)の三度、新聞の文芸時評を担当した経験。文芸時評担当以前から念頭にあり、時評執筆に並行して深まった思考をあらためて展開した三篇の文芸評論。
ポスト昭和期の、大江健三郎、……
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著者:河出書房新社編集部
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309032665
発売日: 2026年04月14日頃
著者:小川 荘六
出版社: 集英社
ISBN: 9784087448894
発売日: 2026年04月17日頃
大学で出会って54年、国民的作家との深い信頼と友情の軌跡。
誰も知らない無防備の井上ひさし。
学生時代に井上が書いた秘蔵ノート抜粋&年譜も収録。
1956年4月上智大学フランス語科に入学し、著者は井上ひさしと出会う。
厳しい授業を助け合い、麻雀や映画、時にはいたずらも楽しむ仲間となった。
ドラマや舞台の台本……
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著者:浜崎 洋介
出版社: NHK出版
ISBN: 9784140886656
発売日: 2021年11月10日頃
“批評の神様”が生涯をかけて見出した「直観を信じ、充実した生を送る」ための知恵
誰もが小林秀雄を知っている。だが小林の最大の関心事が何であったかを知る人はいないーー。本書はこの状況を打開しつつ、現代の日本人に向けて確かな「生きる指針」を与える。日本最高の知性と呼ばれた小林の活動を三期に分けて、小林自……
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著者:ホンダ・アキノ
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582839753
発売日: 2024年12月20日頃
「芸術は自己の表現に始つて、自己の表現に終るものである」
明治40年、東大教授を蹴って朝日新聞に入社した漱石は、折にふれ芸術に関する記事を紙面に綴り、自由で忖度のない持論を堂々と展開した。同時代の美術に漱石は何を見たのか、繰り返し強調した「自己の表現」とは何を意味するのか──。
“美術の門外漢”として書……
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著者:永田 守弘
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309418513
発売日: 2021年10月06日頃
官能小説には豊潤な言語感覚の世界があり、歴年の作家たちは特殊な感覚によって淫猥な情景を多種多様に描写してきた。作家たちの力量がもっとも存分に発揮されるのは、性の「絶頂」シーン。なかでも女性が見せるあられもない快感の極みの表現について、約二千の用例とともに分類整理、読みやすく編集された画期的な辞典。
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著者:砂崎良
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784023341500
発売日: 2024年01月10日頃
「会ふ」「葵祭」から「をかし」まで! 平安時代、とくに一条期にまつわる千以上の用語をやさしく解説した新しい平安事典。古典作品からの用例も充実しているので古典学習にもおすすめ。映像作品のお供として手元に置いておきたい一冊。最新研究に基づいた装束イラストにも注目。
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著者:朝霧カフカ
出版社: 三才ブックス
ISBN: 9784866734699
発売日: 2025年09月04日頃
文豪ストレイドッグス(文スト)』の原作者・朝霧カフカ監修!
破滅願望、借金癖、薬物中毒、メンヘラ、少女趣味、不倫癖、酒乱、超甘党、重度の潔癖症、超短気ーー。
あなたは知っていますか?
日本の文学史に燦然と輝く文豪たちが、じつは驚くべき“癖(へき)”に囚われていたことを。
芥川龍之介や太宰治の目を疑うよ……
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著者:山田裕樹
出版社: 光文社
ISBN: 9784334105167
発売日: 2024年12月18日頃
1980年代〜90年代、日本のエンターテインメントに大きな波が起こり、新しい時代が始まった。そのただ中で、担当する作家たちの代表作を造り続けた編集者がいた。北方謙三、佐藤正午、椎名誠、逢坂剛、船戸与一、夢枕獏、東野圭吾、唯川恵、山本文緒、川上健一……。40年以上担当した北方謙三の作品群だけでも、発行部数は一……
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著者:河野龍也, 佐藤淳一
出版社: 三省堂
ISBN: 9784385365534
発売日: 2012年01月